2010年4月30日金曜日

本当に久しぶり

 今日久々にやりました。というのもコントローラーの左スティックが、線が切れたためにしょっちゅう上にあがったままになってしまい、それに気づかなかったらキャラがどんどん進んでしまってやりにくかったので、新しいコントローラーを買いまして、やる気になったためです。
 いきなり始まりが播磨大戦だったのですが、やはり少し腕が落ちましたかね。というか、どうも単騎駆のチャージがうまくかからないんですよね。無双の感覚に慣れてこちらの感覚が失われたのか、本当にコントローラーの調子が悪いのか(それはないと思うんですが…そうだったら悲しい)、ともあれ以前のようにさくさく倒せなくなっているような気がしました。ただこれは名無し兵たちのことで、武将に関してはかなり短時間に倒せるようになりました。無双で大胆さを覚えたか(笑)。あと信親に忍術をかけられて大打撃を食らったのも響いて、結果300点ぎりぎりの極。猿掛の一揆の途中までやってセーブ終了にしました。
 で、ゲームの内容とは直接関係ないですが、こちらのほうが最初の無双が発売されたころのもので古いからか、同じ光秀でもこちらのほうが声が甲高いような気がしました。逆に半兵衛・家康の声は無双(特に3)より太い感じ。家康はキャラ的にそうなるかなと納得できますが、元就(無双3)と半兵衛(決戦Ⅲ)の声を比べると、ぼややん度(元就はゲームの中でそう言われております…)の違いからか、半兵衛のほうがしまっているというか。でも半兵衛さんにあったいい声だとは今でも思っております。

2009年11月27日金曜日

声はやはり

 ここのところ決戦Ⅲはまったくです…もっぱら無双2エンパ。エンパのスピードになれると、どうも決戦Ⅲの単騎駆のスピードがスローモーションに思えてならなくて…
 で、前回コントローラーのことを書きましたが、原因がわかりました。okamelPS2を使い始めて間もないころに、それこそ単騎駆の最中左コントロールバーを強く操作しすぎて、なにやらぷちっと言う感覚があったのを覚えていますが、多分それはバーを自然と中央位置に戻す何かだったのでしょう、指をバーから離しても元の位置に戻らないことが往々にしてあります。だからそれが戻っていないとどうしても選択画面のときカーソルが動き続けてしまうわけで、その状態で一生懸命方向キーでカーソルを操作しようとしていたようです。最近はまったく問題無しでいけています。よかったよかった。
 それにしても、今回コナンの小五郎役の声優さんが変わったこと(結構裏でいろいろあったよう)でイメージが変わったという意見が某サイトで多いですが、本当に声って大きいですね。okamelは声の出る信長や秀吉、そしてもちろん半兵衛さんはこのゲームが初めてだったので、信長といえば置鮎さん、秀吉といえば伊藤さん、そして半兵衛さんといえば石川さんという固定イメージができてしまい、どうも無双の声がしっくりきません。もし決戦Ⅲの声があまりにあっていなかったというなら別ですが、okamel的にぴったりだったもので。伊藤さんは尊敬する歴史上の人物が秀吉だそうですから(公式サイトによる)、このオファーが来たときは感激だったのではと。でまた、あのCGにも良くあっているし、ひょうきんさというか、まじめの中に一部おふざけ的なところがピッタリという感じ。その点、石川さんは、okamelの中に半兵衛さんの声というイメージが出来上がってしまったからかもしれませんが、声のトーンを上げてもひょうきんさがどうも…ちょっと秀吉にしてはまじめ度が強いような気がしていけないです。でも決戦Ⅲと無双を通じて好きな声の一つであることには代わりありません(やはり半兵衛さんの声=少しトーンを落とした声のほうが好きですけれど(笑))。あともう一人好きな声は、両ゲームで共通して明智光秀を演じておられる緑川さんのもの。どちらにもあの喉に何かが絡んだような掛け声があるのですが、最近それにはまってしまったというか(笑)。最初にあの決戦Ⅲの一癖も二癖もありそうな顔と一緒にイメージができたものですから、始めのうちはお世辞にもいい印象はなかったのですが、無双のほうは決戦Ⅲに比べてちょっとぽっちゃり(?)していて、比較的好感度のある容貌なので、最近okamelの光秀のイメージに内在していた陰険さが薄れてきました。そしてどちらも共通して勝利の後の決めポーズが渋いですよ(爆)。
 ちなみにこちらで信長を演じておられる置鮎さんは、無双では出てきたり出てこなかったりするキャラの一人である長宗我部元親を演じておられます。来月出る3には登場してきますが、そのサンプルヴォイスと聞くと、やはりokamel的には信長。特徴があるというか、あまりに何と言うか、良い声なので、これというイメージができてしまったらなかなか離れられませんね。無双の攻略サイトを見てみると、あの声で元親にほれたという人もちらほらいるようなので、その人がこのゲームをプレイしたらどうなるのかなというちょっとした興味があったりします。
 さて、こちらの更新は今度何時になるやら… 

