2009年4月28日火曜日

初めて鹿ちゃんが出世した!

 昨日は桜洞の野盗で終了。やはり単騎駆を集中してやろうと思ったら、1日おきぐらいでプレイしたほうがいいみたいです…
 で、甲斐平定戦で、いつもと違う陣立てを行ってみました。普段信長には蘭丸(弓)と氏郷(弓騎馬)をつけるところ、昨日は蘭丸の代わりに鹿之助(弓)をつけてみたんです。意外と鹿之助、弓適正が現時点で6と高めなもので。これが大当たり。一番首は取るわ、大将首はとるわで、なんとこれまで約半年続けてきたプレイで初めて侍大将に出世。この調子だと、今回の山崎は長可ではなくて鹿之助が行くことになりそうです。
 それと、某サイトに、甲斐平定戦でいくつかの村に同時に行くと昌幸が出る回数が減ると書いてあったので、試してみました。左中央あたりの村と、やや左上の村に同時に行かせて見たんです。すると確かに、前者の方にだけ昌幸が出てきました。その後変なところに昌幸が出るということはなかったです。特にバグもなく。これはなかなかお勧めかもしれません。ただ、昌幸とがんがん単騎駆をして経験値等を稼ぎたいというなら、一つ一つ訪問したほうがいいですが…

2009年4月26日日曜日

鉄砲隊相手の単騎駆

 昨日は、一昨日がんばりすぎたかゲームをするだけの体力がなくてプレイしませんでした。
 そこで、今回は久々に単騎駆ネタを書こうと思います。少し前の話になりますが、okamel笠置の山賊で半兵衛に鉄砲隊相手に単騎駆をさせたことがあります。意図的に行ったのではなく、たまたま確認をせず仕掛けたら鉄砲隊だったというだけなのですが、このステージの鉄砲隊は津田流鉄砲衆なので決して弱くはありません。正直、気づいたときはあっきゃあ~と思いました。結果はどうだったかなのですが、意外ときつくなかったです。最も半兵衛の武力・体力は織田家でトップレベルでしたから、それもあってかもしれませんが、多分一番の原因は、あまり相手が撃ってこなかったということにあるかと思います。これが刀部隊や槍部隊だと、敵兵が近づいてきてはブンブンと武器を振り回してくる、加えて僧兵系、○級刀足軽や海外の刀・槍衆系だと弓や鉄砲も撃ってくるということから二重の意味でダメージを受けやすいという話になります。これに比べると津田流鉄砲衆を相手にしたときは、相手がとにかく撃てる様に距離を置こうと此方から遠ざかろうとする、その間は攻撃をしないので此方は傷つかない、そして撃つ頻度は刀・槍の場合とおっつかっつくらいだったので、その点では負傷しにくいということになります。ではなにがきついかといったら、こちらに寄ってこないでみな散らばるので、攻撃を仕掛けにくいということです。如何に敵兵をうまくまとめるかで、勝負は決まってくると思います。
 全体的に見て、一番単騎駆がしやすいのは日本の特殊刀衆(大和刀衆、山城刀衆といった類)といえます。これは飛び道具をもたず、ひたすら接近して攻撃するだけなので、単騎駆エリアの端のラインに敵兵をおびき寄せればあとは□□□△攻撃でかなり効率よく撃破+アイテム回収が可能になります。

2009年4月25日土曜日

久々に取り損ねた役小角の書

 昨日は妻籠の一揆で、久々に役小角の書を得損ねました。少し敵の動きがいつもと違った感じでした。
 最初の操作はいつもと同じでアマリア・半兵衛組を手動にし、卜伝・氏郷組には砲台を壊すように指示しました。ここでアマリアに黒鍬部隊を攻撃させたら案の定槍隊は半兵衛めがけてきたので、単騎駆で混乱したところをたたかせて、この2部隊は結構あっさり片がつきました。そしてその次に現れる援軍部隊もいつもどおりたたきました。ところがこの次がいけない。次に出てくるはずの援軍がなかなか来なかったんです。そのため先に半兵衛に左下端にあるアイテム(肥後槍衆)を取りに行かせて待機する羽目に。一方の卜伝組は2つ目の砲台も何とか壊して3つ目にかかったところで右側から来た援軍と戦闘になり、これが終わらないうちに左上の援軍まで来てしまって大変なことに。それが始まった前後にやっと下の援軍も来たので、急いで撃破して柵内の部隊も大喝をがんがん使って倒し、最初からいた敵部隊2部隊を倒したので、ここでようやっと役小角部隊を出すことは出来ました。が、これ以外の敵部隊を倒したらこのステージは終わってしまうのでありました…役小角部隊を倒す前に卜伝組(と多分半兵衛かも)が援軍を倒してしまったので、以上終了で役小角の書、今回は獲得失敗ということに…。次回からはもう少しさくさくと卜伝部隊に敵部隊(特に最初の2部隊)を倒させるようにしないといけないかもしれません。

ちょっとだけやり方を変えてみた鈴岡の野盗

 昨日は摂津平定戦で終了。3日ぶりで体力が有り余っていたので、がんがん単騎駆をしました。総じてやはり、槍部隊相手には此方も装備は槍で望んだほうがいいような感じを受けましたが、特に対荒木村重戦の場合目的が体力上げなので、装備を槍にしてしまうと体力が上がってしまうことからそれが出来ないんですよね…。
 昨日の鈴岡の野盗、いつもは敵の2段目の攻撃が終わるまで(最初3部隊、次2部隊)アマリアを操作するのですが、今回は頃合を見計らってアマリアにしたり才蔵組(才蔵・鹿之助・卜伝)にしたりと変えてみました。途中槍騎馬にしていた才蔵をあまりに前進しすぎたためか敵の部隊が5つぐらいよってきてしまったのでアマリア操作に切り替えづらくなり、アマリアに結構な数の負傷兵を出させてしまったものの、それでも負傷兵士数得点は80点を超えておりましたので結構余裕で極を取ることが出来ました(撃破兵士数と特技の得点は100でした)。5つの部隊(プラス味方部隊…)を跳ね飛ばすのはなかなか快感です。より効果があるようにと激励をかけてやったので、能率がよかったです。そのあとはいつもどおり全軍右半分に集合して終了しました。
 どういうわけか、okamelがプレイするとき、才蔵と鹿之助を組ますと青の連携が出ることがよくあります。昨日も左半分のエリアにいるとき、才蔵が多分敵が特技を発動しようとしているときに突撃したのか、鹿之助に青連携が出て、おりゃとばかりに特技を発動してくれました(そして近くにいた卜伝をふっ飛ばしました(苦笑))。今後ちょっと注目したいペアです。

2009年4月23日木曜日

関ヶ原突破戦 2

 一方の藤吉郎側は、それまでCPUに攻撃を任せてもいいですが、正直あまり状況は進んでいないと思います。ともあれ、お舅守就(安藤守就は半兵衛の舅です)を倒した後はそのまま進んで斉藤龍興・利三を撃破します。この途中に不破光治が潜んでいるところがあって、その背後にアイテムがありますが、何せ野太刀なので、時間と負傷兵士数を重視したかったら無視してもいいかと。これが済んだら中央左端の村に行って兵士数を回復します。合戦開始直後あたりに藤吉郎は攻撃力上昇状態になるので、武将特技の回復を使ってしまうとそれが打ち消されてしまいますから注意しましょう。そして木が1本川の中洲に立っているあたりで三太夫と音羽の城戸が現れます。このステージでは彼らが一番の強敵でしょう。残影斬りに注意しながら撃破したら、浅井の陣のところに行きます。手前に日根野弘就の軍がいますが、これは正直あまり強くないです。これを倒したら信長側はお市部隊が柵を壊し始め、浅井の陣に向かって動き出します。信長と勝家のどちらでもいいですが、片方は右上にあるアイテムを取りに行きましょう。そして少しでも時間を節約したかったらお市部隊に疾風をかけてさくさく陣に到着させるといいです。

関ヶ原突破戦 1

 昨日は信長の野望のキャラクターブックを読み返していたためプレイしませんでした。やはり嵐世記と天下創世のキャラ設定はすごい…
 そのため、今回は関ヶ原突破戦のokamel的攻略法を書こうと思います。これはお市部隊の兵士数を1600以下にしなかったら(確か「以下」…「未満」ではなかったと)蒲生氏郷が仕官してくるステージですが、okamelはじめの頃はこれにずいぶんと苦労しました。とにかくお市部隊が猪突猛進するものですから…。
 このステージ、お市を守ると勝家と藤吉郎(秀吉)が意気込んで体調が絶好調です。okamelの場合信長側に勝家、左側をあがっていく部隊に秀吉と遠距離1つをおきます。遠距離は体調次第で選びますが、先々三太夫が出てきたとき残影斬りの後攻撃されることも考えて攻撃系の武将特技が出来る人を選んでおいたほうが無難です。
 右は、戦闘開始と同時に両部隊に疾風をかけた後、信長と勝家を切り離して信長をさくさく先に進ませます。中級だとどうだったか忘れてしまいましたが、初級では最初に1部隊だけ出てきます。上級だと手前に騎馬、その背後に弓騎馬がいるので、信長には弓騎馬を攻撃させ、勝家には騎馬隊を攻撃させます。 この2(初級では1)部隊を倒した後信長にはそのまままっすぐ行かせて氏家卜全を攻撃させます。その左側の名無しは後から来る勝家に任せます。この2部隊を倒したら、右側はしばしの休憩。柵は壊さないでおきましょう。藤吉郎組が浅井の陣近くにいる日根野弘就を倒したらお市部隊が勝手に壊し始めます。

