2009年9月30日水曜日

やっと2になった

 今日は北方、大桑、姉川と来て野田福島で終了。第5章は大戦が姉川しかないので順番の変えようがありません。次はいきなり多聞山にしてもいいなあと思っておりますが…
 で、半兵衛さんには大桑で忍者を率いてもらいまして、無事適正が2にあがりました。これで次のサイクルから上がっていきます。いつの間にか黒鍬はもう適正が10…一度も持たせたことないのですが。なので、この調子で続けると半兵衛さんは全てにおいて適正が8以上になることに。
 今日大幅にあと変更したといえば、姉川ではアマリアに忍者を、野田福島では清正に忍者を率いさせたことでしょうか。でも矢張り適正は上がらず。あまり敵部隊を討ち取っていないからでしょうね。半兵衛さんはといえば、今回越前で徹底的に龍興と単騎駆をしたためか、やたらと体力がついている…。厚鉄板の兜、大義の鎧そして龍淵装備で知力と20差くらい。その分武力がやたら低いように見えます…(体力と40差!)。でも龍淵をもたせて武力が上がっている程度で約160というのは極端に低いわけでもないはずなんですが。この武力ばかりは卜伝師匠のような人相手でないとあげられないのできついなあと。結局、京洛の戦い、もう少し卜伝と義昭が離れていてくれたらその間にゲージがためられるんですよね。近いからあまりたまってくれない(2くらい?)。本当はもっと卜伝をいじめたいんですけれど(!)。

青連携



 今回はイラストから入ってみました。手前はアマリアと半兵衛さん、奥には卜伝と宗巌 がいるわけですが、卜伝と宗巌がけんかしております…。このゲームでは剣豪三人(卜伝、宗巌、武蔵)が好敵手であることから浮かんだイラストなんですが、実は先日、久々に気づかぬうちに好敵手ペアを組ませてしまいました。それは一鉄と光秀。一鉄自体を仕官させることが殆んどない(墨俣を選ぶことが少ない)ためなんですが、実はこの二人は斉藤利三がらみで好敵手になっているんですね…なんでも史実で一鉄と利三はけんかしていて、それが原因で利三は光秀に仕えることになったのだそうで。ただこの二人を組ませたのが交野で、okamelここでは半兵衛さんの属す組しか実際は動かさないので、戦わせることがなかった分「不服」もおきませんでしたが。
 ちなみに青連携が一番おきやすいのは矢張り前衛が阻止したときの後衛(弓や鉄砲)ですね。前衛同士では起きたり起きなかったりです。そして好相性だから起きるかといったらそうでもない。実際今回の桶狭間では利家が阻止したとき成政が青連携を発動しました。この二人は好相性でも好敵手でもありません(勝家とは好相性ですが)。あと青連携を起こそうと思ったら阻止のタイミングも結構ポイントですね。後衛がちょうど攻撃を開始しようとしたときに阻止してもあまり青連携は発動されない。攻撃半ばくらいで阻止をしたら発生しやすいようですが、こればかりは相手のこともあるのでうまく狙うのがちょっと難しいところです。

2009年9月29日火曜日

結構学べる…

 今日は垂井まで。それにしてもなぜ垂井…
 始めたのは多聞山から。それから交野、池田、堺、そして越前と来て垂井までという行程です。この順番、ありかもしれません。何せ偽でも150くらい、本物だと170くらい知力があるので、知力上げにはもってこいのステージ。下手にあげておかないほうが一気に知力が上げられます。ここで半兵衛さんは知力が25上がりました。今回はあまり偽者とぶつからなかった(殆んどが信長と長秀のペアのところに行ってしまいました)ので、これでも少ないほうかも…。交野では体力上げを心がけ、池田では村重、堺では龍興相手に単騎駆をしてこれも体力上げ。龍興と単騎駆をした時点でアマリアの能力値を越えていたので、対アマリア戦ではなにもなし。ただ大将首目的という感じ。
 で、越前は今回、思い切り冒険をしてみまして、信長と秀吉、アマリアはいつもどおりとして、半兵衛は鉄砲騎馬(まだ適正が8)、サンゼスに忍者(紀伊)、そして半蔵に弓騎馬というセットにしてみました。今回はとにかく今まで育てていない能力を1つでも伸ばすというのを目標にしておりますので。結局どれも伸びなかったんですが(多分装備で下手に上げると能力値が上がりにくい)、それとは関係ないところでひとつ学べたのは、秀吉、備前刀衆装備にしても浅井長政の攻撃には勝てないということ。疑心をかけて兵を増やそうと思ったんですが、ぜんぜん攻撃できないで一方的にやられるばかり。これではコンプボーナスがなかったらずたずたです。
 その次はサンゼスに弓、アマリアに弓騎馬、半兵衛さんに紀伊忍者、一鉄に備前刀、長秀に槍というセットで望んだのですが、半兵衛さん少彦名の忍着で適性を1あげたらすでに1回の残影切りで1000以上を倒せるようになっていました。これもあげていなかったら多分2に上がっていたのだろうと思うのですが、う~ん、垂井で倒す部隊数程度(確か7部隊)では2から3には上がらないようです。でもokamelの計画でいくと、次半兵衛さんに忍者を持たせるのは野田福島のつぎのステージ…。ちなみに次ではアマリアに紀伊忍者を持たせる予定です。

2009年9月28日月曜日

やっと会えたよお

 今日は飯盛山まで。今回は予定通り墨俣に行きました。このターンで稲葉一鉄を出すのは初めてなのですが、コンプしていたら、出ていなくても能力値は勝手に上がってくれるようで、すでに刀や槍騎馬などが適正10になっておりました。あとは学んでいない特技を学ばせておけばいいかなと。半兵衛さんと一緒で仕官してきたときは体調が普通なので、単騎駆でもさせない限り継続出陣できないのが難点。
 そしてやっと半兵衛さんにも会えました。長かった…今回は墨俣で鯰尾型兜(知力が3しか上がらない)を獲得しているので、これで知力上げは行っていこうと思っていて、早速飯盛山ではこれと青龍偃月刀(知力が上がらない)で行ったら16くらい知力が一気に上がったのではないかと思います。この兜、本当に長い…半兵衛さんの座高より高い(笑)。今回は前回以上にいろいろ変えてみようと思っているので、次は多聞山に行こうと思っています。この順番だと自然交野では身分が上げられませんので、今回は出世物語の終わりは越前ということになります。あと、飯盛山では氏郷に忍者を率いさせました。何度か兵種特技を使って倒させたら、無事適正が2になったので、次のサイクルからは適正があがっていきます。