2009年11月8日日曜日

久々にやって

 昨日PS2の調子がおかしくなって(カーソルがひたすら動き続けた)、ディスクを入れ替えたらどうにかなるかなと思い無双から決戦に変えてみてもだめ。それでコンセントを抜いて暫く待ってみてもだめ。今度は方向キーの上方向のをずっと押し続けてみたら、暫くして復活。先行き不安ですが、あと1ヶ月したらwiiになりますので、暫くの辛抱か。
 昨日はそのまま笠岡の次のステージのみやりました。が、2週間ぶりなのと、無双と比べると馬のスピードが遅いのとで単騎駆がなかなか調子を取り戻せず苦労しました。あと矢張りキーの反応があまりよくないような。無双で連打しすぎたか。武器と馬以外の設定を確認せず進めたら才蔵がバロック馬兵を率いていて(防御力は高いが攻撃力が低い)、それですこし後半手間取ってしまいましたが、何とか極にはなりました(約340点)。最近ちょっと左下の敵の動きが消極的になっているような気がします。以前は5部隊寄せてきたこともあるのに。ともあれ、久々に石川英郎さんの低めの声を聞きました(笑)。
 おまけで無双ネタを。このゲームでは新武将を作成でき(といっても立志伝Ⅴほどパーツがない)るので、竹中一族、すなわち竹中重門、竹中ゆう(吉川英治の新書太閤記や地元の半兵衛さんの関連の書籍で使われている、半兵衛さんの妹の名前)そして不破矢足(稲葉山城をのっとる際半兵衛さんに従って、左腕を失ったと言われる家臣)を作ってプレイしています。重門とゆうは刀と護符を使う直江兼続タイプの攻撃を、矢足は槍の特殊攻撃をする真田幸村タイプの攻撃をするように設定しましたが、兼続タイプの攻撃がokamelには一番合っていますね。360度攻撃ができるのと、馬に乗っての攻撃もこちらは可能(いってみれば決戦Ⅲでの単騎駆の状態を常時続けることができる)ので、馬で跳ね飛ばしながら武器での攻撃もすることでかなりの敵兵撃破が可能ということ。それで重門もゆうも1000人撃破を達成してしまいました。半兵衛さんは汎用武将で普通の槍を用いて戦うタイプですが、それでもそこそこ強いなと思っていましたが…。ちなみに無双3の半兵衛さん(無双キャラデビューします)は羅針盤で攻撃します…。
 あと、無双2エンパでも決戦Ⅲに出てくる馬(望月や小雲雀)が出てきまして、最強は決戦Ⅲでは九頭竜で獲得できる放生月毛。この馬に乗ると鉄砲に撃たれようが大砲に撃たれようが(!)落馬しなくなるのですが、もちろんそれ相応に体力は失います。
 okamel的に無双で好きなシーンは、何といっても敵の武将が総大将だけになったとき。味方の武将全員が総大将を追い掛け回し、攻撃しまくっているのを遠目で見ていると、不謹慎ながら滑稽です。但し相手のほうが強かったらいつの間にか武将の体力ががた落ちと言うこともあるので、頃合を見計らって援け舟を出さないといけないのですが。

