2009年2月28日土曜日

単騎駆にいい場所、悪い場所

 最近ようやっと□何回かと△のあわせ技になれてきた感じですが、これで敵大将を倒すにはまだまだ練習がいるようです。時間があまりないというときには矢張りジャンプ攻撃(?)が一番…
 基本、矢張り単騎駆で一番いいのは狭いエリアが確保できる場所(城の角のような)、直線コースの確保が可能なところですね。まとめて倒しやすくなりますので(特に後者は□□□△攻撃にうってつけ)。逆に越前進攻戦にあるような海岸線だと、くにゃくにゃしたところがあってどこが突っ走れてどこが突っ走れないのかよく分からないところができるのであまり宜しくない。
 あと坂も宜しくない。これは走りにくいのどうのという問題ではなく、読み込みの問題…。そうならないときも有りますが、よく「マトリックスモード」(スローモーション)になります…。例で行けば飯盛山の山賊で左側、敵軍と正面衝突しそうな瞬間に単騎駆を仕掛けるとそこは坂の状態なのですが、この「マトリックスモード」が頻発します。別段カウントには影響しないものの、調子が狂いますね…これって矢張りバグの一種なのでしょうか。坂ではないのですがあとこれが頻発するのは、伏見の反乱軍の右端中央辺りの茂み近くで単騎駆を仕掛けた場合。最近は左半分で終わらせるのでこれに悩まされることはないのですが。
 

ちょっと息抜きで・・・

 先ほどこのゲームの発売もとのサイトを見ていたら、昨年11月に戦国無双2empiresというのが出たということを知りました。それにはなんとか半兵衛も出てきて、秀吉でプレイするとイベントで配下にもなるようなので(半兵衛でプレイできるかどうかまでは分かりませんでした)、購入することに。攻略本とゲームと、どちらが先に届くか分かりませんが、ちょっと楽しみです。基本無双系の戦闘型ゲームはBASARAで懲りているのですが、このゲームは「野望」の要素も入っているそうなので、少し面白いかもと思いまして。戦闘型が大嫌いというわけではないんですが(速攻連打は結構得意だったりしますので(笑))、このゲームだと秀吉と半兵衛以外でプレイしたら半兵衛を倒さないといけなくなるのが嫌だったんです…。武闘会モードか何かだと、半兵衛同士の対決なんていうこともありますし…そんなのありかって(苦笑)。もしこのゲームも面白いようなら、別ブログを立ち上げてみてもいいかなと思っておりますが、しばらくはゲーム系はこちらに徹します。
 半兵衛同士の対決といえば、この決戦Ⅲでは、合戦総覧で赤塚の戦いを選び秀吉を出陣させると、秀吉が秀吉(当時は藤吉郎ですが)を助けるという面白いことも出来ます。ステージによっては仕官武将は出陣できないのもある(犬山の戦いに半兵衛を出陣させようとしたら、「仕官武将は出陣させられない」のメッセージが出ました)様ですが、息抜きがてらいろいろやってみるのも面白いかもしれません。

動きが読めなくなってきた岐阜城奪回戦

 昨日の岐阜城奪回戦では、敵が今までと違う動きをしてきました。
 まず例の親衛隊(くノ一)。アマリアと半兵衛が安田某と戦っている間はでてきませんでした。そして砲台を壊し、上部の槍隊を撃破し真ん中の通路に行っている間も来ませんでした。それで、アマリアに真ん中通路の敵を撃破させたあとその入り口付近に待機させ、半兵衛部隊だけを砲台破壊に向かわせたのですが、この砲台を壊して信長を城下町に入れた途端、信長部隊がこの親衛隊と戦闘開始に。突如その場所に出てきたので、何時の間にそこまで移動したのかわかりません。最近このくノ一、動きが不明です。このくノ一との戦いで信長は兵士を半減しておりました。関ヶ原遊撃戦であれだけ体力をつけたのに、弱すぎ。
 もう一つ今までと違ったのは、この砲台を壊した半兵衛部隊、壊した後ちょっとして現れた槍部隊と戦闘することになってしまったことです。刀部隊は動きが遅いので時間節約のために通路の入り口に戻していたアマリアを呼ぶ羽目に。この近辺で槍隊といったらこの砲台の横にある坂を下ったところの部隊くらいしかないので、今回この部隊が上がってきたということになります。これも初めてのこと。
 このあとはいつもと同じでしたが、今回も信長が城背後の親衛隊をたたく前にアマリアが半兵衛と一緒に利三をさくさく倒してしまいました。ここでどうしても楠木正成の書が欲しかったらアマリアを向かわせたほうが無難なのかもしれませんが、それをすると「ひ弱」な信長がまた利三にいい様に扱われるし…難しいところ。