意外と精悍だった長秀

 今回は長秀をちょっと前衛で単騎駆させてみているために、今まで気づかなかったことが気づけるようになりました…
 それは単騎駆のときの掛け声。□□□△のときの掛け声、いつもではないのですが調子を合わせるための?掛け声が入ります。これが意外と精悍だったりするんですね(笑)。普段の長秀からはちょっと想像できない。反面、攻撃されると「ひっ」と予想通りの(?)素っ頓狂な声を上げます。あまりにうまく育つようなら今回はいつもとがらりとストーリーを変えて明智城をやってもいいんですが(ここは進言するのが長秀のため。五右衛門もなかなか捨てがたいキャラですから(笑))…このステージが騎馬だらけでokamel、また単騎駆ができないんだな…もう少し騎馬に苦手意識を持たないほうがいいのかな。でも武田の場合は大体が精鋭騎馬だから絶対にきついし。難しいところです。

時間かかるが点は高い

 昨日はあれからはっと気づいてみたら、西暦になおした場合半兵衛さんの誕生日に当たる(旧暦の9月11日です)ことを思い出して、記念のことをしてないよ~とあわてて中断した次第。
 結局赤塚経由の小牧山の山賊まで進んで終了。単騎駆をするようになったら時間がかかる…今日半兵衛さんが出てきてくれれば万々歳かもしれません。そのかわりどの戦もハイスコアの出ること。吉良大浜はベスト3、犬山と赤塚は400点満点でした。そして今回は丹羽長秀を前衛で鍛え、秀吉や利家を後衛で鍛えています。早速長秀の槍適正が2に。これで次サイクル(って気の早い…)からコンプボーナスで1ずつ適性があがります。あと秀吉の弓も上がったかな。
 もうひとつ今回変えてみているのは、装備。いつもは出たとたんに最高装備にしていたのですが、今回は武器だけ念のため変えて、後はそのままにして能力上げを心がけてみています。いまのところ長秀の体力や信長の知力がその恩恵を受けています。2章に入った時点で象牙の数珠を買い込んでおきましたので、今回は猛将ぞろえにするのもありかもしれませんが、特技を学んでいない武将も多いからな…。ちなみに今回は第3章の選択は久々に墨俣にしようかと思っています。

2009年9月27日日曜日

強攻ながら最高得点(山崎大戦)

 今回の山崎は、左中心で行きました。それと、秀吉の組は分解せずに秀吉・アマリア・半兵衛で反時計回りに最初のエリアをCPU任せで攻略させました。中央は最初の弓騎馬と雑賀孫市攻略までは手動、あとはやはりCPUまかせ。信長・才蔵そして鹿之介のところをメインにやってみました。家康が藤孝に計略でもかけられたのか随分兵を減らしておりました(忠勝は殆んど減っておりませんでした)。それと秀吉が矢張りやたら減らしていましたね…今回は猛将で通して結構な武力と体力がついていたにもかかわらず。アマリアは逆にぜんぜん減らしていなかったというのがなにやら。
 で、手動の信長たちですが、分離したあとの信長の位置がわるかったのか、三人衆が信長に注目してくれなくて、鉄砲隊も騎馬隊も才蔵たちを目掛けてきてしまいました。おまけに信長がへまして刀足軽が鹿之介に来てしまうし。でも鹿之介ですからね、そこのところはしっかり単騎駆で混乱させたあと、信長の大喝であっという間。その間に才蔵が鉄砲で結構やられてしまったようですが、これはその次のゾーンで村重や騎馬相手(これは意図的にではなく槍だと思ってやったら騎馬だったという話…)に単騎駆をした後疑心でほぼ全回復。ここと中央が終わってペドロのところの目前に来た段階でまだ6分たっていませんでした。一方の秀吉たちはようやっとルなんとかでしたかなにかの鉄砲隊(右上にいるほう)の攻略が終わったところ…急がないとということで、秀吉を分離して自分に回復をかけさせて敵部隊に見つからないところに待機させておいたら、アマリアと半兵衛さんを組にして分岐左側の攻略。あとはいつもどおりでいきました。島津を倒した時点で門は開くので、島津を撃破したらCPUにペドロ以下3部隊の攻略を任せておき、秀吉たちが残りの鉄砲隊を攻略したところで今度はこちらをCPU操作にし、ペドロに向かわせました。そこの先は、今回は結構いけいけで1敵部隊に1組を当てるくらいにして進めてみました。相手の攻撃力が上がっているのは殆んど手動で動かしている秀吉の大喝で打ち消していきました。あとは義昭横の弓騎馬隊に卜伝や家康、騎馬に信長や才蔵を向かわせる様に設定して進めた次第。最後はもう自由に武将特技ゲージをつかえるように設定したら、才蔵が土遁を使っておりました。
 結果、得点は今までで最高の396点。時間が14:29で恐らく最短、負傷兵士数が24586人だったため96点だった以外は100点満点でした。結構ぼろぼろになったような気がしたのですが、矢張り猛将で育てるの、ある程度特技が育ったらありですね。で、結局誰が一番の功労者なのかがわからないのが山崎の欠点ですが、鹿之介が特別昇級(!)になりました。ペドロを討ち取ったりいくらか名無しを討ち取ったりしたからでしょうか。これで合戦絵巻をしたらかなり面白いことになりそうな気がします。それにしても大失敗だったのは半兵衛さんの装飾品…もうレベルが上がらないのに呂宋茶壷を持たせてしまった…そういうときに限って元親相手で獲得したのが水遁(1回)と大喝(2回)の経験値…義昭相手はもう天運しか残っておりませんのでこれが3回。次回でうまくいけば天運もレベル5でしょう。めざせオール5!