2009年4月22日水曜日

石山決戦 2

 アマリア組は堀の手前まできたら、今度は右に曲がって名無し鉄砲隊を倒します。この頃に援軍が到着しますので、左上端のアイテムのところを目標にしてCPUで進ませておきます。アマリア組はさらに南下し、七里頼周と名無しの鉄砲隊を撃破します。左側の茂みは半兵衛の弓を邪魔しないので、アマリアに防御させて半兵衛に一方的に攻撃させるという方法で十分いけます。そのあとアマリアは先にステージ開始時にいたポイントに行かせて、半兵衛は頼周のいたところの南側にある砲台を壊します。そのころには援軍部隊はアイテムも回収しているでしょうから、水門のところに行かせて操作させます。そうしたら左端のところは通行可能になるので、信長組を中央の砦の入り口手前より少し下のあたりまで移動させ、援軍部隊もそのあたりに行かせます。あまり砦入り口近くに行くと今度は下間2軍が寄ってきてしまうかもしれない(このあたりを細かく調べたことはありませんが、陸地の部分に行かなくても下間2軍は昨日は気づいて動き始めました)ので、そのポイントからは離れておきましょう。水門を操作すると、正面口にいた三好三人衆が信長を追って動き始めますので、アマリア組はそれをつけ、友通が信長たちを狙って放とうとしているところをたたいてしまいましょう。正康はこの動きに対して大抵アマリアの方に向かって攻めてくるのですが、これはむしろ単騎駆のチャンス(武力・体力が結構あります)ので、単騎駆で混乱させてたたくと効率がいいです。これが終わったら砦の入り口に向かうのですが、昨日ここにアマリア組だけ行かせたら、負傷兵士を少なくすることが出来ました。下間2軍が完全に砦の曲がり角から姿を現すまであくまでアマリアは入り口付近で待つようにして、出てきたところを半兵衛にバンバンうたせるようにするとけっこうあっさりでした。あとはそっぽ向いている顕如と准如、教如をおいておいて先に雑賀孫一・岡吉正・土橋守重を倒し(混乱しているので総攻撃を仕掛けてしまいましょう)、それが終わったら柵向こうのアイテムをとって、顕如らと最終決戦をするという流れになります。准如と教如は刀僧兵なので、これも此方の武将の能力次第では単騎駆のいい○○です。知力上げとしても使えます。顕如は武将特技さえ封じれば、けっこうもろいです。

石山決戦 1

 今までいろいろなステージのokamel的攻略法を書いてきましたが、ふと考えてみるとこのステージをまだ書いていないことに気がつきまして…。正面衝突をしなければ特に難しいステージではない(okamelは正面衝突を試したことはありません)ですが、所によってはコツがいるところもあります。
 これは信長組に3部隊(信長込)、右に2部隊、援軍に2部隊の構成でokamelはいつもいきます。毎度ながら左にはアマリア。半兵衛のコンビ、信長には相性から遠距離は氏郷か蘭丸をおきます。此方でおかなかった遠距離を援軍の遠距離に当てています。近距離は、柳生宗巌を仕官させていたら彼を入れますが、仕官させていなかったら臨機応変です。卜伝は、okamelがあの援軍として登場したときのせりふが好きなものですから(「蹴散らしてやるじょ~」みたいな(笑))援軍部隊におくことが多いですね。前後しますが、このステージは敵の遠距離はすべて鉄砲なので、遠距離系は弓系をお勧めします。
 開始と同時に信長組は左に、アマリア組は右側を北上して行き、最初にぶつかる兵種は、信長組が刀僧兵部隊、アマリア組が鉄砲部隊です。信長とそのお付きの体調次第では、ここで単騎駆をやってしまいましょう。この後鉄砲隊を倒したら、当分特技ゲージを使うことがない(水路を動かすまで村付近で待機しないといけない)ので、無駄にしないためにもいいかと。アマリア組は鉄砲隊を撃破した後にいい○○になる刀僧兵部隊を相手することになります。アマリアはこの後大喝をかけたり場合によっては毒撃を使ったりということがあるので幾分ゲージを残しておきますが、半兵衛はこの先は当分単騎駆の機会がないためここで使い切ってしまうことが多いです。稼ぎもいいですし(笑)。これが済んだら突き当りを左に曲がり、少し先に行って右側にいる敵の鉄砲隊を撃破し、アイテム(重厚な鎧)を取ります。そして今度は北の砲台を壊しに行きますが、ここにも鉄砲部隊2部隊がいるので、うまく防御しながら行きましょう。なお、このあたりの道はかなり複雑なため、半兵衛隊が弓を放ってもあたらないことが多いので、半兵衛の攻撃を確実にさせたい場合はアマリアの方をCPU操作にしてもいいかと思います。あと、砲台のところでは、砲台手前左側の岩場を隠れ蓑にすると、砲台左側にいる敵の鉄砲攻撃を防ぐことが出来ます。この頃、顕如が檄を飛ばして敵の防御力がupになります(多分戦闘開始後4分くらいにこの檄が飛ぶのでは…)。

大戦ばかり

 昨日は石山決戦で終了。明石の戦い松永討伐戦とこのステージだったので、結局大戦ばかりやったことになります。今回は半兵衛は知力上げに専念させることにしたので装備上の都合柳生宗巌はパスしました。アマリアも宗巌とやり合えるほどは育っていませんでしたし…。その分時間の節約が出来て、ベスト5のスコアでクリアでした。
 特に昨日はいつもと違うことがおきたということはなかったですが、いつもは結構しぶとい小早川隆景が最初の登場場所ではあっけなく滅びました。何とか時間を短くしてみたいと思って信長組をがんがん進ませたら、左半分に入ったら出てくる敵の騎馬隊援軍が2つ連続して来た(これも決まったタイミングに出てきます)ものだから、秀吉が少々多く負傷兵を出してしまいました。石山決戦も特にこれといった大きい変化はなかったですが、ちょっとしたコツを得たような…これは次回、石山決戦の攻略法を書くときに触れます。

2009年4月21日火曜日

アマリア、半兵衛大忙し

 昨日は国吉の謀反軍で終了。半兵衛を開始と同時に下に向かわせた卜伝のところに様子見に行かせたら、卜伝、ちょうど敵に兵種特技をかけられていたところでした。敵兵もせいぜい600ちょっとくらいしか残っていなかったので、半兵衛が単騎駆を仕掛けて撃破。確かほぼ全滅状態まで単騎駆で倒した記憶があります。それからはアマリアのところに戻ったり、また卜伝に付いたりと、まあ何かと忙しい半兵衛でした(苦笑)。あとアマリアも忙しかったですね。味方本陣に寄せてくる敵をすべて倒した後左上の大将の鎧を取りに行く(味方の陣から一定の範囲以内に敵軍を入れずに敵陣を壊すと得られる)わけですが、今回は左側に福島正則・可児才蔵ペアを置いた(この二人は史実における主従ということで好相性)のですが、正則は大砲をすぐに壊せるほど育っていなかったので、アマリアに出張サービスしてもらいました(苦笑)。大砲を壊す際は疾風をかけるといいみたいですね。大砲の前には大抵柵がありますが、それを壊すと同時にすぐその場を離れることが出来るので、被害を少なくすることが可能のようです。昨日のアマリアだと大砲前での負傷兵数は75人でした。

2009年4月20日月曜日

池田の戦い 2

 半蔵を撃破した頃には信長組も名無しを撃破し終わっているはずなので、信長組には左上の方に進軍してもらいます。そうしたらまた名無しを発見するはずですので、それを撃破し、回復アイテムをとっておきます。そしてこの部隊はそのまま村重のいる陣の右の山のくぼみのところに移動しておきます。ここは後々平太夫が出てくるポイントです。で、秀吉組は村次と名無しを撃破して陣を破壊するのですが、名無しは鉄砲部隊であることもあり、これも秀吉は防御のみして半兵衛に撃破は任せたほうが無難です。
 これが終わったら今度は右上の陣の攻略と行きたいところですが、その前にその陣の左の方にいる名無し鉄砲部隊を撃破します。立ち居地を誤ると陣中の塩河長満が撃ってきますから、できるだけこの名無し部隊の正面から攻略しましょう。これを撃破したら長満を撃破し、陣を破壊します。これが終わったら、村重のいる陣の手前、山肌あたりに移動し、半兵衛を手動操作にして陣中めがけて弓攻撃させましょう。このゲームの特徴で、高台にいるとより遠くまで弓攻撃が出来るというのがありますので、山肌にいることで鉄砲が完全に届かない距離から弓攻撃が可能になります。これで村重の手前にいる名無し鉄砲隊も簡単に撃破出来ますので、あとは村重目指して一直線ということになります。村重を攻撃し始めると平太夫が現れますが、すでに信長組を配置しているはずですから挟まれることはないはずです。村重も弓攻撃で倒してしまうことはもちろん可能ですが、単騎駆をすれば初級なら武将特技、中・上級なら体力や武力があげられる(特に上級だと村重はやたら強くなっています)ので、撃破前にやっておくことがお勧めです。ここで半兵衛に大将首を取らせれば、今までの有名・無名武将撃破による功労と合わせて、出世が十分可能になるということです。
 okamelはあくまで自分のプレイが半兵衛中心なのですべて「半兵衛」で通してきましたが、これを皆さんのお気に入りの武将に当てはめれば、同じことが可能ということですので、出世させたい武将がいるならぜひお試しください。