これもお初でした…

 昨日は安濃津の戦いの途中で終了。これも単騎駆をバシバシやる戦いの一つなので。特に最後の最後で輝元と…。ただ半兵衛は既に輝元の知力を超えているので、今回は上手く行けば武将特技経験値、悪ければスカ…
 で、このサイクルはいろいろ初めてのことをしているわけですが、関ヶ原遊撃戦でも初めてのことをしました。信長に半兵衛をつけたんです。ええ、この二人、好敵手(相性が悪い)なんですが、前回のデータと比べてみて、やはり呂宋茶壷を持っていない分レベルアップが遅れていることが判明したので、少し挽回しないといけないということで、相性が悪いのを承知で出したんです。結果、これまた初の「不服」が発生。とはいえ、もともと半兵衛の武力(そして攻撃力)が高いので、半減とはいえそれでも結構なダメージを敵には与えておりましたが。これ、御互いが絶好調でなかったら(だから「不服」を起こしたくなかったら、片方に柴筒釜を持たせたり早々に単騎駆をしたりして互いを絶好調にすればOKなのです)三分の一の確率で発生するんですが、このステージ唯一の、阻止による(と言っても相手のタメ中にこちらから攻撃して阻止したわけではなくて、防御していてたまたま阻止になったというだけなんですが)ものでした。それでおこるとは、なんという当たりよう。 そのため、今回はアマリアは三雲で出世せず、ここでも出撃しなかった分出世せずで未だに侍大将。これが後々どう響くか。
 ともあれ、この経験から、菩提樹の数珠は半兵衛には単騎駆をするときのみ着用させることにしました。そうするとどの特技経験値を獲得する際も規定の2倍の値を得ることが出来ますので。小合戦では一番レベルの低い人に持たせるかな…一番は猛将がいいんですよね、どれも不得意なので。でも知力があまり低い人に持たせると単騎駆に響くし、難しいところです…(3月9日追記:菩提樹の数珠を持つことによりなることの出来る「英雄」も、最初の決闘ゲージが2つなので、この心配は要りませんでした)

2009年2月27日金曜日

絶好調になる武将たち

 各戦、軍議で進言した武将は体調が絶好調になるわけですが、久秀との戦いは最初のを除いて(多聞山の戦い)全てアマリアが絶好調になりますね。浅井との戦いだと姉川決戦を除いて(これは家康が絶好調)秀吉が絶好調になる。利家も結構絶好調になる武将の一人(犬山、稲生、桶狭間等)です。長秀は序盤利家とセットでよく絶好調になりますが、意外だったのが明智城救出戦。これ、てっきり光秀が絶好調と思いきや、なんと長秀なんですね。自分を出陣させてくれ、自分が戦下手でないことを証明して見せると神妙に言うところ、「芋侍」と呼ばれ続けてひそかに思うところあったのかなあと痛々しくもあり健気でもあり、okamel妙にジーンと来ました。逆に、あなたの城でしょうがと光秀にはカチンときたり。それもあって、あのドカベンチック(?)な五右衛門の顔にはまりつつあるものの、明智城の戦いはどうもまたやりたいと思えず…。ちなみに三河決戦は秀吉、九頭竜川決戦は自然といえば自然ですが勝家と利家が絶好調になります。

九頭竜川決戦

 とにかく最初から最後(期)まで酒を飲み続ける謙信(苦笑)と戦うこのステージ、道がそこそこ複雑なのである程度計画を立ててから進まないと時間で減点を食らってしまいます…。あと3つの岩砕き(これらを砕かないと謙信と最終的に戦うときにえらい目にあいます)も忘れずにしないといけませんし。
 前回も書きましたが、okamelはとにかく騎馬には鉄砲という組み合わせでいっております(武田も上杉も幸い鉄砲隊を持っておりません)ので、今回も信長に五右衛門と吉継、鹿之助にアマリア、利家に半兵衛をつけ、護衛は全て鉄砲隊にしました。五右衛門には厚鉄板の兜と風流の鎧、萩茶碗と鉄砲能力上昇装備満タンで望みました。これで下手な武将より鉄砲適性値が上がりました。吉乃でも良かったんですが、もう武力がどうにもならないレベルでしたので。で、鹿之助と利家には右側の敵全撃破とアイテム収集、岩砕きをさせました。鹿之助は無辺流槍衆でどうしても移動速度が遅い(どのみち後衛が鉄砲でこれも移動速度が遅いのでその意味では問題はなかったわけですが)ので、利家の部隊を真ん中の敵撃破に当たらせました。そして信長が進むと背後から謙信が(何やらムード(変な意味でなくて)ぷんぷんの音に合わせて、たしか酒を飲みながら)現れるため、それを挟撃するため出現場所近くに向かわせてから信長を進ませました。吉継も半兵衛も鉄砲適性10になっているので秒殺で謙信退却に成功しました。ここでは一定量減らせば謙信は杯を投げ捨て、捨て台詞を残して去ります。
 この先騎馬と弓騎馬のセットになっている敵部隊を倒していくのですが、途中北条高広はこちらが近づくと別の道に逃げていくので、挟撃できるように別の部隊をもう一つの道のほうに待機させておく必要ありです。あとはいつもどおり前衛には防御させて(後衛が鉄砲隊の場合特にこれをしないともろに味方を巻き込みますので)撃ちまくったら、okamelの場合は大喝をかけたこともあり(まだ鹿之助はあまり大喝能力は高くなかったような気がしますが、それでもかなり効いたということは、矢張り騎馬は鉄砲に弱いということか)これも1分かかったかかからないかで謙信撃破に成功しました。最終的には利家には右上のアイテムを取らせてそこで待機(騎馬なので防御力が低いということと、混戦による鉄砲の巻き込みを防ぐため)させ、鹿之助に半兵衛を編成しなおしアマリアと半兵衛で滅多うちにするようにしました。
 とにかく絶対勝てるレベルまできたと思えるまでとっておいた三河決戦九頭竜川決戦なので、ここに書いてきたことをうのみにされると「なんだ、簡単なんじゃないの」と思われそうですが…あくまでokamelはこれで16サイクル目であるということ、兵種適性は五右衛門(忘れました…)とアマリア(9)の鉄砲以外皆10であること、信長の大喝レベル5、殆どの武将を討ち取った半兵衛は摂津平定戦時の荒木村重以上の強さにして知力260以上であったということを付記しておきます。 

