2009年7月6日月曜日

いつもと布陣を変えて見た(越前進攻戦)

 現在は太閤立志伝Ⅴ(以下「太閤Ⅴ」)と決戦Ⅲを平行している状態。日中にPS2のある部屋にはとてもではないですが行けません。太閤Ⅴは今回は普通に北庄落城イベントが起きて柴田は滅んだのですが、織田信孝が降伏したあとに先に信雄のほうが秀吉によって滅ぼされてしまったので、信孝切腹と小牧長久手イベントが起きず、現在徳川ファミリーと上杉ファミリーが半兵衛の下働いていると言うすごいことになっております。
 で、決戦Ⅲのほうは、今日は垂井の野盗まで。久々の割にはなかなかいい感じに単騎駆ができました。堺では初めて半兵衛対アマリアをやってみました。武力体力ともに半兵衛よりアマリアのほうが上級では上回っていることのほうが多く(龍興との単騎駆に備えるために装備は落としていきます。ちなみに覇王の兜・龍淵・大義の鎧)、今回も龍興と3回単騎駆して半兵衛の体力はかなり上がっていたのですが、それでも両方ともアマリアのほうが上でした。でも幸い(ともに下回っているのに武力上昇)勝ちまして、それによって大将首も獲得、無事今回もこのステージで半兵衛は宿老となりました。
 その次の越前では、今回は少し布陣を変えてみました。いつもは信長にサンゼスと忍者(半蔵のときもあれば一益のこともあります)、秀吉にアマリアと半兵衛にするのですが、今回はサンゼスの代わりに氏郷をおいてみました。そして背後から来る赤尾清綱たちを撃破したあとは、秀吉に半兵衛はいつもどおりにして、信長には氏郷、アマリアには半蔵をつけてみました。これは、あの繰り返し来る朝倉追撃部隊を倒すのにいつも結構時間がかかる+アマリアがやたら負傷兵を出すということが気になっていたためで、もしかすると弓や鉄砲に巻き込まれて兵種特技がうまく発動できないためかなと思ったからです。結果、なかなかいい調子で追撃部隊が倒されまして、成績の画面ではかなりの数の撃破兵士数を確認できました。巻き込みが多かったのが少し気になりますが、これは赤尾他2軍を攻撃しているとき半兵衛の鉄砲に味方がよほど巻き込まれたのかもしれない…。
 余談ですが、太閤Ⅴの一益は風船顔です(笑)。半蔵は「いかにも忍者!」という感じの顔です。