2009年11月2日月曜日

それぞれの値を上げるポイント(能力値) 3

 では9章以降の能力値上げ対策ですが、鈴岡は小合戦とは言いつつも敵が結構強いですから、ここは生半可な力の持ち主の武将を置くよりは、ほぼ山崎に出す予定の武将を出して経験値を稼がせたほうがいいでしょうか。このステージの敵は単騎駆であまりいいお宝をくれません。そして経験値より混乱や兵士数回復アイテムのほうがありがたかったりします(特にどちらかに1部隊しかおかない場合)。単騎駆は経験値稼ぎというよりはもっぱら混乱狙いのほうが差し障りなく進めることができます。
 単騎駆での経験値稼ぎならやはり摂津平定戦が一番。刀足軽がやたら弱い上にくれる経験値が結構いいのでやり得です。また荒木村重は体力上げにもってこい。但し武力も相応にありますので、ここで単騎駆をさせたいならばそれまでに一定ラインまで育てておく必要はあります。伊賀平定戦甲斐平定戦と比べるとあまりおいしくないような…何といっても単騎駆がしにくい(松倉で風魔くノ一とやって忍者系と単騎駆をするきつさを知っております)し、アイテムを取るにはどうしても越えねばならない地雷ゾーンが腹立たしい。それくらいなら甲斐のほうが、単騎駆できる相手も多いですし真田昌幸が万能タイプなので比較的単騎駆しやすいうえに知力や武力を上げるのに最適です。
 10章は相手が精鋭ぞろいではありますが、山崎対策に武将をある程度育てているなら、更なるベースアップとして単騎駆をするのもありです。関ヶ原でいきなり武将相手にするのが不安なら、最初に出てくる物見の槍部隊相手に単騎駆をすると、育ち具合(あと装備次第)では武力・体力上げができることも。それから武将相手に行うと幾分楽になります。岐阜城は槍部隊がおいしい。知力があったら1回につき2000~3000くらいの経験値稼ぎもできます。知力上げは本丸横にいる武将(光忠だったか)が知将でしかも刀足軽なのでやりやすいですか。
 11章以降はもっぱら山崎対策に当てたほうがいいでしょう。山崎で特に左端と右端を行く武将は単騎駆ができるかできないかで負傷兵士数がかなり変わってきます。左端だと村重相手に単騎駆ができる程度なら大丈夫、右端なら長宗我部元親相手に単騎駆ができるレベルならOKといえます。このレベルなら播磨や博多でも光秀相手に苦労することはありません。必ずしもこの二人の能力値を上回る必要はありませんが、もし上回れるならここでは二人とも特技レベルが5なので、そちらが稼げておいしいことにはなります。目安は武力・体力250前後といったところでしょうか。
 okamelの場合はとにかく切り札武将(半兵衛さんとアマリア)をつくっておいて、どのような場合でも単騎駆が可能なようにしています。どの武将も平均的に育てるとあとあときついです。切り札武将のほかには5~6人くらいの補助武将(結局は彼らが山崎メンバー)を用意しておきます。だいたい猛将タイプです(才蔵とか鹿之介とか)。信長は特技を育てたいうちは万能のままでもいいですが、どちらかといえば猛将に変えて育てたほうが後半に入って有利に戦いを進められると思います。