ついに、九頭竜も

 昨日は鈴岡の野盗で終了。今回は珍しく、単騎駆で結構混乱が出ました。おかげで負傷兵士が少なくてすみました。最終的に全部隊を右側に集合させ、アマリアだけ大将狙いで他の部隊とは離れて海岸沿いにいたら、敵部隊が2つ来るとき一つはアマリアに向かってきました。待ってましたとばかりに単騎駆で混乱させたらあとは兵種特技でたたきまくり…随分と幸運続きの鈴岡でした。
 で、昨日ついに九頭竜も極勝利。といっても三河決戦ほど高得点にはなりませんでした。時間がかかりすぎましたね…これも結構くねくねしていて、実質距離があるのでしょう。黒雲のほうが良かったのかな…あとこれも騎馬が多いことから鉄砲隊を引き連れましたので、どうしても移動速度が遅くなってしまう…。ともあれ、16サイクル目にしてようやっと全合戦終了したので、次回開始時は少しボーナスがつくことになりました。あとは…装備品コンプと武将コンプ、ムービーコンプですね…未だに南海坊天海を得ていないんです。勝龍寺、どうしても吉乃を出すのを忘れてしまって(苦笑)。装備品は11章で買える鎧の一つをまだ装備したことがないため、これを買わないといけない。これはいいのですが、弁財天の小袖!これが未だにゲットできず…今回は取れるまで繰り返そうと思います。
 それから問題はムービー。なんと甲斐平定戦で初級でしか見られないのがあって、それをまだゲットしていないことが判明…これは痛い。まだ未熟な武将たちに甲斐平定戦をさせないといけない…まあ、単騎駆のコツを得たのでその点はいいとして、10分以内に迷いの森出口に到達できるかどうか…
 全コンプすると最終的なボーナスがむちゃくちゃすごくなる(とっ始めから菩提樹の数珠ありってどうです)ので、やってみたい様な気もするし、ここまで来て初級はしんどいというのもあるし…辛いところです。

2009年2月26日木曜日

明智城救出戦

 okamelにとっての明智城救出戦の欠点は、okamelが騎馬隊相手に単騎駆をしないために体調upができないこと、道がくねくねしていて援護射撃のための立ち位置が難しいということは前回書きましたが、あとなんと言っても離脱するのが分かっている光秀をある程度この戦いのために育てておかないといけないということが有ります。でないと、城を救出したあとで勝頼の陣側面への抜け道を使えません。撃破されたら真正面から向かわないといけなくなります。それがいやな場合は、もうひとつ側面から攻撃できるところがあるにはあります。ただかなりエリアが狭いので、たくさんの部隊をそこに配置できるかどうか。
 最初はとにかく時間との戦い…10分以内に城にたどり着かなかったら門が破壊され、13分経ったら本陣が落ちてしまうため、くねくねした道をとにかく敵を倒しつつひた走りしなければなりませんが、最初のところは3つある囲いのうちとにかく弓のところを倒さないと(中央のみ騎馬か何かでした)攻撃中に弓矢の雨が降ってきます。okamelこれでえらく時間を食ってしまいました。どちらかというと信長をCPUで操作して遠距離系の光秀(もしくはokamelのようにもう一軍も遠距離にしたのならその軍か)を手動で操作した方がいいかもしれません。ただokamelの様に光秀を鉄砲隊にしたのなら、巻き込みが要注意になってきますが。途中のアイテムは、後々出てくる五右衛門と戦うときどのみち同じところを戻る様になりますので(五右衛門は無視するという場合は別ですが)時間がなければとらないで先を急いだほうがいいです。そして城の前の2軍を倒したところでようやっと援軍到着。この部隊は信長が先ほど取らなかったアイテム取りや五右衛門攻略をしている間にマップ左中央辺りの敵撃破やアイテム収集をしておくといいです。山(?)にそっていくと柵向こうの敵に見つかりません。そして援軍部隊は勝頼の陣を下から、もし間に合うようなら信長には上から攻めさせたら以上終了ということになります。途中勝頼の傍らから真田昌幸が出てきますが、この人どういったタイミングで出てくるのかちょっとわかりません。
 