やっとおわったんですけど

 やっとこの周が終わりました。夏を挟んだので今までで最長の時間を費やした(といっても実際にプレイしたのはそのほんのわずかなわけですが)と思います。笠置から山崎まで。このあと一休みしたら半兵衛さんが出てくるところまでがんばってやろうかと思っています。
 笠置はよくもなし悪くも無しといったところ…伏見はいつもと配置を換えまして、半兵衛さんに二天一流刀衆を、アマリアに弓騎馬(畑流)を持たせてみました。これは今回アマリアがまったく出世しなかったので大砲のところで苦労するだろうと見たため…。結果、半兵衛さんが何時もどれだけ弓騎馬をがんばってくれていたのかがわかることと(苦笑)。アマリアは聖女の胸当(弓騎馬適正+1)ととび兜(同左)でやっと適正6だったのですが、開始と同時に敵が半兵衛さんに寄ってきてしまったので、半兵衛に単騎駆させて混乱させたらあとは秀吉とアマリアに任せたのですが、秀吉の体調が不良だったこともあるのか、効率がぜんぜんよくなくて、結局もう一部隊近づいてきたのとはさまれて兵士半減。半兵衛さんはさすがに効率よく敵を倒してくれましたし、大砲のところも10000強の兵士と織田家最高の武力(300以上、ちなみにレベル48)をもっていたら早かったです。ただ背後を付かれて(しかも秀吉はそれにしら~んを決め込むし(苦笑))また単騎駆をして混乱させたうちに…の繰りかえし。もっともこのおかげで、大将首はアマリアが取ったにもかかわらずなんとかレベル49に滑り込んで、その次の宇治で無事レベル50になれたわけですが。もう少しアマリアを弓騎馬系で育てる必要ありかな。宇治は極端な変更無し。なるべく半兵衛さんに単騎駆をさせたくらい。

2009年9月25日金曜日

それぞれの変更点 2

 その次は猿掛だったわけですが、昨日は申し訳ないくらい半兵衛さんが壁になってしまいました(泣)。来る援軍と言う援軍が半兵衛さんに向かってくるんですよね…
 いつもは最初真ん中に置く部隊をそのまま川中に残して、左にいる部隊は北上させて前衛に大砲を壊しに突っ込ませるわけですが、昨日は全軍を大砲壊しに向かわせてみたんです。結構その周りで大混戦になるので。そうしたら、う~ん、あまり能率が上がったとはいえませんでしたね。時間差で現れるためか(撃破しなくても一定時間が経過したらでてきてしまう)、バンバン援軍が出てきてしまって、そのために混戦が混戦を呼んでしまった感じ。そのかわり狙われる分だけ半兵衛さんは単騎駆の機会が増えて結局ここでも結構な経験値の稼ぎ。そして才蔵・卜伝・鹿之介(初めて忍者を連れさせてみました)には左上の敵陣を壊させたら上左側の大砲壊しをさせ、秀吉・アマリア・半兵衛さんには岸を直進させて全ての大砲を壊させました。そのあとは鹿之介には呉子を取りにいかせ、才蔵たちには右上の敵陣を攻略させ、秀吉たちは敵大将が現れるところに待機させておいたわけですが、ここでチームワークが出たというか、うまく手分けして秀吉は黒鍬を攻略し、アマリアは大将を攻略しました。〆は半兵衛さんの土遁。あっという間でした。
 博多は最初はいい感じだったのですが…家康が天運を喰らったあたりから風向きが悪くなってきましたね。基本極端にやり方を変えたわけではなかったんですが、単騎駆をしても総じてあまり混乱が出なかったような気もします。そのかわり半兵衛さん、村重相手に経験値を4800以上獲得しておりました。後信長がどういう経過でかはわかりませんが、最後のほうで被害甚大メッセージ状態に。半兵衛さんの単騎駆+雷撃でそのメッセージから間もなくステージは終了できましたが、ちょっとこれだけは謎ですね。

それぞれの変更点 1

 昨日は笠岡の次から始めたわけですが、ここではとにかく単騎駆を心がけました。というか、しないといけない状況にしょっちゅう陥ったと言うか。
 左上に最初にいる敵と、右下と大砲横および中央上にいる敵を倒したら二つの部隊で左下大砲上の柵手前の敵を倒すわけですが、これを倒したらすぐ昨日は右下から上がり組の才蔵・鹿之介ペアのうち才蔵をさっさと切り離して左上に行かせてしまいました。これがちょっと早すぎたらしい。久々だったのでいつもどうしていたか忘れてしまったと言うのもあるのですが、弓隊の中に突進させたアマリアがかなり苦戦した上に、その組にいた半兵衛さん、やたら敵の槍隊に狙われて単騎駆ばかりする羽目に。もっとも稼ぎは今回結構よかったのでプラマイでちょっとプラスのほうが上かもしれませんが。なぜか鹿之介は狙わないんですよね…どうして?で、その分左上に寄ってきた敵は秀吉と才蔵に単騎駆をさせたので混乱している間にどんどん攻撃を仕掛けた分早くかたがつき、左下に援軍として向かわせることができました。あとも、普段はアマリア・半兵衛・鹿之介で片付けるところを全軍で処理。結局340点台でしたか。
 博多は、こちらが意図的に変更したと言うよりはCPUの動きが少しいつもと違ったと言うほうがいいでしょう。信長の部隊が北に上がっていって最初名無しの槍隊が迫ってきたとき、今までこういうことなかったのに、弓隊を連れていた鹿之介がなんと大砲の着弾点ど真ん中にいた。信長に単騎駆させたら急いで手動操作を鹿之介に切り替えて移動させましたが、ここで数千の負傷兵をすでに出してしまいました。そして家康をこの頃義弘に向かわせたらこれまた特技かなにかでほぼ半減するし。そのあとは長宗我部の動きがこれまた不思議で、先に進んでいった(但し山沿いに向かわせた)信長に来ないであとから動いた(少し大砲より)家康に向かって動きました。アマリアは大砲壊し組みでしたが、信親がやたら追いかけてくるのでうるさいと氷撃を食らわせた隙に大砲を壊してさっさととおざかってやりました。それからあとはほぼいつもどおりでしたか。