無双とBASARA

 いまだに無双をやっております。昨日は久々にBASARAもやってみました。
 で、感想ですが、動きのスムースさはBASARAのほうが上でしょうか。無双はその独特の攻撃方法のためか、相手がこっちの攻撃を待つというちょっと不自然なことをします(武将キャラ級は上がるにつれて待たなくなりますが)。でもキャラ的にはokamelは無双のほうが好きですね。BASARAはかなりはじけているというか。無双もある程度はじけているものの、BASARAほどではないかと。ちなみに官兵衛が半兵衛さん同様汎用キャラとしてでておりますが、どうしても年配者としてでてきてしまう(挙句の果てに昨日は秀吉を裏切って独立するし(苦笑))。あの肖像画、よほど官兵衛さんにも若いころがあったのだよということを忘れさせる力を持っているようで(爆)。声も無双のほうがいいですが、直江兼続、もう少しどうにかならなかったのかな(苦笑)。それと本多忠勝の声、声優さんがコナンの横溝警部と同じなので、どうもイメージが重なっていけない(笑)。
 あと無双のほうが好きな理由は、音楽。BASARAより深みがあるような気がしますね。okamelがすきなのは「悠久」と「閉幕」。これらはエンディングの中で使われていますが、環境設定の中のサウンドのページでも聴くことができます。決戦Ⅲの音楽もしかりですし、このあたり、さすがコーエーというか。
 それとBASARAは台詞が心に突き刺さるものが多い。根本的にBASARAは敵キャラ(武将)を倒す=殺すで、無双は倒しても殺したわけではなくて撤退させるか捕縛するかなので死なない(そういう設定にできる)という違いがあるのですね。そのためかBASARAでは敵キャラを倒したときにものすごく罪意識を感じさせる台詞が多いような気がします。ゲームだから何でもありというわけでは当然ないのですが、プレイしていて複雑な気分になります。
 この12月の無双3は今から非常に楽しみなのですが、どのようなストーリーなのかが今からちょっと気にかかります。やはり半兵衛さんは最後には亡くなってしまうのかな…でも設定は少年なんですが。それと決戦シリーズ、新しいのはもうでないのかな…出るなら今度は秀吉中心のストーリーがいいなと勝手に考えているのですが。ありですよね。決戦Ⅲは信長中心ですが信長の野望だってあるのですから、太閤立志伝があるから決戦シリーズでは主人公になれないという話はなしですよね。