やった!三河決戦と明智城救出戦

 昨日は大溝の野盗で終了。
 ついに三河決戦明智城救出戦をやりました。三河決戦は390点極。さしもの信玄も、大喝レベル5と半兵衛・サンゼスによる鉄砲攻撃の前にあっけなく滅びました。矢張り騎馬は鉄砲に弱いのか。地形的にあまり複雑でないのも良かったのかもしれませんが。明智城救出戦はその点困りましたね。信長には鉄砲足軽の光秀と弓騎馬の氏郷を連れさせたのですが、何せ道がくにゃくにゃしているので上手く援護射撃が出来ない。CPUで進ませるのもやたら時間がかかりました。それでも何とかこちらも極は取れました。
 しかし、この2戦、三河決戦は今回のサイクル次第で考えたいと思いますが、明智城はもう結構という感じ。苦労するわりに面白みがない。五右衛門は…普通の兜に替えた時の顔、妙に受けてしまいました。何だかどこにでもいそうな人という感じ。ちなみに汎用パターンは蒲生氏郷と一緒です。高山の反乱軍対策に鍛えてみようとは思います。同じ伊賀忍者ということで半蔵と相性がいいのですが、半蔵が今から育てても間に合うかどうか…。三河決戦は、菩提樹の数珠を今半兵衛に持たせているのですが、これによってレベルアップがどれだけ遅くなるか次第で考えようと思います。前回のデータと照らし合わせながらやっていて、今のところはまだ同じレベルアップ速度ですが、これから先どうなるか…いくら習得武将特技の苦手分野がなくなりすべての能力値が4ずつ上がる様になるとはいえ、レベルアップ自体が遅くなるのではどうにもなりません…
 あと、なんと言っても、単騎駆がしにくい。どちらも最後には真田昌幸が出てきて、この人は精鋭槍なので、アマリアや半兵衛に単騎駆させて体調アップさせることが可能なのですが、逆に言えばこの人くらいしか単騎駆の相手にすることが出来ない(okamel騎馬相手には単騎駆をしませんので)。明智城にいたっては最後の最後に勝頼の横に出てくる。下手すれば勝頼にたたかれます(昨日はもう200前後しか兵士がいないところで出てきました)。身体がボロボロな状態で半兵衛もアマリアも長篠決戦に臨まないといけなくなるので、あまりいい組み合わせに思えません…先に明智城をやってあとで朝倉か浅井をやるという方法もありますが、タイムリミットのある戦いは矢張りイヤです(苦笑)。ちなみに小谷攻略をやらないと、長政は勝手に自害してしまいます(特に信長が攻めたとも何とも説明はなく、ただ秀吉が「長政が自害した」と報告するだけ。このときばかりは信長も「うむ」ではなく「そうか」と言います)。

2009年2月25日水曜日

キャラの雰囲気、太閤立志伝Ⅴと比較して

 このブログの上部に載せているイラスト、ちょっとだけ増やしました。ただ描いたのが昨年末なので、ネタが古いのは否めない(鎧をどれにするか迷っているのは特に)…最近はまた新しいアイデアがあるにはあるのですが、そろそろペンで行ってみようかと思っておりまして、その下書きの時点でストップしております(苦笑)。ちなみにokamelはもう一つブログを持っていて、そちらでは最近は日記めいたことを書いておりますが、イラスト紹介もしておりますので、興味がおありでしたらそちらにどうぞ。
 どうしてもokamelのプレイの仕方のためにメインが半兵衛とアマリアになってしまうのはお許しあれというところなんですが、お師匠卜伝もいいキャラなので、使っていきたいような気もする…。ちなみに半兵衛のベースは太閤立志伝Ⅴのものなんですが、何となく両者(立志伝Ⅴと決戦Ⅲ)雰囲気が似ている気がします。ただ立志伝Ⅴのほうがちょっと女の子っぽいような気も(!)。立志伝Ⅴではメインキャラは出世すると変身するのですが、特に変身後の半兵衛はちょっとかわいい感じがします(おいおい)。柴田勝家はもう固定イメージがあるのでしょうかね(笑)。信長は決戦Ⅲのほうが柔らかい感じがします(目線が特に)。秀吉は決戦Ⅲのほうがちょっと野生的かな?利家は大分違うかも…立志伝Ⅴの方が断然おとなしい感じがします。長秀はどちらも基本目立たないけれどいると落ち着くという感じの人物なんですが、立志伝Ⅴの方がひげがある分より大人びた感じがします。小六は決戦Ⅲのほうが鈍臭い感じ(苦笑)で、官兵衛はその逆(小太りしているんですよ)…比較するとなかなか面白いです。プレイはしなくてもいいけれど、どんな設定なのか見てみたいという方は、太閤立志伝Ⅴキャラクターファイルを買われるといいかと思います。

データをつけるとやはり、欲が出る…

 昨日は多聞山攻防戦の途中で終了。ちょっと力尽きちゃいました。始める前に久々にせこせこと千羽鶴を折ったからかもしれません。750羽で止まっていたんですが、完成させるぞ、と思いまして。1繋ぎ25羽なので、むちゃくちゃ太い千羽鶴になっています…
 さて、データをつけると矢張り欲が出るもので、前回より育てるぞといくらか無茶もしたりしているのですが、結果半兵衛が本当に前回より、特に体力がついております。どこでこれだけついたのか、データ分析しないと分かりませんが。逆にアマリアは前回より少し劣っているかもしれません…好機を大分逃しているので。ただ知力はもしかすると前回より上かも。今日の多聞山で久通とやったあと、久秀とできるかどうかが鍵でしょう。
 そして今日は…三河決戦に挑んでみようかと思います。信長・秀吉・アマリアが大喝5なので、それでどれだけ楽にすすめられるか、試してみようと思います。相手が精鋭だけに(この時点でもう精鋭かと言いたいですが、おそらく史実での三方ヶ原の戦いもそれだけの差があったのでしょう)罵倒のほうがいいのかもしれませんが…大激励なら半兵衛が確か4、氏郷も4だったような気がしますので、これもまあ何とかなるかと思うのですが…できれば半兵衛には単騎駆させたいなあ、次の京洛の戦いでまた師弟対決になりそうなので。

2009年2月24日火曜日

好きな○○

 今回はちょっと攻略から外れまして…
 まだムービーは完全攻略しておりませんが、その中で好きなものをちょっとここであげてみますと…

 ・播磨決戦前(あのわんこが何ともいえず!)
 ・アマリアが初めて信長と面するところ(長秀と利家の掛け合いはどれも面白いですが、これはokamelてきにはピカ一)
 ・尾張激闘開始(これも長秀と利家が…。芋侍と呼ばれた時の長秀、最高。CGでもあそこまで微妙な表情が出る様になったんだなあと思うと只管感動)