点数なんて…になってしまった

 昨日は笠岡の次(ステージ名忘れました)から博多大戦まで。もう点数無視のプレイになってしまいました(笑)。とにかくいつもと違うやり方をしてみたくて。
 昨日の2大戦に共通したことと言えば、家康がやたら忍術系を食らっていたこと。播磨では義弘に喰らい、博多では義昭に喰らっておりました。播磨はともかく、博多はどうしようもないんですよね…援軍として出てほぼ同時に義昭と遭遇してしまいますので(もし右側の広場に行っても、多分輝元が出てきてこれまた喰らうと思う)、沈黙のかけようがない。これで負傷兵士数をやたら高くしてしまいました。おまけに博多にいたっては味方を特技に巻き込みまくり。久々に優で終わってしまいました。それでもやり直す気にならなかったのは、本当はどちらも単騎駆や武将特技で半兵衛さんが大将の部隊を壊滅させたのに、このゲーム特有のバグ?で終わってみれば両方とも秀吉が討ち取ったことになっていて、その結果秀吉が出世したため。これなら半兵衛さんも嬉しいでしょう(どのみち半兵衛さんは宿老ですし(笑))と言うことでそのまま進めることにいたしました。細かくは次で。

2009年9月20日日曜日

やはり官兵衛、じみだわ

 今日は本戦はせずに模擬戦で村木と桶狭間をしました。村木では最初東側に官兵衛と利家、2回目では吉乃と長可を置きました。そして官兵衛と吉乃にはランス槍兵を持たせてみました。と言うのもこの二人、大抵護衛部隊で遠距離攻撃部隊を率いるので前衛になったときの掛け声を聞いたことがなかったからです。実は密かに官兵衛、槍の適正が9でした。びっくり。
 で、結果なんですが…官兵衛さん、地味だあ~。あそこまで地味に「かかれ」といわれても、兵士は判らないと思う(苦笑)。吉乃はまあそこそこですかね。で、もうひとつやったのは、武将の顔アップが見られる特技を使わせたということ。官兵衛には土遁を、吉乃は体調の関係で2つしかゲージがなかったので水遁を使わせたのですが、官兵衛、歌舞伎役者のような顔だった(笑)。正面から見たほうがいい男に見えるような気がします(爆)。村木は仕官武将を出陣させることができないので、お楽しみにもかなり制限がありますね。
 その点桶狭間は半兵衛も出せるので面白かったんですが、信長側でかなり巻き込みをやってしまったようで、また点が低かった…。半兵衛には元康相手に単騎駆をさせてみましたが、当然第12章の段階の半兵衛なので強かったです。同じ声優さんがやっていますが、矢張り元康のほうが若干声が低めのようでした。

2009年9月17日木曜日

仰け反りのロスとプラマイ?

 今日は富士の合戦から笠岡の野盗まで。第12章は基点が三木城なんですよね…okamel先週半兵衛さんのお墓参りのために三木にいってきたばかりなので、なんとなく気分が…。
 今回秀吉を猛将にして育てている関係で結構武力体力が付いたので、北条氏政がでてきたところで秀吉に単騎駆させてみたら、見事勝ち、混乱も得たため、大喝をかけて二兵衛に撃たせたら、あっという間でした。隣にいた武将(誰かちょっとわからず)が計略をかけようとした瞬間終わったのでセーフ。
 京洛は、今回も1回だけでしたが官兵衛に単騎駆をさせました。はじめるときはやたら威勢が良いのにその後がいけませんね、この方(苦笑)。いつもとかなり変わり、友通撃破後は一番上の通りに戻ってから左から2番目の通りに秀吉を行かせて弓騎馬を攻撃させたのですが、三人衆のもう一人の刀足軽が背後に迫ってきたので、唯一相手の可能な半兵衛にそちらを相手させました(単騎駆後近接攻撃)。その間秀吉が騎馬と弓騎馬の攻撃を受けて大分兵を減らしていました。官兵衛が秀吉より半兵衛を援護したもので…。一方の信長側、アマリア(槍)と鹿之介(弓)をつけたのですが、今回やはり信長が強くなったからか、秀吉たちが到着する前に輝元撃破まで終わってしまいました。そして信長・アマリア・鹿之介の三段連携まで見てしまいました。後はほぼいつもどおりでした。
 で、笠岡は美濃刀衆で飛び道具を使ってこないので、今回育ちの遅い卜伝に連銭葦毛に乗らせて単騎駆をさせたのですが、さすが!と言うほどの効果は感じられず。確かに回収したアイテムの数が少なかった割には値はいいかなと言う程度。仰け反り分、やはりマイナス分が大きいような。L1防御をうまくこなせる人ならもっと稼げるのでしょうが、okamelは小雲雀で突っ込め型なので、そのあたりが下手なもので。それにしても半兵衛さんは幸せ者で、襲われそうになったら誰かが援けれくれます(笑)。このステージでも卜伝が駆けつけてくれました。そして鹿之介との連係プレイも抜群。別部隊で指示してもいないのにクロス攻撃をしたり同じ敵に対して時間差攻撃を仕掛けたり。最高。 

2009年9月16日水曜日

忍者相手はきつい(松倉の一揆)

 今日初めての試みは、忍者相手の単騎駆。厳密に言えばくノ一ですが、アマリアに小雲雀に乗らせて、最初によってくるくノ一相手に単騎駆をさせました。そして所持品は弥勒様の守(混乱時間延長大の効果)。この作戦自体は悪くなかったですね。問題は-くノ一強い。下手な騎馬より強い。アマリアはこのとき確か体力が260以上ありましたが、それでも手に汗状態まで体力が下がりましたからね。そのかわり、どうも宝船も多いのか、結構アイテムの回収率は良かったような気がします。お結びは…そこそこという感じ。混乱は10~20秒くらい取れたので、お守りの効果と加わって、槍衾をしている間には2軍とも撃破できました。
 半兵衛と鹿之介は苦労していたみたいですが、それでも何と半兵衛は兵士を減らすことがなかったです。逆に鹿之介は半兵衛を庇いでもしたのか、味方の陣によって来た敵軍全てを倒した頃には半減しておりました。幸い右下の回復アイテムを取っていなかったのでそれで全回復を遂げて後半戦には望めました。一番情けなかったのは秀吉で、開戦直後大砲の手前を行き先にしていたのですが、そこに一人さっさといってしまって護衛の才蔵が敵の挟み撃ちにあっておりました。才蔵も現時点で確か上から4番目の強さなので簡単にはやられておりませんでしたが、冷たいぞ、秀吉…