池田の戦い 1

 昨日は一昨日イラストを描かなかった関係で描きまくったら、今度はゲームの時間がなくなりました(苦笑)。
 ということで、今回は池田の戦いの攻略法について書くことにします。これはokamelは半兵衛を中老→家老にする戦として使っております。井戸茶碗なしでも確かOKだったような。それくらい武将撃破を独占できるステージです。
 okamelの配置は、信長には可成か氏郷、駆け回り組に秀吉と半兵衛、本陣守り組は最近は勝家とお雪が多いです。これは途中本陣目指して攻めてくる中川清秀が能力的に中途半端なので結界・毒撃経験が手に入りやすいためです。なお、ここは鉄砲隊がそこそこいるので、遠距離は弓系の兵種がお勧めです。
 まずは半兵衛にすべての功労(一番槍、一番首、大将首)をとらせるために秀吉組を右下の陣柵手前まで動かし、秀吉には何もさせず半兵衛にひたすら弓を放たせます。その間、信長組はまったく動かしません。それでも敵の名無し部隊がよってきますので、それを適当にあしらわせましょう。秀吉組は最初の名無しの後はその奥にいる荒木元清を倒しますが、これも柵手前から半兵衛に弓で攻撃させれば被害なしで撃破出来ます。そして陣を壊したら、中川清秀が味方本陣目指して攻めてきますが、これはいわゆる○○ですから、本陣守り組をどんどん単騎駆させてしまっていいとおもいます。okamelの攻略法ですと、本陣守り組はこれが唯一の戦いなので、ここで稼いでおかないとさびしいことになります。この頃になったら、信長組は北上させてほかの名無しを倒しておくといいです。秀吉組は元清のいた陣の上のアイテムをとったらやはり北上。ここで名無しと入江春景が寄せてくるのを撃破します。これも半兵衛を出世させるためにokamelは秀吉にある程度単騎駆させたらあとは半兵衛に撃破を任せております。これが済んだら、信長組には右中央の荒木村次の陣の道向こう(?)の名無しを攻略してもらい、秀吉は村次の陣下のくぼみに潜んでいる服部半蔵を撃破します。残影斬りには注意しましょう。撃破できたら半蔵は次の評定で仕官してきます。

2009年4月19日日曜日

日野の一揆 2

 さて、これが後者、つまり両上端に3部隊ずつという配置にすると、敵は微妙な動きをしてきます。昨日の場合、左側にはほとんど敵は来ませんで、もっぱら右の部隊目指して敵は動いておりました。ちなみに配置は左上にアマリア・卜伝・半兵衛、右上に才蔵・氏郷・おつねでした。右の方が力が弱い配置だったので右に敵が動いていったのか、そうでないのか、はっきりしませんが、とりあえず両軍ともまずは陣中の敵をすべて撃破することに専念し、それが終わったら右側はとにかく下から寄せてくる敵の撃破に専念、左側は下に移動して残っている敵軍を撃破していくようにしました。左下の敵刀部隊は、2つほど右側に移動していきましたが、1つは陣から出たらそのまま止まっておりました。1部隊は陣中に居残っておりました。槍部隊は下に味方部隊を置いたときと同様、2部隊は陣中に居残っておりました。で、結局移動の流れから全軍が右上に集合する形になったのですが、上中央の敵陣の3部隊はいつもどおり半兵衛に弓で撃破させて終了。これでなんと400点満点になりました。此方のほうが攻略法としてはいいのだろうか…

日野の一揆 1

 いつもはokamel、下に3軍左上に3軍という配置にするのですが、昨日は左上右上各3軍という配置にしたら、敵がかなり異なった動きをしたので、それぞれでどういうことになるかを書いてみようと思いますが、後者はまだ1回しか試したことがないので、もしかしたらまた別の動きもあるかもしれません。今後試してみます。
 配置は、どちらも近接2に遠距離1にしていますが、特に前者の場合は後で書くように背後を突かれる関係から、遠距離系の部隊は騎馬系でないもの(弓足軽や鉄砲足軽)の方がいいかと思います。
 まず前者の場合。スタートと同時にokamelは下の軍団を左の刀軍団に目標設定して行かせますが、徐々に刀軍団のほうもこの味方軍に迫ってくると同時に右側の槍の敵軍が1軍迫ってきます。なので、こちらはCPUに任せてokamelは左上に配置した軍を下に行かせて全軍で刀部隊をたたくようにします。敵の槍隊は1つ撃破されるともうひとつが寄せてきますので、これも勢いでたたいてしまいます。あとの2つの槍隊は陣の中から出てきませんので、こちらから出向いてたたきます。このとき1部隊は海岸にあるアイテムを取りに行くといいです。それが終わったら2手に分かれて上側を攻略し、そのまま真ん中の頭領のいる敵陣を攻略すればいいということになります。この中の敵軍は、被害を少なくしたかったら遠距離系に任せてしまうといいです(okamelはいつも半兵衛に弓で全撃破させます)。

出世できなかった…

 昨日は日野の一揆で終了。三雲の山賊、2時間くらいかかったかな…でもアマリアが出世できませんでした。井戸茶碗を持たせたにもかかわらず…全体的にあまり能率がよくなかったような気がします。いつもは少し頭領のいるエリアの前で時間稼ぎをするのですが、その前の敵に攻撃を仕掛け時点ですでに残り時間10分をきっていたので。
 また、いつもは利家と勝家のいる組には遠距離部隊として氏郷か蘭丸を置くのですが、今回は吉乃に雑賀鉄砲衆を持たせて参加させました。もしかしたら巻き込み減点がひどくなるかなと思ったのですが、意外とそれはなかったです。ただ相変わらず勝家が兵をよく減らしていたので、特技ゲージが満タンになるたびに単騎駆をしていたら、何と知力が約150になってしまいました。でもいまだにレベルは17…これでは後々北庄で苦労するので、もう1回くらいは出さないと…と思っています。吉乃にもがんがん単騎駆をさせたかったのですが、何をドジしたのか、権田栗毛に乗せてしまっていたので、1回しかしませんでした。それでも勝ったので武力が少しあがりましたが。半兵衛はこのステージでも単騎駆で運がいいと1回で1000以上の経験値を稼げるようになりました(もちろん小雲雀)。でもレベル補正で最終的にはトータル6000強しかもらえなかったです…

2009年4月18日土曜日

これでは半蔵の出番が…

 昨日は佐和山攻防戦京洛の戦いで終了。今日は普通に行けば三雲が来る…アマリアの出世のことを考えると、さくさく終わらせられないのがつらい。あと半兵衛の装備品、呂宋茶壷にするか菩提樹の数珠にするかもかなり悩みます。
 で、昨日は佐和山で少し布陣を変えてみました。いつもは半蔵をおくところ(左上、あとで浅井長政が出てくるところ)に秀吉を、いつもは秀吉を置くところ(左下、いつもはあと半兵衛も置く)にぎん千代を置きました。そうしたら、何と長政が秀吉・才蔵・半兵衛の前にあっさり敗れてしまった…半蔵を置くよりよほど簡単に撃破されてしまいました。これでは半蔵、出番なし…。この長政を含め結構の数の名あり武将を才蔵は討ち取ったため、侍大将に出世しました。これはのちのち長篠決戦鈴岡の野盗で役立つのでいいことです。その分少し半兵衛がまた遅れ気味…。そこそこまではいったために、卜伝との一騎打ちもまあ難なく勝つことが出来ました。武力差がだいたい30あっても、体力差が50くらいあったら幾分余裕を持って戦えるようです。これでまた黄金トリオ(アマリア、卜伝、半兵衛)が復活できる。うれしいなぁ。

2009年4月17日金曜日

小谷城攻略戦 2

 秀吉側のほうですが、最初目標設定が浅井久政方向になっているので、それを登場したエリアの左隣に変え、「お公家」藤堂高虎(何故こうokamelが呼ぶかは1月20日の記事「と、藤堂さぁ~ん」を参照)を撃破しにいきます(撃破することで次の評定で織田軍に参加する)。それがすんだら元のエリアに戻り、上に進んで海北綱親を撃破します。この人はそこそこ武力・体力があるので、もし最初にこれらの数値を下げて望んだら、単騎駆をすることにより武力・体力上げが出来ます。ただし綱親の右上には名無しの弓隊がいますので、秀吉かアマリアのどちらかはそちらに向かわせたほうがいいです。このエリアが片付いたらさらに上に進んで久政を撃破します。久政を倒すと、右下エリアの畑の中にもうひとつアイテムが現れるので、信長組に取らせます。信長組はすべてのアイテムを取り終えたら再び上昇し、赤尾清綱のいるエリアを目標設定してCPUで進ませます。秀吉組は先ほど高虎がいたところをさらに左に進んで、宮部継潤と名無しを撃破します。このエリアの入り口には櫓があるのでさくさく壊してしまいましょう。継潤はそこそこ知力があるので、アマリアなら知力上げに使えると思います(半兵衛はもうだめかも)。そしてこのエリアの下が清綱のいるところなのですが、まず半兵衛をこのエリアの左壁際に行かせて弓で壁向こうの敵2部隊を倒させます。下側の名無しは門越しになっていて見にくいと思いますが、ある程度の方向に向かわせて適当にはなったら勝手に命中してくれます。撃破したら秀吉たちには左端のエリアに行かせてアイテムを取らせます。その間に半兵衛は今度はこのエリアの下の門のところに行って、門越しに清綱を弓攻撃します。これで清綱は簡単に撃破出来ます。その横の騎馬隊は清綱より賢いのか、以前何度か書いたように逃げ回りますので、信長たちに任せましょう。このあとは信長と合流してもよし、秀吉組あるいは信長組だけで行ってもよし、お好みとなりますが、上に進んで雨森弥兵衛ほか名無し数部隊との戦いになります。これがすんだら左に進み、いよいよ浅井長政との最後の戦い。門を壊すと同時に最初は名無し騎馬隊が出てきます。そしてそれの少しあとに長政が迫ってきます。okamelの場合ですとどちらも大喝をかけたら、あとは半兵衛の弓攻撃数回であっさり倒せます(今進めているサイクルでも秀吉の大喝はレベル4ですし、半兵衛の弓騎馬はすでに適正10です)が、まだ力不足の段階でしたら沈黙をかけるのもありです。