 また、好きな衣装ですが、一番モデル体型に近いとokamelが勝手に思っている半兵衛に着させた場合ですが、矢張り蛟龍の鎧かな。武力12、知力12、体力50アップというバランスのよさもいいですね。甲斐平定戦を始めて得られる様になった楯無の鎧は、能力アップの面では流石に信玄がオリジナルということもあってピカ一ですが、如何せんちょっとお○ん臭い。これが一番似合うのは卜伝のおじいちゃんかと。あと可成でしょうか。それから薄雲の鎧は、能力アップ面では今一なものの、その渋さがいいかと。南蛮系鎧があうのはやはりサンゼスくらいですね。大鎧の部類も、八龍の大鎧や、名前は忘れましたが緑色の大鎧もなかなかとは思います(実際初級のとき半兵衛に着させました)が、ちょっと矢張り物々しい感じが否めないというか。兜は武将によって似合うに合わないが大分違うなという感じを受けますが、半兵衛はとび兜が似合う気がします。能力上げの関係で時々替えますが、矢張りこれが一番。意外とあの柳生宗巌が登場時かぶっている兜(鳥毛何とかといったと思いますが)、長秀が似合うような気がします。女性ものは、アマリアが意外とどれを着ても似合う気がします。髪飾りもなかなか映えますし。男装できたらなあとひそかに思うokamelであります…

積極的なのはいいのだが

 昨日は姉川決戦で終了。最近は信長に直行で家康が現れるところに行かせる様にして、秀吉には下端を沿うようにして明智のところに行かせます。そうするとまず浅井や朝倉の名無し軍がうじゃうじゃ発生することがなくなるためです。逆に信長は集中攻撃を受けますが、単騎駆で鍛えればいいまでで(苦笑)。それに遠距離が2部隊いるのだから(帰蝶に弓系を持たせ、可成にも弓系を率いて参加させています)、それで負ける様なら余程信長もろいということになりますし。後もう一つの理由は、半兵衛に海北綱親と単騎駆させるため…これがいい体力付けになるんですね。昨日は龍淵に大義の鎧、あととび兜だったかな…を装着してやった結果、なかなかの数値に。今手元に記録がないので具体的な数値は忘れましたが。逆にアマリアに単騎駆をさせる機会を失ってしまいました。今回は柳生宗巌との一騎打ちをするつもりはないにしろ(するなら武蔵にします)、これは痛いかも…。一緒に現れた遠藤直経と戦ってしまっていたので、どうしようもなく。
 浅井・朝倉といえば、昨日の越前進攻戦、アマリアにどんどん単騎駆をさせたのですが、いつのまにか浅井と朝倉の名無し系2部隊と戦う様になっていたので、なぜ?と思ってマップを見てみたら、なんとかなり下まで下がっていた。名無しが現れるたびにどんどん前進してしまった結果です。積極的に攻めるのはいいんですがね…

2009年2月23日月曜日

どちらが腹立つやら

 昨日の稲葉山攻略戦は、信長をCPUに任せて秀吉を操作していたのですが、信長、戦下手過ぎる。まず城門を壊すのが遅すぎ。そして日比野相手にどれだけ時間をかければいいのやら。丹羽長秀を後衛部隊につけていたのですが(そして武力もそれほど低くは設定していませんでした)やたら遅い。ちゃんと援護していたのかな。そしてその先の氏家卜全に対してもどうも冴えない。この辺りで兵士が半減しておりました。手動でやっても弓櫓を倒すのに矢張り信長が時間をかけて、その結果負傷者が出るのがじれったくてこうしたのに、さらに出るくらいならこれからはまた信長操作で行こうかと考えています。そうしたら400極は最近余裕なので。
 昨日救いだったのは、利家と吉乃が出世し、可成の刀適性も上がったことでしょうかね。

多聞山の戦いでの注意点

 昨日は池田の戦いの途中で終了。半兵衛を荒木村重と対決させて体力をつけようということで、装備で武力を上げる代わりに体力を少なめにしました。30前後の差なら武力があったら何とか勝てるレベルになってきましたので。それにこれくらいの差がないと、一気に値が増えませんし。
 昨日は多聞山の戦いで、始めに久通と単騎駆をさせました。そして最後には久秀と4回連続単騎駆をさせましたので、当初の知力設定を低くして望んだこともあり、知力がかなりつきました。ただこの久通との単騎駆で要注意だったのは、単騎駆の後ずっと久通についていると高山右近が背後から出てきて撃ってくるということ(引っ込むと右近、何故か久通が攻撃されているのを大抵傍観します)。これで失敗したので、1回単騎駆をやったあとにセーブしたところからやり直して(最初久通とは2回単騎駆をしました)、直ぐ半兵衛を秀吉の背後に引かせ、秀吉に防御させながら半兵衛に弓で久通軍を撃破させました。こうすると右近は今度は茂みの背後に逃げていくんですね。臆病なのやら賢いのやら。2回半兵衛に射撃させたら撃破されておりました。