一応最高得点(北庄城救出戦)

 久々にやりました。北庄に始まり松倉、高山まで。松倉はまた実験をしてみました。それは次の記事で。
 北庄は、やはり利家が育っていたからか(レベル29になっていました。ちなみに勝家は26)結構いい感じでした。最初の弓をアマリアと半兵衛に倒させた後は行き先指定して信長と一緒にCPU任せにし、利家と勝家に単騎駆をさせました。どちらも体調は絶好調(柴筒釜をもっていたわけではありません)だったのですが、このほうが少しでも負傷兵士数を減らせるためです。で、城の周辺を片付けた後は手分けをして信長のみ龍淵を取りに行かせてアマリアたちは兼続の兜の横にいる弓騎馬を相手させ、勝家たちはさっさと兼続エリアに行かせました。兼続が弓を放っていたので利家に突進させて単騎駆。そうしたら何と武力上昇でした。レベル29で武力上昇とは…。しかも知力でなくて。幸い勝ちまして、混乱している間に少し特技で攻撃、あとは信長たちが集って総攻撃で第1回は終了。今回は勝家と利家の率いる部隊をちょっと変えてみまして、勝家に槍足軽(ランス)、利家に刀足軽を持たせた手前、少しいつもよりその点では弱かったためか、利家が結構兵を減らしたので利家を分離して兵士数回復アイテムを取りに行かせている間に兼続2回目エリアにいる敵部隊を撃破、そのころには利家も戻ってきたので、いつものように信長と勝家に川を渡らせ、利家にはアマリア(いつも兼続の出てくるあたりに待機させています)と勝家の間くらいのところに立たせ、半兵衛はアマリアから少し南のところに立たせていました。そうしたら今回は利家もうまく立ち回れなかったのか、兼続の兵が2000以下になったくらいのときに川向こうにいたはずの敵の騎馬隊が半兵衛目掛けてきたので、仕方なく半兵衛にここでレベル5の変化を使用させました。一気に4000くらい減りましたかね(何せ知力はもう340くらい)。そして硬直している間に近接攻撃で倒し、そのまま弓で兼続も撃破。そして川を超えて少しのところに終結したら今回は景勝もそこまで出てきました。出てきて早々忍術系を使ったよう(接近したときにすでに特技ゲージが0になっていたため)でしたがそれが逆に功を奏してこちらは遠慮なくたたきまくることができ、結果いままでの最高得点で終了。といっても370点台なんですが。

2009年9月10日木曜日

のけぞりさえ気にしなければ

 昨日の桜洞の野盗では、卜伝に連銭葦毛に乗らせました。今回氏郷の出陣回数を増やした分、卜伝が伸び悩んでいるためなのですが、これがなかなかいい。普段小雲雀専門であるためにのけぞりはやはり気になりますが(しかもこのステージの敵は矢を放つのを忘れていた)、ここの敵兵は倒してもあまりいい経験値をくれないのですが卜伝の場合少ないアイテム習得でも経験値が1000こえることがしばしば。連銭葦毛様々かも。今半兵衛はすでに(安濃津終了時点)レベル40で山崎までにあと小合戦が8つ、大合戦が5つありますのでなんとか50にはなりそうなため、敵兵次第にもなりますが別の武将たちに乗らせてみようかと思います。

今日もいろいろやりました 2(安濃津の戦い)

 「今日」ではなく「昨日」になってしまいましたが…
 次に安濃津ですが、こちらは今回秀吉に象牙の数珠を持たせました(猛将に変わる)。そのほうがあとあとどこでも単騎駆ができるくらい育つ(それに秀吉はもう特技がどれもレベル4か5なのであせることもない)からです。官兵衛にいたっては明石の戦いのときに象牙の数珠を持たせていたので、武力体力が180を越えておりました(知力は160くらい)。秀吉はどういうわけか単騎駆をするとあまりお結びがでない人です。半兵衛と足して2で割りたいくらい(笑)。
 で、そういう前提にしておりましたので、開戦早々口羽通良相手に単騎駆。無事勝って体力上昇。このあとも安国寺恵瓊相手にまず秀吉が単騎駆(知力上昇)、そして今度は半兵衛がその横の名無し相手に単騎駆、少しして混乱から立ち直った恵瓊相手にまた単騎駆。これでこちらは片が付き、ランス槍兵を取りに生かせている間に、何と自分たちの本陣に近づいている敵軍を信長たちが無視していて、柵が壊されているのに気づきまして、急いで信長たちを向かわせて信長に単騎駆させました。それで混乱させたらまた秀吉操作。いつもどおりのルートで進み、今回は藤長に対しては大喝ではなく沈黙を使いました。この方が気分的に楽ですね。で、撃破後敵本陣のひとつを壊す様指示した頃に吉川元春が信長たちのところに来たので、信長に変化を使わせ、アマリア操作で巻き込み無視で徹底的に兵種特技(アマリアには槍隊を率いさせていたので、槍衾)。これが一番早い。で、福原貞俊のところは、もうパターンができました。半兵衛を岸沿いに進ませ(秀吉たちは最初のルートを逆戻りさせる)、信長についている弓系の部隊(今回は鹿之介が日置流弓衆をつれていました)を編成替えで信長たちと分離し貞俊正面、但し貞俊が気づかない程度の距離まで進ませます。そして半兵衛が岸を進む終えるくらいのときに貞俊は半兵衛に気づいて近寄ろうと柵手前まで前進してきます。これ位の距離になると、今回の場合は鹿之介ですが、鹿之介の部隊の射程範囲内になりますので、半兵衛に向かってもし貞俊がうとうとしていたら防御体制にしておけば鹿之介が間もなく貞俊を攻撃します。これが成功したらもうこちらのもので、半兵衛と交互に攻撃すればあっけなく貞俊は滅びます。この間に信長とアマリアには呪術の書を取らせ、村に行かせます。鹿之介はこの後船の渡し場に行けば信長が村人と話した途端部隊編成でまた鹿之介と合流させて一緒にした上で鹿之介操作にすることで一気に砲台に行くことができます。そうしたらアマリアを手動にして(その前に秀吉たちと半兵衛をこれもまた編成で一緒にしておき、柵手前まで進ませておくといい)砲台を壊し、秀元と名無しを攻略させます。単騎駆で混乱させておくと被害もないし特技をかけられることもないのでいいです。その間に秀吉たちを名無しを倒させながら進ませて、あとは輝元たちと、ということになりますが、昨日は信長が彼らに近づいた途端隆景が忍術系特技を使ってきました。これが響いてあまり最終的な得点は良くなかったんですが、そちらがそれならこちらもやってやるということで、アマリアに隆景相手に変化。これでアマリアに撃破されるまで隆景、まったく身動きできず。徹底的に兵種特技をかけて倒しました。輝元相手には、半兵衛が単騎駆を2回した後はさらに半兵衛に雷撃を使わせて終了。珍しく輝元は何もしませんでした。