小谷城攻略戦 1

 昨日は新しい画材の使い方を練習していてタイムオーバー…でもいくらか色付けしたものの中には決戦Ⅲネタもあるんです。ただ…官兵衛の服が何か警備員さんの服みたいになってしまってショック。肩の部分の模様を入れ忘れてしまったので…。そのうちアップしますので、見て笑ってやってください。
 なので、今回は小谷城攻略戦のokamel的攻略方法を書きます。もっともこのステージはそれほど難しいステージではないかと思いますが…
 トータルで出せるのは信長を含め6武将で、最初から出せるのは信長と2武将、援軍3武将となります。秀吉は進言して絶好調です。okamelの場合はどちらの組にも遠距離系1部隊と近接2部隊をおきますが、このステージは相性と多くの武将が離脱直前のステージであることから、信長組の近接は少しでもレベルアップできるように勝家か利家をおくことが多いです。秀吉側は毎度ながらアマリアと半兵衛をおくことが多いです。最初信長が進んでいったら騎馬が2部隊攻めてきますが、敵は坂を下ってくるので勢いがあるため、防御して構えておいたほうが負傷兵は少なくてすみます。そのうち味方の近接と遠距離でがんがんたたけば、さほど問題はありません。そして最初の城門を壊すと秀吉組が登場。この時点で信長組には右下のエリアないにあるアイテムを目標に設定して進ませます。こちらは途中名無しの鉄砲隊が出てくるものの、CPU設定にしても問題ないです。アイテム近くには名無しの刀だったか槍だったかの部隊がおりますが、これは経験値稼ぎ+体調上げにもってこいの○○なので、がんがん単騎駆してもいいかと思います。

2009年4月16日木曜日

400点満点、多聞山攻防戦

 昨日は多聞山攻防戦のみプレイ。イラストに少し専念するとこうなります。
 久々に400点満点を取ることができました。ただ信長に単騎駆をさせなかったので、次のステージは柴筒釜を持たせないとちょっときついかもしれない…。半兵衛は最初名無しに対して1回ずつ、久秀相手に4回、最後に現れる黒鍬に対して1回やったので結構いい感じに経験値がためられました。装備次第では可児才蔵とやって卜伝対策にできたのかもしれませんが、青龍偃月刀を持たせていたので若干半兵衛の方が武力・体力ともに上だった…今後はもう少し装備を落として望んでもいいかもしれません。
 いつもと変えたところといえば、真ん中辺りにある敵陣のところ、2つの敵部隊(1黒鍬と1騎馬)を倒したらあとは秀吉に任せて半兵衛をさくさく久秀の現れるところに行かせた事くらいでしょうか。今回立ち位置的に半兵衛の弓が届かなかったのでたまたまそうしただけなのですが、これが逆に時間短縮に当てられたようです。秀吉が陣を破壊したと同時に毎度のごとく久秀が現れ、右近も前後して出てきたのですが、相変わらず信長は知らん振りで一歩的に右近に撃たれていたので、目標設定して倒させました。アマリアたちはちょうど久秀が出るあたりにいさせたためにいきなり戦闘状態になり、半兵衛はそのころ付近までたどり着いていたので、先に黒鍬部隊を撃破させ、アマリアの攻撃に押し返されていた久秀(部隊)に単騎駆。あまりに早く決着が着いたからか、吉乃の鉄砲に巻き込まれることはありませんでした。

2009年4月15日水曜日

峯の謀反軍

 今回のokamel的攻略法は峯の謀反軍。直前にやったものについて書くのが一番楽なので(笑)。鈴岡の野盗と同じく子分は槍ばかりですが、断然こちらのほうが楽です。経験値稼ぎに単騎駆をどんどん仕掛けるのもありです。頭領の前にある戟はさほど魅力はないですが、左上陣中にある萩茶碗(鉄砲適性があがる)と、上端中央にある陣を子分部隊を全部撃破したあと壊すことで得られる竜神の極意は結構役に立つ(特に萩茶碗は長篠で役にたつ)ので、スキップしたくないステージです。
 最初は敵の塊の左右から1部隊ずつやってきますが、どちらもルートからいって右側に陣する味方の部隊があたる感じになっています。またこのあとの敵の波状攻撃は、左右別々に、どちらかの部隊をすべて撃破することによってはじめてくるため、時間を短縮したかったらどちらかのかたまりを先にさくさく倒す必要があります。okamelは左は大抵アマリアと半兵衛で固定しています(経験値を稼ぐため)が、右は臨機応変です。そしてアマリアたちには最初の1部隊を倒させたらどんどん進軍させます。右は基本CPUまかせで、川べりに近づいたらそのままでもいいですが、前進させてもいいです。左側に寄せてくる敵軍をすべて撃破したら(右側の敵軍は左側に来ることはありません)萩茶碗を回収した後上端中央の敵陣近くに待機して、右側の味方の軍が子分をすべて撃破するのを待ちます。そして撃破が終わったら陣を壊して竜神の極意を取ります。右側の味方の軍は頭領の前の柵中央付近にある戟をとって前方から、竜神の極意を取った味方部隊は後方から頭領を挟み撃ちにして以上終了。ただしokamelの場合、この時点ですでに半兵衛がかなりレベル補正で経験値を得られなくなっていることから大将首をとらせて少しでも経験値を稼ぐため、ほかの味方は一切動かさず柵の後方から大将を狙い撃ちしておしまいにしています。この方法でも十分極は可能です。

アマリアとともに、村重まで

 昨日は峯の謀反軍で終了。久しぶりに単騎駆を満喫したんですが、誤ってぎん千代を連銭葦毛に乗せてしまった…小雲雀で突っ込んで行くやり方onlyの自分にはのけぞりがじれったかったです。
 昨日の野田福島、アマリアはいつもどおりながら、荒木村重が随分半兵衛を援護するので驚きました。のちのち単騎駆でがんがん戦うようになるのに。いつも秀吉・半兵衛・帰蝶組は左上の陣(村重がいるところ)を助けに行くようにしているのですが、ここにいる武将、名前忘れましたが半兵衛を装備で最低の体力にすると単騎駆で体力上げができる(微々たる物ではありますが)ので、武将めがけていったら、大分兵を減らしている村重がさらにその横に回りこんで攻撃を仕掛けてきました。このあと、三好長逸のところを攻撃する際も、先に政康を倒したアマリアと村重が回り込んで攻撃に参加してくるし。信長だとまずないことなんですが…半兵衛が今回は雑賀鉄砲衆を引き連れていた(信濃弓衆は帰蝶、南部弓騎馬衆は氏郷がひきつれていました。ちなみにこの3つは全コンプボーナスです)ので巻き込みが怖かったんですが、何とか極でいけました。

2009年4月14日火曜日

多聞山攻防戦 3

 松永久秀は黒鍬部隊を引き連れて出現しますので、どちらかには黒鍬部隊を攻撃させないと久秀を相手しているときにほうろく攻撃されかねません。okamelの場合はアマリアに黒鍬部隊を相手させ、その間に半兵衛に久秀を攻略させます。黒鍬を撃破し終わったらアマリアにも久秀攻略をさせていいのですが、そのとき注意しなければならないのは吉乃。アマリアを操作しているならR1を押さなければいい話ですが、半兵衛を操作しているなら攻撃中に撃ってきて巻き込みを食らう可能性がありますので気をつけてください。吉乃をアマリアから切り離してそっぽ向かせるというのも手です。
 久秀を攻略し終わったらアマリアには右上敵陣の左側に向かわせ、半兵衛は再び秀吉の元に戻って同じ敵陣を下から攻撃します。この陣の中にいる岡吉正はこのステージでは黒鍬なのでそれほど脅威ではないです。この吉正を倒して敵陣を攻撃していると、敵陣右下から黒鍬部隊が出てきます(当初伏兵状態)。順序的には多分敵陣が壊れるのが先だとは思いますが、少しでも点数を稼ぎたければ撃破してもよいかと。
 なお、このステージは左端中央部にある沼のおく(多聞山の戦いでは島左近が現れるところ)にアイテムがありますが、沼が毒沼でダメージを受けることがわかっているのと、アイテムがそれほど魅力的でないため(コンプボーナスで女性用の鎧のいいのが手に入る)okamelは最近はとりません。以前は右近を倒した信長に疾風をかけて取りに行かせておりました。