2009年2月22日日曜日

どうも三好三人衆のところで

 昨日の山崎大戦は、前回と同じチーム編成で行ったのですが、利家にはバロック馬兵を使わせました。精鋭槍足軽を買い忘れたからなんですが、う~ん、どちらがいいともいえませんでしたね。最初刀足軽部隊が信長の背後にいる長可を攻撃してきたのでそれに向かわせたら、騎馬隊によくある動きでくっついたり離れたりして、その間に長可の部隊が隅っこに追いやられて集中攻撃を食らっていたので、これでは何ともならんと思ってやり直して、今度は最初からその刀足軽部隊に利家を向かわせたのですが、やはりくっついたり離れたり。一方の信長も矢張りくっついたり離れたり(種田流槍馬衆でした)だったので、この際天目茶碗を持たせた信長にいくらかの犠牲を出してもらうことにして、利家を操作して刀足軽の撃破に専念しました。矢張り次回は信長に刀足軽、利家に槍足軽を持たせることにします…騎馬だと、村重のところで繰り返し兵種特技を使って攻撃することができるので便利ではあるんですが、村重よくそれを防御しますので100%効果ありとも言えず。信長、未だに刀足軽適性8…かなり経験をつんだはずなのに、学ぶの遅すぎ。

16サイクル目

 昨日15サイクル目が終了。データを書き書きだったので今までにない時間のかかりようでしたが、総合得点は今までで最高でした。正直、このやり方でいくと欲が出ますね(苦笑)。次はもっと能力値を上げるぞ、って…。敵の能力データをメモしておいたので、今度はそれに応じて装備をあらかじめセッティングすることが可能になりました。攻略本に書いてあるのは初級における能力値なので、上級では使えませんからね…
 昨日は義昭も観念したのか、半兵衛に対して大疑心や風遁の経験値をくれました。それでサイクルが終わったので最終的にいくらになったのかは今日稲葉山を終わってからか(そこまでいけるかな)、その時のデータを合戦総覧でチェックするしかないわけですが、確かまだどちらもレベル3だったので、かなり上がっているはず…。今回もがんばるぞ、と。可能なら今回は九頭竜をやってみたいし、宮本武蔵をゲットしてみたい。あまり木津川口は好きでないんですが…(安国寺恵瓊がいやな動きをするので)。

2009年2月21日土曜日

大台だあ

 昨日の単騎駆で、半兵衛が獲得金銭額で大台に乗せました。5250貫!相手は荒木村重です。なんといっても半兵衛の知力が当時318だったのに対し村重は114…200以上の差があると、制限時間がめちゃくちゃ長いんです。村重登場時の制限時間が140秒ということも。あとはいかにうまく兵士を特定エリア内に集中させるかにかかってきます。直線状に発生させるようにするとガンガン倒せますので、自然アイテムも多く獲得できるというわけです。ちなみにこの時の獲得経験値は1200。okamelは小雲雀専門ですが、千両箱ばかり出る馬でも村重相手にばっちりできるという人は、多分もっと稼げるのでは…。
 その次に稼げたのは明智光秀。キャラ的にあまり好きになれませんが、こちらに多く恩恵を施してくれるという点ではありがたい存在。おかげで昨日ついに半兵衛の紅蓮がレベル5に。拘束と大激励(これは多分義昭のおかげ?)はレベル4になりました。遠距離部隊があまり使わず、万能タイプの苦手な分野は、どうしても単騎駆で経験値を稼ぐしかなさそうです。で、アマリアが1回、半兵衛が3回やったのですが、経験値・金銭の順でアマリアは1800/750、半兵衛が1500/975、2475/2475、1275/2775でした。あれだけ化け物級の部隊を連れているわりに本人はあっけなく倒されます。義昭もそこそこ昨日は稼げました(半兵衛がやって1425/1875、975/1500、225/2025)が、この人の場合結構むらがあるので相手としてはあまり面白いとは言えず。ともあれ、このおかげで昨日の博多大戦、最終的な獲得金額か44700貫となりました!

結構気に入ったアマリア・半兵衛・卜伝トリオ

 卜伝をゲットできるようになってから、この3人組を組むのが結構好きになっております。別に好相性でもなんでもないんですが、チームワークが結構いい。秀吉を入れるよりいいような気がします。しかもこの3人、okamelのプレイの中でトップクラスの人たち…特に今回は半兵衛とアマリアがスーパー級になってきました。
 まず半兵衛…龍淵・蛟龍の鎧・とび兜で武力293、知力321、体力272になりました。義昭を裕に超える知力です。そしてアマリア。昨日も長曾我部や輝元と単騎駆をした結果、デュランダル・吉祥天の千早・サークレット装備で武力280、知力258、体力285となりました。卜伝はというと、武力249、知力208、体力246。スーパーコンビと比べるとまだまだの感がありますが、全体的にみるとトップクラスです。で、この3人組、よく御互いをサポートする。例えば昨日の例でいけば猿掛の一揆で、アマリアが黒鍬部隊向かって突撃し、それを見た僧兵が背後の半兵衛部隊に向かって突撃しようとしたら、卜伝部隊がそれを阻止。別に手動でそうしているわけではないです。CPUが勝手にそうするんです。これ、どういうわけか秀吉だとしないんですよね…チームワークが秀吉を組み入れたときよりいいので、最近この3人組を好んで使っております。