2009年10月29日木曜日

それぞれの値を上げるポイント(能力値) 2

 前回1を書いてほうっておいた状態の続きを書きます。
 第7章のポイントは、経験値稼ぎによる能力値上げということもあってあの三雲がひとつ。ここは時間がかかっても負傷兵を極力押さえ特技の巻き込みを出さないようにしたら極になります(極の御褒美は疑心の極意)から、徹底的に援軍を撃破しまくり、単騎駆しまくるのがいいです。それでかなりの経験値が稼げます。特殊刀部隊なので単騎駆エリアの端を行ったり来たりするだけで結構な稼ぎになります。中合戦では朝倉討伐戦の龍興が矢張りお勧め。ここは龍興が出てくる最後のステージなので、武力がそこそこあって体力が今一という武将は積極的にこの龍興相手に単騎駆をすると体力がつきます。このあたりで武力や知力上げをしたかったら、中合戦のもうひとつは小谷城攻略戦に進んだほうがいいでしょう。それだと宮部継潤がそこそこの知力の持ち主なのと、海北綱親がそこそこ武力が高いので、いい相手になります。あと経験値を稼ぎたければ、信長側は後で久政にいわれる宝物を手に入れる際遭遇する敵のひとつが刀足軽でこれが結構いい○○なので、経験値稼ぎをさせたい武将をそちらにつけるといいです。明智城は矢張り長篠前の武田がらみなので、あまり能力値上げでおいしいところはないです。相手のレベルがレベルなので獲得できる経験値は悪くないのですが、単騎駆が限られますので(後で昌幸が出てくるにしても、これはタイミングの問題もあります)。
 8章に入ると、小合戦にしろ中・大合戦にしろ僧兵の知力が結構高いので、猛将系の武将に単騎駆をさせて知力上げをさせておくといいです。のちのちの中・大合戦で知力の高めな武将(輝元とか隆景とか)に対して単騎駆を行うときに有利ですので。あと獲得したい武将やご褒美にもよりますけれども、okamel的にお勧めなのは明石の戦い松永討伐戦。明石は鹿之介が仕官してくるということもありますし、いろいろな能力値を上げるのに最適な武将がそろっている(口羽道良や宍戸隆家は武力・体力、安国寺恵瓊や毛利輝元は知力)からです。この条件は木津川口も同様なのですが、こちらは道が複雑なのと恵瓊が逃げまくるためにあまり面白くないような…ただ武蔵を倒せるだけの能力のある武将がいるなら、こちらでその武将の武力をさらに上げられる上に最強の刀足軽である二天一流刀衆(これがご褒美で入ってくるのは最終章)が手に入りますので、それらを狙うならこちらがいいかも。松永の場合、結構貴重な弓騎馬隊である南部弓騎馬衆が手に入ることと、久秀がなんと輝元より知力があるため、知力上げを心がけるならもってこいのステージ。こちらの宗巌も半端でない武力の持ち主(その癖新陰流刀衆は何故かあまり使えない)なので、相応の能力の武将がいるなら武力上げにも最適。九頭竜は武田系の戦いと同じで騎馬が多いし、仕官武将がいないのでさほど面白いとはいえないような…最も極のご褒美である唐皮の鎧は、ひとつは持っていて損はないですが。
 石山は刀足軽系の僧兵がとにかくいい○○。経験値の2000や3000は、知力次第では簡単に稼げてしまいます。最終的に戦うことになる教如や准如は知力が230くらいありますのであまり知力が低いとすぐタイムオーバーになりますから、猛将に相手させるなら知力をできるだけ上げてから望んだほうがいいです。

卜伝にお仕置き

 ここのところ更新をしておりませんでしたが、これはひとつには戦国無双2Empiresを最近再プレイし始めたため、そしてこの23,24日に関ヶ原・垂井そして長浜に行ってきたためです。旅行の細かいことについてはokamelのもうひとつのブログである「okamelのイラスト徒然」をごらんください。Empiresは、今やってみたらこれがなかなか面白くなってしまいまして、ここのところ決戦そっちのけでやっております。半兵衛さんが汎用キャラなので残念ですが、これはこの12月にでる戦国無双3でいよいよ無双キャラデビューされます。文字通り「容貌婦女の如し」の半兵衛さんです(苦笑)。ついでといっては何ですが、官兵衛は死神です(爆)。
 で、その旅行出発前に笠岡の野盗まで済ませたのですが、11章の小合戦であまりに卜伝が命令無視をしすぎたため、okamelこのサイクルでは山崎に卜伝を使わないことを決意。かわりに宗巌か五右衛門を使おうと思っております。習得している特技を考えると五右衛門のほうがいいのですが、総合的な能力値では宗巌のほうが上…山崎までにどこまで育つかで決めようと思います。ちなみに半兵衛さんはついに全特技オール5となりました。これからは兵種特性上げと、単騎駆でどこまで能力値が上がるかを試すこととなります。今回の京洛は輝元を才蔵(鹿之介と比べて育っていなかったので、鹿之介の代わりに出しました。ちなみにコンプボーナスのおかげで才蔵の弓適正は10)が撃破したので、レベル50到達のため半兵衛さんに義昭を討ち取らせなければいけませんでしたが、もう義昭から学ぶものは何もなかったし知力も裕に義昭を越えておりましたので、2回単騎駆をした後は雷撃で撃破。このレベルの特技でも知力350くらいの半兵衛さんが使うと、相手と距離によっては1600人くらい倒しますね。