2009年9月9日水曜日

今日もいろいろやりました 1(岐阜城奪回戦)

 まず岐阜城奪回戦は初めて400点満点。今回変えたのは、北の大砲2つを壊したあたりから。敵の槍部隊が出てきたら半兵衛に単騎駆をさせてとことん混乱させ、アマリアには北のアイテムを取りに行くように指示したのですが、アマリア半兵衛を見捨てませんね(笑)。半兵衛と一緒に敵を倒してから行きました。いつもは半兵衛がアイテムを取りに行きアマリアが真ん中の通路に行って敵の槍部隊を倒すのですが、今回はこれを逆にしました。アマリアに疾風をかけると半兵衛を操作して真ん中の通路に行かせ、敵部隊を単騎駆で混乱させた後これも倒したのですが、ふと外を見たら親衛隊が信長のほうに向かっているのが見えたのでここで信長に切り替え(城壁外にいました)。いつものように変化をかけたら槍衾で撃破。そうしたらここでまた半兵衛に切り替え、この頃アマリアはすでにアイテムを取っていたため半兵衛のところに行くように指定したつもりが、何をヘマしたのか右端の通路に生かせて仕舞い、これがちょっとロスではありました。ともあれ、城の入り口とこのあと攻めに行くポイントに向かって放たれる大砲を壊したところで敵の部隊の声が聞こえてきて、姿も見えたのですが、感じとして半兵衛を無視しそうだったので少し半兵衛を奥に行かせてアマリアに操作を変えたのですが、考えてみたら半兵衛はアマリアの護衛部隊の設定のままだったために恐らく半兵衛がまた通路のほうに移動してしまったのでしょう、いつの間にか戦闘に入ってしまいました。それでまた単騎駆。あとは左端のポイントにアマリアたちを行かせて、先に鉄砲隊を倒したあとはアマリアには弓騎馬隊に向かって突撃させ、毎度のパターンながら後衛の半兵衛に向かってきた刀足軽隊を半兵衛が単騎駆で混乱させてこれも直接攻撃で撃破。弓騎馬隊が逃げたときはこの方法のほうが有効のようです。その間信長は左端通路入り口で待たせておきました。そしてここが済んだら溝尾庄兵衛を攻略し、アマリアは砲台壊しと回復アイテム(誰かに計略をかけらて兵を減らしておりましたので)をとりにいかせ、半兵衛は疾風をかけて日置流弓衆をとりに行かせました。その間に信長には城の門のところに行かせ、アマリアと半兵衛が目的を達したとき信長に操作を切り替えて5分バトルの開始。とにかく信長が強くなっていたので進むのが早かったような気がします。もちろん城背後の親衛隊も倒しました。

ぎりぎり極は取れたけれど(関ヶ原遊撃戦)

 今日は関ヶ原遊撃戦から安濃津の戦いまで。途中は岐阜城奪回戦桜洞の野盗の2戦。いろいろありました…
 関ヶ原遊撃戦の一番のびっくりは、やはり信長が今までになくあっさり明智秀満をたおしたことでしょう。見てみれば武力と体力が才蔵と鹿之介より高い。レベルも半兵衛、アマリアに続いて3番目に高い。でもこれがそのうち抜かされていくのだろうなと。せいぜいあと出る小合戦は伏見くらいですから…。
 逆にアマリアがあまりさえず。これはアマリアに限らず半兵衛を出陣させたときもあったのですが、鉄砲隊を率いさせると利三たちが来たとき前衛部隊を巻き込むまいとして敵部隊の側面に回り込む癖があるんですね…そのためにアマリアのほうに刀足軽隊が行ってしまい、そちらを単騎駆で混乱させて倒したかと思ったら利三が計略をかけてきて1000ちょっと兵を経減らし…。信長にかけないでアマリアにかけるのか。腹立ったので次の岐阜で水遁をかけてやりましたが。
 ともあれ、点数は303点とさえなかっただけでなく、このステージでの功労者が信長になってしまい、アマリアはぜんぜん出世できず…これは松倉と伏見で苦労しそうだ…

2009年9月8日火曜日

任せたよ、アマリア、半兵衛(妻籠の一揆)