鉄砲隊は直接たたいたほうがいい場合もある

 昨日は笠置の山賊の途中で終了。下半分の敵を倒して終わりました。最近ちょっとコツを得てきたこのステージ…。
 まずはとにかく左に設置した3部隊のうち一つに、備前刀僧兵の部隊を突き抜けて津田流鉄砲衆を倒させることですね。その間にもう一つの近接と遠距離部隊で僧兵を攻撃させる。それが終わったら一気に陣中の2軍を倒しにかかる。これも1部隊を鉄砲隊に突撃させ(基本的に鉄砲部隊はあまり防御力が高くないので、大喝を使うと割と早く撃破できる)、僧兵も出来るだけ早く倒す…でないと遠距離が援軍の的になってしまいますので。昨日も半兵衛が援軍の的になっておりまして、幸い僧兵と戦っていたので単騎駆をしましたが、最初の単騎駆では混乱0…仕方ないのでもう一回やって今度は何とか混乱中に倒せるだけの時間が確保できました。ところがその間にアマリアを向かわせていた鉄砲隊が半兵衛を背後から撃ってくる…どうして、と思って切り替えたら、アマリア距離を置いていた。博多大戦の利家もそうでしたが、CPUに任せるとどうも皆鉄砲隊を直接たたこうとしませんね。時にはこれ致命的なんですが…特に博多大戦の明智鉄砲隊。これ、昨日利家に氷撃を使わせたんですが、ぜんぜんそのあと混乱しない。利家の知力(博多大戦終了時147)の問題もあるのかどうかわかりませんが。しかも兵種特技発動が明智鉄砲隊(近習衆)のほうが早い。普通鉄砲隊でこういうことはないです。場合によっては手動で直接ガンガンたたいたほうが良さそうですね。逆に山崎大戦の雑賀孫一軍は、兵種特技でも十分間に合いますが。

2009年2月20日金曜日

しまった、武器かえていれば…

 昨日の京洛決戦、前回記録をとったとき(はい、今も記録をとり続けております)と比べてみました。半兵衛の知力、13ほど今回のほうが上でした。アマリアの知力にいたっては22も上…それでも半兵衛の知力は義昭に及ばす。前回このときはまだ敵方のデータを取っていなかったので、賭けで龍淵のまま望んだのですが、京洛決戦での義昭は武力190、知力292、体力190でしたので、285の半兵衛、10未満の差で、1回ごとに1しか上がらなかった…。青龍円月刀にかえていたら、一気に5か2だった…。失敗。播磨決戦の時の義昭のデータがこれまたないので、次回どうしようかなと。知力上げだけを目指すなら青龍円月刀に持ちかえれば今度こそ一気に5か2上がるようにはなりますが(知力が21下がりますので)、この期に及んでそうすべきか、どうか。このステージ、あとには明智光秀との単騎駆も待っていますし…okamel、何度も書いていますが刀のほうが単騎駆だと得意なんですよね…
 ちなみにこのステージで信長、輝元と面した直後に忍術系特技を食らったようで一気に半分くらいに兵を減らしていました。そのころは手動で秀吉を藤長近くの武将と戦わせていた(今回右側の大砲を壊したら寄って来たんです)のでどうしようもなかったのですが。信長には義昭とも単騎駆をさせました。なんとアマリアより知力が低いので、なかなか大変でしたが、それでも2回やってともに勝ちましたので10知力が上がりました。今回はいつもと立場を逆転させてアマリアに足利名無し(146,83,148)を相手させたので、アマリアは輝元との一騎打ちで知力を上げる程度にとどまってしまいました。

富士の合戦、ようやっと

 昨日は鶴首の山賊の途中で終了。これも小合戦のわりに神経使うので。右下から上がる軍は、あまり中央によると今度は左下の弓騎馬に狙われるので要注意なんですよね…
 昨日は久々に富士の合戦を、左側の軍だけで終わらせる戦法から、両方から攻めあがる方法に戻ってプレイ。大喝がレベル5なのが2人になった(アマリアと信長)ので、楽に行くのでは、と思ったからなんですが、案の定、今までの最高得点で極に。時間は流石にかかりましたが、撃破兵士数が増えたのでこういう結果になったものと。負傷兵士数は、右側の大砲でちょっと多くなってしまいましたが、原則家康軍をあまり動かさなかったので以前に比べたら格段に少なかったです。でもアイテム、小笠原流弓衆以外は、う~ん…。富士山型兜、どう見てもokamel的にはイカの頭…
 基本的に右側操作中心に動いたので理由は分かりませんが、政宗が寝返る前に半兵衛の軍(左側に秀吉の後衛として設置)が少し負傷者を出していました。秀吉に何の指示も出していなかったので、もろに伊達軍の鉄砲騎馬隊の的になったのか?とすると、またも敵は秀吉ではなく半兵衛を狙ったことになる…

2009年2月19日木曜日

これも違った… 安濃津の戦い

 昨日の安濃津の戦いも、ちょっとだけいつもと違いました。
 上級になると、敵武将(okamelが単騎駆をした武将に限りますが)の能力値は
  槇島昭光 武力222、知力100、体力235
  毛利秀元 武力221、知力101、体力239
  毛利輝元 武力201、知力259、体力173
となりますが、いつもならアマリアでもちょっと辛い秀元が、今回は余裕でした。何故ならこの戦いの時点でのアマリア、そして輝元相手に単騎駆を集中的に行った半兵衛の能力値は
  アマリア 武力251、知力222、体力261(吉祥天の千早、サークレット、デュランダル)
  半兵衛  武力257、知力273、体力241(蛟龍の鎧、とび兜、龍淵)
だったためです。苦労した甲斐があったというか。今までになく神経をすり減らしてプレイしてきた気がします。
 で、今回今までと異なった点は、柵向こうにいる鉄砲隊が、秀吉が攻撃を仕掛けると、大砲の着弾点まで逃げたということです。それをある程度のところまで追いかけたら、今度はもう一つ向こうの柵にいる騎馬隊がこちらに向かってきました。この場合、秀吉の横にある程度の空間があったら、方向を変えて秀吉に向かってくるときとその背後で射撃をしている二兵衛(半兵衛、官兵衛)を攻撃するパターンがあるので前者にかけてみたら、なんと後者でした。半兵衛が氷撃で混乱させ、秀吉がその隙に騎馬隊に向かっていったら背後から今度は鉄砲の攻撃。ちょうど鉄砲隊が着弾点にいるものですから、攻撃&撃破できなかったんです…実際このようなことはありえませんがね…さっさと信長たちに村に生かせてワープさせればよかったなあと今思っておりますが。