多聞山攻防戦 2

 開始と同時に本陣に向かって敵軍が来ますが、okamelの場合は半兵衛に少しでもレベルアップをしてほしいために、最初に来る敵軍に対しては半兵衛を当てていきなり単騎駆をさせます(秀吉は動かしません)。最初に刀、その次は槍が来ますが、どちらもさほど強くないです。これがすんだら秀吉部隊と一緒に行動を開始し、左上の陣の攻略をして、そのまま中央の沼付近に進みます。ここには可児才蔵が潜んでいますので、撃破して次の評定で織田軍に参加させましょう。そしてこの前後にはおそらく右下の本陣めがけて松永久通が進軍していると思われます。この人ははっきり行って知力上げのいい○○なので、どんどん単騎駆しましょう(初級だと武将特技経験値が稼げるかもしれません)。この久通部隊を最後に右下の本陣には敵軍は寄ってきませんので、アマリア部隊は下中央部あたりに移動させます。というのも、そこから松永久秀は黒鍬部隊とともに現れるからです。信長部隊は、秀吉が左上の陣を攻略する前後に左下の本陣右横あたりに移動させておくといいです。そのころに松永の黒鍬部隊が来るからです。ただ信長、はっきり言って鈍くて、敵が近づいても攻撃する気配がない(敵に面と向かっていても何もしていないときもありました)ので、一方的に兵を減らしているようなら目標設定して攻撃させたほうがいいです。そしてこの黒鍬を撃破したら、今度は本陣上に移動させます。そこに今度は高山右近が現れるからです。秀吉部隊は、才蔵を撃破したら中央円形のエリアにいる敵部隊を撃破します。黒鍬が多いので弓隊に頼ることが多くなるかと思います。そしてここの陣を倒したと同時に久秀は現れますので、okamelはこのステージを半兵衛の知力上げに使うことから、陣壊しは秀吉に任せ、半兵衛は左下本陣に急行させます。

多聞山攻防戦 1

 昨日は掃除洗濯を集中してしたために再びノープレイ。なので、多聞山攻防戦のokamel的攻略法を書くことにします。
 多聞山の戦いとの違いは、鉄砲隊の高山右近が途中から出てくるということ。そしてこれが唯一の鉄砲隊であとの遠距離系は黒鍬なので、鉄砲適正を上げるチャンスのステージでもあるということです。ですが、okamelの場合は信長に氏郷もしくは蘭丸、もうひとつの本陣を守るほうにアマリアと吉乃、エリアを駆け回る部隊に秀吉と半兵衛をおき、半兵衛には弓騎馬を率いさせます。これは後にも触れますが、半兵衛はあとでスピード移動を要するからです。信長の方に後々右近は現れますので、氏郷or蘭丸は弓系の兵種を持たせるといいです。吉乃はokamelの場合長篠決戦対策として鉄砲系の兵種を当てます。そして全体的にこのステージは知将が多いので、吉乃を強くしようと思ったら、吉野はもともと知力はそこそこあるので、象牙の数珠あたり持たせて単騎駆で経験値をがんがん稼ぐという手ありです。おそらくこの単騎駆で知力も得られるはずですし(特に久通との単騎駆で)。これはアマリアも同じです(最もアマリアの武力・知力はこの時点でかなりあがっていると思われますが)。このステージは単騎駆で結構稼げるほうなので、積極的にやっていいかと思います。

2009年4月13日月曜日

北方の一揆

 せっかく北方の一揆に触れたので、今回はそのokamel的攻略法を書きます。
 okamelの布陣は、上に行く2部隊は秀吉(騎馬)と半兵衛(弓騎馬)、下の3部隊は勝家(騎馬)、アマリア(刀)、半蔵(忍者)にすることが多いです。で、勝家を下一番左の櫓、アマリアをその隣の櫓、半蔵をその上の櫓に目標設定して行かせ、秀吉を手動にして開始します。そして上の櫓を攻撃している敵部隊を倒したら一番危なそうな所に向かわせます。大抵は勝家もアマリアも下右側の櫓のところで足止めを食ってその隣には遅れて到着することから、下左側の櫓に行くことになりますが、下手をするとどちらも攻略済みということも最近はあります。半蔵のところはそのあとから行っても結構大丈夫ですが、不安なら下の櫓に向かわせていた部隊のひとつを援軍に向かわせてもいいかもしれません。半蔵はなかなか賢くて、目標を中央の櫓に設定したら下の櫓を攻撃している敵は無視してちゃんとそちらに向かってくれます。反面、一番攻略が遅いのも半蔵だったりします(苦笑)。人数が少ないからでしょうかね。
 味方の櫓をすべて救って阿弥陀様の札を入手したら、頭領のいるところに向かうわけですが、全軍が正面から向かうと敵の櫓から攻撃されて負傷者を結構出してしまいます(特にCPUに操作させている部隊)。なので、方法としては
 ①手動部隊だけを向かわせて、弓騎馬隊に頭領と黒鍬隊を撃破させる
 ②CPUには正面から向かわせ、手動部隊は側面から攻撃して櫓を倒す+黒鍬部隊を撃破する(黒鍬は大抵頭領の背後からCPU部隊を狙って攻撃しようとします)
などがあります。負傷者数が少ないのは①のほうですが、経過時間が短くなるのは②の方…お好み次第というところです。

半兵衛らしくない

 昨日は垂井の野盗で終了。北方の一揆は、最近阿弥陀様の札は確実に入手できるようになったものの、やはりキリキリきます。被害甚大メッセージは、だいたい耐久度が半分以下になったら出てくるのですが、このステージでの櫓の耐久度は結構高いので、そう簡単には壊されないんですよね…わかっていてもあのメッセージはプレッシャー。
 で、越前進攻戦、今回もいつもの方法で行ったのですが、少し変えてみたのは兵種。サンゼスを弓騎馬に、半兵衛を鉄砲騎馬に、そしてアマリアを槍にしてみました。赤尾らの追撃部隊を倒して後アマリアをサンゼスとペアにするのですが、今までどうも朝倉名無しと戦っていると兵士をよく減らしていたので、もしかするとアマリアが兵種特技をかけようとしているときにサンゼスが鉄砲を放ってつぶしていたのではと思ったからです。アマリアを槍にしたのはすでに刀の適正が10になっているためですが、コンプボーナスのおかげで今のところ槍適正は4、そして覇王の兜を身につけさせたので適正5で望めました。今までよりは兵士を減らしていなかったようです。逆に兵士を結構減らしていたのが半兵衛。多分追撃部隊(赤尾清綱ら)と戦っているときに減らしたのだろうと思いますが、結構な減らしようでした。もっとも単騎駆でほとんど回復しましたが、これだから鉄砲騎馬はあまり使いたくないのだな…発動も遅いし。そもそも防御力はブービーですからね(一番低いのは黒鍬。番匠黒鍬衆以外は情けないくらい低いです)。

2009年4月12日日曜日

どちらを進めようか…

 おとといは服の入れ替えでわたわたしていて、昨日は別のパズルゲームに熱中してまったくプレイせず…また感覚を忘れないうちに復活しないと。
 今池田の戦いまで終わっているんですが、さてこの先、今のサイクルを進めるか、以前ストップした山崎大戦を済ませるか、正直なやんでいます。いったん半兵衛をオール5にするという手もあるんですが…。正直、まだ今進めているサイクルの力では三河決戦九頭竜川決戦を確実に勝ち抜く自信はないです。コンプボーナスのおかげで秀吉やアマリア、信長の大喝はレベル4にはなりましたが、その先が長い…半兵衛はこのサイクルの頭で早々に結界をレベル5にしましたので、今は大喝や拘束といったもののレベルを5にしようとがんばっているところです。万能型だと計略系は苦手になってしまうので、特技経験値を上げるのを優先させて中級ではずっと菩提樹の数珠を持たせたのですが、結果レベルは山崎大戦開始時48止まりでした。だからといって苦戦はしませんでしたが(レベル50になったからといって特に特典はつきませんので)、何か不満なokamelがいるのでありまして(苦笑)…

2009年4月10日金曜日

島左近もせっかちに

 昨日は池田の戦いで終了。ものすごいトロトロです…。このブログのトップバーの色を黒に変えたら、ちょっと渋くなったような(笑)。
 昨日の多聞山は、左近がめちゃくちゃ早く登場。多分開始後5分たったかたたないかで出てきました。以前はなかなか出てこなくて断念しないといけないときもあったのですが、最近徐々に出てくるのが早くなってきているような気がします。ちなみに久秀は真ん中下から出てきたのですが、出てきた瞬間に、そのとき手動操作中の秀吉を追いかけさせるようにしたつもりが、半兵衛を手動に切り替えて別方面から向かわせたら、久秀軍だけが現れました。敵を目の前にしながら、秀吉何やっているんだ…。村ですでに移動速度は上げてもらっていたのに…。でもこの方が半兵衛が久秀を独り占めできるので、環境的には良いのですがね。久通とは単騎駆をしなかった分、偽の久秀と何回かして、さらに本物とは4回やったので、結構な知力上げができました。

2009年4月9日木曜日

裏側から行ってみました、稲葉山攻略戦

 昨日は飯盛山の山賊で終了。「半兵衛出世物語」に入ると神経使うので、少しずつしか進めません…今回は過去の成長データを見ることなく進めてみようと思います。これを見るとますますしんどくなるので(それでも知力を360台まであげたのはしっかり覚えているんですよね…)。
 今回の稲葉山は、秀吉に氏家卜全や日根野2軍を倒させました。そのほうが櫓を気にしないのでいいので楽でしたね。信長に攻略させた場合、卜全は門を壊すと寄ってきてそのままなのでどちらでもいいのですが、日根野2軍はこちらが進まないと引いてしまうので。今回はそれを利用しました。卜全らの軍を倒したあと、そのまま櫓を壊したら、門越しに氏郷に弓で攻撃させたら1部隊は接することなく撃破できました。もう一部隊は時間を節約するため門を壊して攻撃しましたが、もう片方にすでに信長部隊がいたので挟み撃ち状態で、これもあっさりいきました。今後はこの方法で行こうかと思います。