 このステージでは、最初はいつもどおり黒鍬にアマリア(槍騎馬)を突撃させ半兵衛は迫ってきた槍タイに単騎駆を仕掛けて混乱したところをたたくところまで手動にし、才蔵(刀)と鹿之介(弓)は左側一番上の大砲を壊させておきました。で、それが済んだ頃を見計らって才蔵のほうを手動にして、アマリアと半兵衛は今回は殆んどCPU任せにしました。とにかく2つ目の援軍が来る前に右下に行ったほうがいいと考えたためですが、意外とアマリアが手間取っていた(最初の援軍が撃破される前に次の援軍が来つつあった)ので時々アマリアと半兵衛に単騎駆をさせる必要はありました。そして最初の援軍が撃破されたころに2つ目の援軍が現れ、才蔵たちは結構距離を置いて右下に移動し始めたのですが、これがどうしたことか、見えないはずなのに才蔵たちを追ってくるんですね。なので、とりあえず右下まで行っておいたらアマリアたちに切り替えて左下を片付けたら、肥後槍衆はとりあえずとらないで置いて柵内の敵を倒しにCPUで行かせました。この頃になると才蔵たちはすでに右下に到着して敵の援軍が追いかけてくるのを待つだけになっていましたので、才蔵に黒鍬を撃破させて、鹿之介には槍隊相手に単騎駆。24秒くらい混乱になりましたか。このステージに限ったことではないかもしれませんが、前衛部隊が敵の後衛目掛けて突進したら、敵の前衛は味方の後衛目掛けて来るようですので、それを利用したわけですが、敵が混乱している間にまた才蔵たちを左上のエリアに逃げさせました。すると今度は敵の槍隊、才蔵たちを見失ってそのまま動きませんでした。あとはアマリアたちを手動にして柵内の敵を全て撃破し、でてきた役小角部隊は才蔵たちが倒し、それが済んだら半兵衛以外は皆右下の敵を倒しに行かせて半兵衛は先ほど取らなかった肥後槍衆をとりに行かせました。結構戸惑っていたようなので半兵衛に疾風をかけて同じところに向かわせたら、あと敵は1000も兵士が残っていない状態でした。
 ということで、左下はとりあえず最初の敵を倒したらCPU任せにしてもあまり問題はないのかな、という感じでした。ちなみに得点は400点満点でした。

久々400点満点(甲斐平定戦)

 今日は鈴岡から甲斐平定戦まで。今回は妻籠できりきりすまいか(=役小角の書にこだわわない)と思ったのですが、やっているうちにいい流れになってしまったので結局とりました。それは次に書きます。
 鈴岡は右にアマリア、左に騎馬の半兵衛と槍の卜伝・鹿之介を置きました。右は1回車懸をかけて一つの敵部隊相手に単騎駆をしたらCPUに暫く任せ、半兵衛に単騎駆をさせて敵の2部隊を混乱させました。これで最初の敵2部隊を倒したら次は卜伝と鹿之介が1回ずつ単騎駆でこれまた混乱しているうちに倒して…この繰り返しで基本進めたら左側がなんとも負傷者が少ない状態で進んだこと。逆にアマリアが結構減らしていたのでころあいを見計らって単騎駆をするようにしました。結局今回は鈴岡、380点台ではなかったかと思います。
 それ以上に甲斐平定戦はお見事というか、400点を久々に取りました。才蔵が疑心をかけられていたのはちょっと後味悪いですが、とにかくこれも信長を除く(意図的にそうしたわけではなくて、気づいたらそうなっていました)全員に昌幸相手に単騎駆をしたためかと。混乱させれば計略はかけてきませんので。あとは役割分担したことか。宝拾いを梅雪に任せ、家康は上中央の村に、信長たちは北西の村に、アマリアたちは左中央の村にさくさく行かせて信長を先に話させ鹿之介に単騎駆をさせて昌幸を混乱させたあとアマリアを話させて昌幸をワープさせ、また混乱させたら家康に話を聞かせてアマリアたち以外は全て森の出口に集合させてしまったのが良かったのかもしれません。

2009年9月3日木曜日

少しいつもと変えてみた その2(摂津平定戦)

 先に書きましたが、いつもは裏手に行った部隊だけで村重を倒すのですが、今回は両方向から攻め込む形にしました。ガイアの甲冑狙いだったわけですが、あれは時間さえたてば得られるのか、どうか…次回ちょっと試してみることとします。何せあの外国人3部隊のところで手間取らないようにするため信長のほうに2部隊を付けたためと、裏手組はアマリアと半兵衛のいつものペアで行ったために、平太夫が出たときにまた戻っていく手間があって(どちらかのサイドを遠距離部隊だけで倒すと言うのは、いかな半兵衛といえどちょっと無理があるような気がして)疾風をかけてもここでかなりのタイムロスをした感があります。
 裏手組は、弓系の部隊はCPUまかせだとやはり道に迷うみたいですね…アマリア操作で進んで荒木の名無し部隊が出てきたとき、半兵衛の援護射撃がないのでどうしたかなと思ったら通路でうろうろしておりました。そのあと門を壊して上から2列目のところを進ませるのはCPUに任せて今回は仕掛けの道を進みました。さくさく敵を倒してしまうために先に才蔵と鹿之介を進ませてみました。敵を一掃したあと疾風をかけて信長にも進ませ、外国人エリアに。才蔵と鹿之介に単騎駆をさせて(信長は鉄砲部隊に突進していました)混乱させたらアマリアたちを操作。先に半兵衛を操作して中川清秀を弓で倒した後、エリアに突入して名無しの刀部隊をアマリアと一緒に混乱させてからCPUに任せて撃破。このころようやっと平太夫が出てきたと思います。アマリアたちを平太夫撃破に向かわせている間にまた信長サイドを攻略、無事倒した後火炎放射器(?)の部屋に行き、攻略。その隣はもう村重たちのいるところだったわけですが、残念、こちらのサイドからはどうも弓が誰にも届かないようです…。裏口だと少なくとも村重と村次(だったと思いますが…)には届くのに。そのため、裏口にアマリアたちを到着させて(途中櫓を壊したり単騎駆をさせたりするために何度か手動に切り替えました)半兵衛に村次を倒させたあとはまずアマリアたちを突入させ(これで荒木2軍が混乱する)、続けて騎馬目掛けて信長部隊を突入させました。が…才蔵、信長に騎馬隊を任せて自分は村重目掛けて突き進んできました…鹿之介はどちらを狙ったのやら。
 ちなみに今回この順番で大成功でした…でないと、小合戦を終えた段階で進んでいたら、半兵衛は最低装備をしても村重の体力を超えてしまうことになっていたからです。

少しいつもと変えてみた その1(石山合戦)

 変えたといっても石山は極端に変えたわけではないのですが…
 まず布陣はいつもどおり。で、北の砲台を壊してアマリアたちを三好三人衆の出てくる口近くに待機させるのもいつもどおり。で、ここから少し変えてみました。いつもは三人衆に気づかれないようにあとをつけて、友通が鉄砲を構えたところを背後からたたくのですが、今回は気づかれてもかまうもんかとばかりどんどん進んでみました。結果、三人衆のトップ(確か槍騎馬)がさっさと進んでしまい、後の刀足軽と鉄砲隊がアマリアを気にしながら進む分余計遅れてしまったため、結果として三人衆が分断された形となり、信長側(信長は卜伝と氏郷、才蔵は鹿之介を連れていました)は槍騎馬隊だけを相手にし、卜伝が少し兵を減らした(慣れていない忍者を使わせたこともあるかと)程度のダメージで済み、アマリア側は鉄砲隊はアマリアが防御しているうちに半兵衛が弓攻撃を浴びせたことで撃破、もうひとつの刀足軽はアマリアと半兵衛で単騎駆を仕掛けて乱しあげたところを仲良く(?)撃破。これで負傷兵はずいぶん減らせたような気がします。
 あと変更した点は、雑賀孫市のところ、いつも前衛を操作していたら後ろの弓隊は距離で判断してしまって木にさえぎられるにも関わらず弓攻撃してしまうことから、アマリアを突撃させたら半兵衛と軍再編でアマリアにつけた鹿之介を交互に操作して弓攻撃が届くようにしました。ところがここでまた発見。半兵衛を孫市らの北側に移動させて攻撃できるようにしてから鹿之介を移動させて攻撃したのですが、CPUがどういう判断をしたのか、半兵衛がどうも孫市らと距離を置こうと一生懸命北に移動しようとして攻撃しなかったんです。警戒したのでしょうか。このため再び半兵衛を手動にして攻撃したのですが、これだとうまくいきました。まだまだ極めていないようで(苦笑)…

久々の九頭竜

 今日は残っていた小合戦(国吉の謀反軍)から始まって九頭竜、石山そして第9章に入っていきなり摂津平定戦に行きました。久々の九頭竜でしたが(なんとこれでようやっと2回目)、388点で終わることができました。摂津は久々に二手に分かれて進んでいったのですが、やはりこの方が点は低くなるみたい。普段裏手からの軍だけで攻めたときは371点なのに今回は330点台でした。でも今回はガイアの甲冑がほしかった(鶴女房の袴と同じ鉄砲騎馬適正上昇でしかも能力がより高く付く)のでどうしようもなかったです。念のため仕掛け側を進む信長にはおなじみ才蔵・鹿之介ペアを置きましたが、これのおかげで例の3外国人部隊はかなり楽に攻略できました。詳しくは後ほど。
 で、九頭竜、信長(刀)に氏郷(弓)と利家(槍騎馬)、才蔵(槍)に鹿之介(弓)、アマリア(槍)に半兵衛(弓騎馬)という組み合わせでいきました。最初に例の岩を壊すために信長の部隊も後退させて3方向に分かれて攻略。総じて上杉の部隊は皆武将特技が好きですね…やたらかけてきます。川を渡って現れた謙信も忍術系をかけてきた(竜巻)のですが、ありがたいことにスカ。味方のスカはよくありますが敵のスカは珍しい。毎度おなじみ変化をかけて第一波は後退させました。あとは普通に攻め進んで行ったのですが、最終的には兼続が無傷で残った状態で謙信が撃破されました。まず信長が変化をかけ、アマリアが大喝をかけたのですが、それでまああっけなく…。結果大将首を利家がとりまして、レベルは一気に3上がるわ、侍大将に出世するわで、今回の北庄はかなり楽になるのではと今から期待しております。ですが、やはり騎馬系を単騎駆相手としては敬遠するokamel、単騎駆があまりできないこのステージはやはりあまり好きではありません(本陣手前の何某かが精鋭槍なくらいですから)。

2009年9月2日水曜日

明石の戦い、いつもより装備を下げてみた

 今日の明石は、信長とアマリアの装備をいつもより下げて望みました。装備といっても鎧だけですが、これにより毛利秀元や宍戸隆家、信長にいたっては名無し武将相手でも単騎駆をして体力が上がりました。これが第10章以降ものを言うだろうなと思います。ちなみに半兵衛はもうどう下げてもだめでした…。秀吉は下げないでも口羽通良相手に体力上昇でした(苦笑)。
 で、手ごわい相手にはやはり変化が一番ですね。忍術系なので効果がスカのときもまれにありますけれども、ダメージが大きい上に硬直してくれるので計略をかけてきません。その間に撃破することも不可能ではないです。小早川隆景相手のとき一番この方法が楽だなと思います。このステージでは2回出てきますが、最初出てきたときは信長が、2回目に輝元のそばに出てきたときは才蔵が変化をかけました(皮肉なことに才蔵のほうがレベルが高くなっています)。
 今回は左半分のエリアに来たらアマリアと信長・官兵衛を分離してアマリアを通路(?)にいる武将対策に、信長たちを砲台の兵対策に当てました。これは悪くなかったようです。ただokamelはいつも隆景相手のときは全員そろうまで待ってしまうため、どうしてもここでの時間のロスが響き、ベスト5のスコアにはなりませんでした。

また順番変えてみた

 久々にまたプレイしました。今日は長篠に始まり、大溝、明石、朽木の順に進みました。いつもは第8章も小合戦をすべて終えてから明石のような中合戦に行くのですが、鹿之介を少しでもレベルアップさせておきたかったため早めに持ってきてしまいました(大溝をやったのは、長篠ではまったく単騎駆ができない手前ここの物見相手の単騎駆で少しでも体調をアップさせるため)。
 結果、これが功を奏しそうです。というのも才蔵も鹿之介も朽木の黒鍬や僧兵相手に知力が上がったためです。今回は松永には行かず九頭竜に行く予定なのであまり知力目当ての単騎駆ができない分、できることろであげるしかないので…この関係で半兵衛も今回は前回のように知力が途中でアップストップということはないかも。それ以上に、比較的皆に名あり武将を討ち取らせている関係で50にも行かないかもしれません。それはそれでまあいいかもしれないのですが。