2009年4月8日水曜日

消えた?南蛮下士官軍

 昨日は中級の山崎大戦を終わり、上級の岩崎の反乱軍まで進みました。半兵衛が義昭に1回だけ単騎駆を仕掛けて混乱させたらそのままあっという間に義昭軍は壊滅してしまいました…妙にあっけなかった。よほど回りの雑賀孫一や細川藤孝、荒木村重のほうがしぶとかった…孫一には忍術系をかけられましたが、すでに残り少なかったので家康とバシバシたたいて壊滅させました。今回はとにかくできるところまでCPUに任せてみたかったので、多少の負傷者を気にせず進めなければなりませんでした。秀吉のほうはアマリアと二手に分かれてアマリアは時計回りに、秀吉は半兵衛とともに反時計回りに最初のエリアを攻略。何をやっていたのかこの時点で半分くらい兵を減らしていた秀吉…。アマリアはほとんど負傷者を出さずに進めておりました。柵のところで時々バグるというか、とまらずに左右に駆け回ることがありますよね…それがおきていたのではと思われますが、そのころは信長たちを手動で三好三人衆に当たらせていたので確認は取れていません。今回はどこも、撃破のめどがついたところで手動操作する部隊を切り替えるということをしましたが、やはり信長は使えなかったようで、村重のところで信長が兵をあまり減らさない代わりに、一緒に進ませていた利家がぼろぼろに。まともに戦っていたら兵がもう少し減るはずなのに、逃げては近づきをまたやっていたものと…。藤孝のところは、手動にしてもなかなかうまい攻略ができないので、CPUに任せてみました。氏郷が指定した敵を倒したあとボーっと突っ立っていたようで、藤孝に撃たれまくって兵を減らしている気配でしたが、頼れる援軍家康たちのおかげでここも何とか行きました。何だかんだで結局負傷兵士数は33817人で86点、時間は16分41秒で96点、あとは100点満点だったので今までの最高得点で終了しました。ただし今回の方法は上級では使えないかもしれません…下手するとどこかが壊滅して敗北するかも…
 で、今回不思議だったのが、秀吉・半兵衛・アマリア組のところ。いつもは二股の左側をアマリアに、右側を秀吉に行かせ、それぞれ半兵衛を走らせて弓で敵軍を倒すという方法で行っているのですが、昨日は秀吉があまりに兵を減らしたために回復アイテムのある左側に秀吉を行かせました。ここは銃兵の下士官と騎馬のボナベンツラがいるわけですが、昨日はこのボナベンツラをたおしたら下士官が自動的に消えました。同時に右側にいた下士官(これも銃兵)も消えました。今までは先に右側を倒していたのでこういうことはなかったのですが…中級独特なのか、今後確認する必要のあるポイントでした。

2009年4月7日火曜日

きわどかった!伏見の反乱軍

 昨日は宇治の謀反軍で終了。中級でやるのは初めてでした。いつもと組み合わせを変えてやってみたのですが、いずれも極でいけました。ただ…きわどかった~!伏見の反乱軍、終了時点で利家の兵士数は300きっていたものと。撃破される前に何とかと思って、頭領を前にした時点で秀吉に大喝をかけさせ、半兵衛に徹底的に射撃をさせました。それでなんとか。上級だったら確実に撃破されていましたね…
 ちなみに昨日の組み合わせは、伏見の反乱軍では頭領への攻め上がり組はいつもどおり秀吉・アマリア・半兵衛でしたが、本陣防御+援軍くいとめ組を卜伝・利家・官兵衛にしました。これは官兵衛の体調調整(当時絶好調)と、信長の刀足軽適正が低かったので装備で10になることのできた卜伝の力を買ったためでした。結構これが功を奏したみたいで、卜伝はいつもの信長ほど被害を出さずに戦いを進めておりました。
 宇治の謀反軍はアマリア・卜伝・半兵衛組と信長・秀吉・長可(いつもは弓系ですが今回は番匠黒鍬)組にしました。後者は完全に相性で組みました。信長はいつもなら出す伏見で出さなかった分をここで埋め合わすためというか。前者はチームワークのよさですね。今回も絶妙なプレーを見せてくれました。中央上から2番目の敵陣まで来たとき、卜伝はさくっと陣近くの鉄砲隊を攻撃しに行き、半兵衛(この軍を手動にしていました)が弓で援護し始めたころ、陣外にいた槍隊がおそらく半兵衛めがけていこうとしたのでしょうが、その横にいたアマリアと戦闘状態になり…このおかげでここでの負傷者はかなり少なくてすみ、その間に信長部隊は悠々と中央一番上の陣や櫓、柵を壊すことができたという…。このアマリア・卜伝・半兵衛組、何がすばらしいかって、臨機応変に各部隊が動いて、基本1対1で戦うこと。そしてどちらかが先に部隊を倒したらもうひとつの部隊を助けに行くこと。たまに戦闘が始まってもボーっとしていることもありますが(イラストにも描いていますが)、ほかの武将ほどひどくはない。使えない信長がいる一方で、このトリオは本当に一服の清涼剤です。

2009年4月6日月曜日

博多大戦 3

 ペドロは寝返り時点で4800まで兵を減らしていますが、回復をかけるともとの12800まで回復可能です。回復アイテムは2箇所にありますが、ペドロにはそのうち左側(くぼみにあります)を使うといいでしょう。もうひとつの柵向こうのは、荒木村重と戦わせる部隊(okamelはたいてい家康と忠勝です)に使わせてあげるといいかと。村重は当初伏兵状態ですが、一定ラインを超えると長宗我部元親出現と同時に柵右側の茂みあたりに現れます。中級だとどうだったか忘れましたが、上級になると名無し部隊も出てきます。左側も、確か上級だと南蛮名無しの鉄砲部隊が出てきたはずです(長らく上級をしていないので忘れましたが)。そして元親と対決。この人も水遁をつかってきたら厄介なので早めに沈黙か混乱させるといいのですが、この人を攻撃しているうちに光秀とその近習衆もよってきてしまいます…なので、特技ゲージの使い方には気をつけましょう。あと部隊配置…全部隊が光秀目指してしまうと、あとで繰り返し現れる名無し近習衆に背後を突かれるので、2部隊は光秀から離れて、大体最終エリアの右端と左端に待機させたほうがいいです。なお、左のほうからは騎馬、右からは鉄砲隊が出てきますので、それに対抗できる兵種の部隊を置いたほうがいいです。また、鉄砲隊のほうはokamelの経験ですと、CPUに任せるとどの部隊もどういうわけかそっぽを向いて攻撃しませんので(利家然り、秀吉然り、ペドロ然り…)、明智光秀を沈黙か混乱させたあとこちらを手動でバシバシたたいたほうがよさそうです。確か3回現れたら出てこなかったと思います。最近はこちらが出てこなくなる前に光秀が撃破されることのほうが多いのですが…。先日の攻略で、秀吉にこの部隊をくっつけて相手をさせている間に官兵衛と氏郷(組み換えで秀吉には最終的に官兵衛と氏郷をつけました。半兵衛は光秀と単騎駆させるために接近させていたので)に射撃させたら結構うまくいきました。

博多大戦 2

 家康たちは着くといきなり島津一族のいるエリアへ行くよう設定されています。このまま進めたことはokamelはありません。何せ島津一族はみな鉄砲系なので、集中攻撃を受けたら大変なことになるからです。なので、現れ次第目標設定を左方向に変更するようにします。なるべく早めにしないと、忠勝が足利名無し(最初は伏兵状態)に背後を突かれてまいますので気をつけましょう。そのうち家康は義昭と藤孝を発見します。義昭が時々天運を家康にかけるのと(まれに失敗もするようです)、藤孝が弓騎馬ですので、信長とアマリアに途中現れる足利名無しは任せて、秀吉たちはさくさく家康の元に向かってあげるといいです。二兵衛が信長たちを助けようとしますが、アマリアがある程度育っているのであれば放っておいても大丈夫なので、二兵衛には秀吉援護を優先させましょう。そしてとにかく先に藤孝を倒す。そのあと義昭を集中攻撃するといいです。もし半兵衛の知力が義昭を上回っているようなら、義昭は数少ない天運経験値の持ち主(あとは確か三太夫だけ)なので、単騎駆をするといいですが、以前書いたように義昭はケチなので、結界がレベル5になるまでは結界の経験値しかくれません。なので、義昭との単騎駆を念頭に武将を育てる場合は早く結界をレベル5にしましょう。義昭を倒したら柵手前のエリアでルドビコと名無し南蛮兵を相手に戦うことになりますが、鉄砲隊なので注意…そしてある程度のところまでいくと輝元も飛び出してきます。この人、これで登場が最後とあって武将特技をここではやたら使いたがる傾向があるので、単騎駆で混乱させるなり沈黙を使うなりで抑えておく必要があります。この3部隊を倒したら、二手に分かれて島津一族を倒していきます。このあたりまで来ると援軍部隊が到着しますが、伏兵状態の南蛮名無しにつかまってすぐには信長たちとは合流できません。正直なところ、ペドロが寝返るころまで合流できないかと…なので、ペドロ攻略までは実質信長部隊・秀吉部隊そして家康部隊でやっていくものと考えたほうがいいです。あとペドロは変化のレベル5の保持者なので、これも沈黙を使うか、もしくはこの人は銃騎馬のため防御力が低いことから、大喝のレベルが高いのならそれを使ってさくさく兵士を減らして寝返らせるという手もありです。

博多大戦 1

 昨日はイラストに専念してゲームはお休み。13章に入ったので、あの鉄砲隊が出続ける笠置の山賊をやらないといけないかと思うと気が重かったというのもあります。無視していきなり山崎大戦でもいいんですが、竹林流や弩兵はほしいし…
 ふと今タグでチェックしてみたら、博多大戦の攻略方法を書いていませんでしたね…なので、今回はそれを書こうと思います。
 この戦いでは帰蝶が進言して体調が絶好調ですが、okamelは野田福島以降は帰蝶を使わないためここでは使いません。信長とアマリアが強制出陣で1部隊を編成しています。あとは援軍2部隊と最初のエリアを右側から攻め上る部隊を考えるわけですが、okamelは右に秀吉と二兵衛、援軍に利家と氏郷という組み合わせをよく使います。結局山崎大戦を念頭においての組み合わせです(少しでもレベルアップを図る)。そして途中から頼りになる家康と忠勝が登場しますが、毎度そうですがタイミングが非常に、何と言うか、なんですねえ。
 まずは砂浜のエリアを、ペドロのいるところまで大砲を壊しつつ行かなければ行けないので、信長部隊にはとりあえず左端、大砲の列の少し手前までCPUで行かせます。途中南蛮下士官の部隊につかまると思います。今までの経験から、信長は騎馬だったらアマリアをおいてさっさと先に進むのではないかと思いますが、アマリアだけでも十分対応できますから放っておいてもいいです。余裕があれば単騎掛させて混乱させ、一方的にたたいてしまいましょう。むしろ大変なのは右の秀吉たちのほうで、大砲の飛んでこないところを縫い縫いしつつ、寄せてくる南蛮下士官部隊3部隊を相手にしないといけません。下手に秀吉が特技を使ったり攻撃したりすると簡単に着弾点に行ってしまうので、秀吉は一方的防御にして二兵衛に弓で徹底的に攻撃させたほうがいいと思います。砲台を壊し終わってペドロのいる柵前にたどり着くと、ペドロは右奥あたり、柵で囲まれたエリアまで引いてしまって、足利の騎馬隊が攻めてきますが、これは弓ですぐに倒せるはずです。この地点で信長部隊と一緒になっておいたほうがいいです。でないと、この先2ルートから攻め上ったとき、どちらかのあるラインを超えると家康たちが来てしまうからです。

2009年4月5日日曜日

失敗したけど何とかなった

 昨日は博多大戦で終了。その前で修行のために信長には精鋭刀足軽隊を、秀吉にはバロック騎馬兵を率いさせていたのですが、そのまま変えずに進んでしまったのでしまった~と思ったのですが、何とかなりました。やはり信長が名無しの明智騎馬隊(ペドロワープ直後に現れるほう)相手に半分くらい兵士を減らしていたので、お前いらんと、回復アイテムを取らせた後はそのまま待機させて、最初秀吉と組ませていた半兵衛をアマリアにつけて進行しました。結果、極。義弘に雷撃を食らっても、です。悪いけれど、やはり信長は足手まといだ…。ちなみに半兵衛は大将首(義昭)は取りましたが、名あり武将を一番討ち取ったのは官兵衛のようです。援軍の氏郷もなかなかの活躍をしてくれました。秀吉は…一度倒したあとに現れる鉄砲隊を攻撃するように指示したのですが、どうもその部隊が半兵衛を狙って撃ってくるので何をしているんだと切り替えてみたら、敵部隊に対してそっぽ向いてた!この○○!!と回れ右させて間断なく攻撃させているうちに光秀が討ち取られた(切り替え間に半兵衛に光秀相手に単騎駆をさせて混乱状態にしておきました)というあっけなさ。たぶん家康か忠勝が討ち取ってくれたものと(味方の武将の中に半兵衛以外に「大将首」のサインが出ている人がいなかったため。ペドロは再出現した騎馬相手に戦わせていたのでとても光秀を相手できる状態ではなかったです)。信長いらんから家康か忠勝をくれといいたいです。

2009年4月4日土曜日

猿掛の一揆 2

 okamelはこのステージではアマリア・卜伝・半兵衛組はほぼ定番にしていますが、もう一つの組は臨機応変に組んでいます。ただ最低限守るのは、近接2部隊と遠距離1部隊で構成することです。相手が2部隊ずつの行動を取るため、近接部隊が1対1で当たれるようにして遠距離部隊が攻撃されるのを防ぐためです。そしてある程度のめどがつくまで、なるべくこの2グループを分けない。並行移動を取ることで時間は些かかかりますが、負傷兵士数は減らせます。右端の大砲を攻略することにはおそらく援軍も全撃破済みの状態のはずなので、その時はじめて分けてもいいかと思います。そして右下にあるアイテム呉子をとる。数少ない天運習得可能な書物です。okamelがよくやるのは、アマリア部隊を中央上の2つの砲台の残り(左側は前列の砲台5つを全て壊した頃には既に壊し終わっているはず)の方を壊しに向かわせ、もう一つの部隊のうち近接部隊の移動速度の速いほうを呉子取得に向かわせ、頃合を見計らって右上柵内の部隊を撃破させるようにするという方法です。そうすると、この敵部隊撃破と同時に中央上に頭領と子分が出てくるので、砲台を壊して待機させておいたアマリアたちが頭領を速攻できるという仕組みです。

猿掛の一揆 1  

 okamelはこのステージは播磨決戦後にやるようにしています。播磨決戦博多大戦を立て続けにやるのは結構しんどいし、博多大戦に出させる秀吉の体調調整も出来ますので(okamel播磨決戦では秀吉には鬼鹿毛に乗らせる関係で単騎駆はさせません)。
 基本的にここで出すのは博多大戦に出さない武将なんですが、アマリアと半兵衛だけはできるだけレベルを上げるために出しています。そしてとにかく最初に狙うは大砲!このステージの大砲はいやらしいほどこちらを狙って撃ってきますので、とにかく敵を突き抜けて壊すのが先。okamelは大抵左端の大砲から攻略します。但し壊すことによって大砲左上辺りから敵援軍も登場するので、突進部隊はある程度力のある武将が率いていないときついです。そしてこの刀部隊、備前刀僧兵なのでそこそこ強いうえに兵種特技も結構掛けてくるので要注意です(前回初級でこれのために氏郷が撃破されてしまいました)。そして大砲背後にいた部隊を倒すと、最初味方のいた岸の方から敵援軍が現れ、さらに時間がたつと別の援軍が右上、右下から続々現れます…だいたい2分おきで現れます。当面は左側から順番に撃破していくのが、時間のロスを防ぐ上でも良いです。あと、中央上の大砲は川岸の大砲を壊していく過程で壊して(そしてその背後の番匠黒鍬衆も欲しかったらその獲得もして)おかないと、最初からいる子分の部隊を全部撃破した後にそのエリアには頭領が出てきますので、壊す(+アイテムゲット)のがきつくなりますし、下手に頭領部隊を攻撃している間に着弾点に行ってしまったら大事です。ちなみに全部の砲台を壊すと八条流銃馬衆を得られます。

鶴首、ちょっと攻略を変えてみました

 先日攻略法を書いたばかりの鶴首の山賊、昨日はちょっと攻略法を変えてみました。つまり、左上にいる2軍、右下にいる2軍そして中央上辺りにいる2軍と右中央にいる1軍を倒すまでは今までどおりで行ったのですが、そのあと右下から攻めあがらせた(昨日は秀吉と氏郷)軍をそのまま右上に行かせてみました。そうしたら援軍の卜伝と長可が出てくると同時に左下の軍が一斉に、左下のエリアへの入り口にいたアマリアと半兵衛に寄せてきました…忘れていました、このステージ、敵が味方の陣によってくる目安のラインが2つあるんでした…。これで援軍部隊が秀吉のところに来るまで秀吉が一人で3部隊くらいを相手にしなければいけなくなったので、秀吉はかなり兵を減らしてしまいました(しかもよりによって櫓そっちのけで戦うから余計減りますよね)。でも実際もっと大変だったのはアマリアと半兵衛で、7部隊くらいがわっと来た(しかも半分以上は弓隊)ものだから、アマリアが一方的に防御して半兵衛が一生懸命弓を放つという事態に。アマリアの軍が少し大砲の着弾点近くにいたので、隙を見計らって位置をずらすようにしていたのですが、敵が近くにいるために兵士が勝手に数人前進しては負傷しておりました…こういうときは回れ右をさせるといいみたいです。それを機に兵士たちが勝手に敵に向かっていかなくなりました。
 で、結果は330点台の極でした。秀吉が結構兵を減らしたのでまずいかなと思ったのですが、いつもの方法(今月頭に書いた攻略法)だと援軍が結構兵士を減らすので、おっつかっつなのかもしれません。そして半兵衛は左下の軍をほぼ独占的に撃破したために経験値が稼げました。今回は半兵衛がどういうわけか経験値を稼ぐペースが遅いので、もしかすると山崎大戦までにレベル50にはならないかもしれない…

矢張り信長、いらない…

 昨日は播磨決戦で終了。また新たな発見…
 中級でもまだ義昭背後の弓騎馬隊は出てきませんでした。但し長曾我部一族には名無しの騎馬隊がくっついてきました。徐々に増えるというところですね。アマリアが村重に紅蓮をかけられましたが、村重の知力が低いおかげでダメージはそれほどなかったです。それより相変わらず信長が使えなくて、攻撃をまともにしていなかった(まだ刀足軽適性が4なので槍騎馬にしておきました)ので、余りに腹が立って今回は毛利輝元を撃破した後はずっと隔離しておきました。同じ騎馬でも本多忠勝はものすごく使えるのに…。そのため明智秀満を倒したときのCGが今回は出ませんでした。そして皮肉なことに、確かベスト2か3のスコアでクリア。矢張り信長は要りませんね(苦笑)。主人公のはずなのに。
 三好三人衆は、今までは信長が騎馬隊で移動速度が早いことから、いつも信長部隊のほうが先に三人衆に近づいて友通の鉄砲攻撃を受けていたんですが、今回は信長を隔離していたため皆移動速度が遅かったからか(家康は槍、利家も槍(ランス槍兵)、アマリアはレイピア刀兵なので精鋭よりは確か移動速度が遅い)、友通は秀吉の方を狙ってきて、三好の騎馬隊も秀吉を狙ってきたのでいつもより負傷兵士数が少なかったような気がします。刀部隊は家康やアマリアたちに囲まれていたようですし、幸いなことにアマリアの攻撃目標を友通にしていたので、秀吉部隊が騎馬を攻撃している間にアマリアが鉄砲部隊を攻略してくれましたし。部下の方が本当に余程使える…。

2009年4月3日金曜日

義昭が別のルートに逃げた

 昨日は笠岡の野盗で終了。イラストに色をつけたり(早速upしました)プレイしたりだと、余り進みませんね、さすがに。我が家のTV、未だにもモノラル(夫が独身時代の6年前にいわゆる家電セットで買ったもののため)なので、ステレオ音声でやりたかったということで、パーツを買って重低音ばっちりのイヤホンで聞いてみたら、ぜんぜん違う~!!半兵衛の声なんて、何というか、枯れたいい声というか、聞き方によってはちょっと疲れた感じというか(苦笑)。でも半兵衛にはそれが合うような気もする…。あと、アマリアの声は思ったより艶っぽい(爆)。
 さて、昨日の京洛決戦、義昭が学んだのか、いつもと違うルートで逃げようとしました。いつもだと中央の道を上がり、橋を渡って右側に行くわけですが、今回は一番左端の道を通っていこうとしたために、一色藤長を倒したばかりの官兵衛に向かっていってしまいました。それで急いで官兵衛を秀吉から切り離して義昭と戦うように指示したのですが、弓隊のために離れてしまったのでこれはいかんということで、藤長を倒す直前でセーブしていたものをロードして、多分同じルートを進むだろうということで、藤長が撃破されたところで半兵衛をその道に向かわせたら案の定、そちらにまた現れたので秀吉、官兵衛と囲んで撃破。矢張り回を重ねるごとに何かありますねえ。

2009年4月2日木曜日

岐阜城奪回戦、本丸で初めて二手に分かれました

 昨日は安濃津の戦いで終了。中級なので伏見の反乱軍のことを考え、関ヶ原にはアマリアをだしました。三雲で出世できなかったのもありまして…。2日の穴がありましたが、感覚は流石に忘れていませんでした。
 今回のサプライズは岐阜城奪回戦の明智家槍隊の動きでしょうか。以前半兵衛が砲台を壊し終わったときに現れて半兵衛が大変な目にあったわけですが(2月28日の「動きが読めなくなってきた岐阜城奪回戦」参照)、今回はアマリアと半兵衛は一緒に砲台のところにいました。そして半兵衛が壊しているとき、わあという例の音が聞こえてきたわけですね。それで半兵衛の周りをぐるっと見渡してみたんですが、どうも何も見えない。そのうち戦闘が始まったので、もう一度確認してみたら、アマリアが明智の槍隊と戦っておりました。多分この槍隊は半兵衛の軍を狙ってきたのでしょうが、アマリアが気付いて突撃していったものと。アマリアはそういったところ、かなり気が利きますので。ということはまた城壁下の槍隊が上がってきたということになるわけで…どういったタイミングで上がってくるのだろうか…上がってきたり、こなかったり…
 あと昨日、初めて信長とアマリア・半兵衛部隊を二手に分けて本丸に攻めあがらせました。アマリア側はさくさく行きましたが矢張り信長側が少し時間がかかったので、半兵衛を向かわせて単騎駆で混乱させた後は早かったですね。そして信長には利三を相手させ、アマリアと半兵衛は親衛隊を撃破して楠木正成の書をゲットし、アマリアはそのままにして半兵衛だけ利三のところに行かせ、武将特技で一発。残り1分未満で終わったため時間の減点が今までよりありましたが、部隊は全撃破になったので今までのベスト3で終了でした。

2009年4月1日水曜日

鶴首の山賊 3

 さあこのステージはここからが正念場…。ここからは4部隊で左下を攻略していきますが、CPU側はとにかく弓(騎馬)隊を目標に設定して進ませるのが大切。それで敵がどう動いたかで、手動側は攻撃目標を決めます。もしCPU部隊が設定どおりに弓(騎馬)隊を攻撃しているならこちらはもう一つの部隊(おそらく槍隊で、味方のCPU援護部隊を攻撃している可能性がある)を攻撃する、もしCPU部隊が槍隊に行く手を阻まれているのであればこちらが弓(騎馬)隊を攻撃するといった感じです。そして2つの大砲を壊すと、柵を越えていよいよ味方援軍が現れ、敵も柵内にいる部隊以外は味方陣地に進軍し始めます。この左下の敵軍5部隊おりますが、やたら弓隊が多い(3部隊が弓もしくは弓騎馬)のでどうしても味方のダメージはある程度大きくなりますが、よほどでなかったら極は可能なのでその辺りは腹をくくってください(?)。柵には最初2つだけ出入り口があり、できるだけこちらとしてはこれを残しておいた方が攻撃がしやすいのですが(敵は確かこれを壊せないので、防御柵として使える)、どういうわけか援護部隊が何時もこれを壊してしまいます。そのためにCPUの前衛なり手動の前衛なりが弓(騎馬)隊向けて突っ込んでいったときはよく護衛部隊が敵の槍隊に狙われてしまいます。この場合は、狙われた護衛部隊は先に単騎駆でその敵部隊を混乱させてこちらを撃破するほうがいいでしょう(こちらの防御力と相手の攻撃力を考えると)。この5部隊を倒したら、もし左上の味方部隊が苦戦しているようなら2部隊は援護に向かわせてもいいと思います。その次の左下の2部隊は味方2部隊でも十分対処できます。そして味方陣地を狙った部隊を撃破し終わったら、再び4部隊で敵首領目がけて進軍しますが、敵陣左側(柵内)にはアイテムがあるので、上からと左側からの二手に分かれて攻撃するといいです。手動側はとにかく首領目がけて一直線がいいです。畑流弓騎馬なので射撃させないように間断なく攻撃した方がいいです。

鶴首の山賊 2

 okamelが良くやる配置は、左上にアマリア(刀)と半兵衛(弓騎馬)、右下に秀吉(刀もしくは騎馬。相手の力を考えると多分刀の方が無難は無難)と氏郷(弓騎馬)もしくは長可(弓か弓騎馬)をおき、援軍部隊に鹿之助(槍)か卜伝(刀)、そして残った方の弓を扱う部隊を置きます。最初手動操作にした方がいいのはokamelの経験から言えば右下。左上は味方の鉄砲櫓のところを目標に設定すると敵軍がそこによってくるので集中して攻撃が可能になりますし、弓隊の攻撃が多少ありますがそれもあまり大きいダメージを受けるほどではないです。逆に右下は最初に大砲を壊さないといけないのと、一応鋼鉄の南蛮鎧(正確な名称を忘れました)をとりたい場合柵後ろにまわらないといけないのもあり(でもこれが似合うのってサンゼスくらいのような気がする)、いろいろ細かい操作が必要なので右下の方が手動がいいと思います。しかも一番上の大砲を壊している頃に敵軍がよってきますので、タイミングを見計らって防御したり攻撃したり、はたまた単騎駆したりと臨機応変に対処しないといけません。この2部隊を倒したら今度は右の方に寄って進み、右上の槍隊を倒します。左によると左下の弓騎馬隊が狙ってきますので気をつけてください(たまに護衛部隊が左によってしまうことがあるので、気をつけましょう)。この部隊を倒していると、上中央辺りにいた敵の弓部隊と弓騎馬部隊がよってきて攻撃し始めます。また、これと戦っている頃には左上の部隊はおそらく味方陣地を狙って動いた敵2部隊を倒していることと思われます。この時点でどちらの部隊を手動にするかは、ダメージの大きさで決めていいと思います。okamelが最近よくやるのは、アマリアをとっとと右下部隊を狙って攻撃している弓(騎馬)隊の一つに向かわせて攻撃させ、その間に半兵衛に大砲を壊させたりアイテムを回収させたりするという方法です。勿論アイテム回収等が終わったらアマリアの援護に向かいます。

鶴首の山賊 1

 昨日も所用でプレイせず…ボタン操作を忘れる前に今日は少しやらねばと思っておりますが…
 なので、今日も攻略方法を書こうかと思います。ステージは鶴首の山賊…他の攻略サイトを見ても、このあたり(終盤)になると細かい攻略法が書かれていないようですね…
 結構この敵部隊、弓騎馬隊も防御力が強くて苦労します(「僧」がつくと大抵防御力が高いです)。で、最初に出せるのは左上2部隊と右下2部隊のみ。援軍として後に2部隊出せますが、これは左下の柵を越えたときで、これを越えると敵も味方の陣に向かって動き出します。okamelがこれから書く方法で行くと、援軍はある程度の強さがないとダメージが大きくなりますので、その辺り念頭において配置を決めてください。今から書く配置はokamelがよくやるものですが、体調や育ち具合でよく変えています。
 あと、このステージの勝利条件は全部隊撃破ではなく首領隊の撃破なので、アイテムが全部欲しいというのでなければ、右上は構うことは要りません。構わなくても十分極は可能です。囲い柵の中の部隊はちょっかいを出してきません。柵前の敵はこちらが左下の柵を越えてはじめて動きます。あと大砲を壊すことも要りません。味方陣地近くの2つの大砲も壊す必要ありません。残りの大砲は壊した方がいいですが。