いろいろありました… 岐阜城奪回戦

 昨日は安濃津の戦いで終了。松倉の一揆は精神的に負担が大きいので…
 で、昨日は今までと違うことがいろいろありました。まずなんと言っても、今回は半兵衛もアマリアも今までにない育ち様なので、秀満相手でもアマリアは武将特技経験値上昇になったということです。これでアマリアの土遁がレベル3になりました。あと半兵衛も罵倒だったと思いますが、矢張り経験値が上昇(これは光忠相手だったと)。そしてなんと言っても金欠脱出(笑)。計算してみたら、獲得金銭の約半分は単騎駆によるものでした。
 岐阜城奪回戦、中央突破法で行ったのは今までと同じなんですが、その前の柵前の安田何とかという将に対しても、今回アマリアや半兵衛が十分単騎駆に耐えられるだけ育ったのでさせてみました。アマリア、勝ったのはいいのですが、その勢いでどんどん前進する(半兵衛操作に切り替えたとき)ものだから、大砲の的になってしまって、今回はこのロスがそこそこ大きかったです。あと、ここ数回と同様、城壁の親衛隊が半兵衛を追いかけてきました。ところがこの親衛隊が、半兵衛たちに攻められたら今度は逃げ出して、なんと城下町入り口付近まで逃げてしまったので、時間のロスを防ぐためアマリアたちはそのまま先に進んでいったものの、信長を城下町に入れるのがちょっと厄介になってしまいました。地点によっては着弾点になってしまいますので。大砲を壊すのとほぼ同時に信長と親衛隊が戦闘を開始しておりましたので、多くの犠牲は払わずに住みましたが。進土を倒したあとはアマリアは城入り口に、半兵衛は日置流弓衆を取りに、信長はその頃まだ安田のいた辺りにいたので適当に進ませて、半兵衛がアイテムを取ったところでアマリアを城内に入れて時間の節約を図りました。こういうときしかなかなか機会がないので、半兵衛には疾風を随分使わせましたが、このおかげで疾風ももうすぐレベル5になりそうです。半兵衛の武将特技一覧のページ、水色がいっぱいです(笑)。

2009年2月18日水曜日

もう「結界」逃れはさせないぞ

 昨日ついに半兵衛の結界がレベル5になりました。これで義昭、結界の経験値しかやらないということは許さないぞ、と(笑)。あと石山決戦で准如と教如に対して各2回単騎駆をやったので、大疑心のレベルも使わずして3になりました。坂の上がり小口で下間一族と戦うとそのまま二人は顕如からはなれずいるんですが、昨日は逃げる下間一族をCPU組が追っていったら広場入り口まで行ってしまったので、准如と教如まで来てしまった次第。ちなみに顕如に対しては隕石をアマリアに落とさせて、そのまま一斉攻撃でかなりあっけなく滅びました。いろいろやったおかげでアマリアの知力、装備次第ではなかなかの値になりましたので。
 でも、矢張りすごいのは半兵衛の知力。今回は京洛の戦いでは義昭と、松永討伐戦では久秀と各4回単騎駆を行ったため、龍淵・蛟龍の鎧装備で摂津平定戦終了時点で武力249、知力267、体力231という状態に。アマリアはデュランダル・サークレット・吉祥天の千早装備で武力234、知力213、体力245になりました。スーパーコンビの出来上がりです(笑)。

アマリア、大金星!

 昨日は摂津平定戦で終了。武器をかえれば裕に村重の体力を超えるところまで半兵衛の体力が育っていたので、今回は単騎駆無しで終えました。
 で、ついにアマリアがやりました。柳生宗巌を単騎駆で倒しました。このときアマリアはアテナの甲冑(知力は上がらない代わりに武力と体力がそこそこ上がる)と仕官時に鹿之助が身につけている熊さんの兜(確か武力が15上がる)をつけてなんとも滑稽な姿ではあったんですが、その装備で武力239、知力162、体力224まで上がったんです。それで武力282、知力95、体力205の宗巌と対決…。一回目はちょっと危なかったのでそこそこまで行ったら逃げまくってしまいましたが、二回目は御結びが4個、光玉が2つか3つ追加で出てきたので、これはいけると思って頑張ってみました。ここまで御結びが出ることは、剣豪対決ではまずありません。以前半兵衛が「お師匠」とやったときもそこまで出なかったと思います。ともあれ、無事宗巌も初仕官となったわけですが…ああ、宗巌さん、あなたもなんですね。「情けはかけぬぞ…」。はい、あの「お公家さん」です。アマリアに対してあれだけの戦いを見せた人物からは想像できない…。でも矢張り強いのは強い。知力上げのためにそのあと直ぐ単騎駆をさせるようにしたんですが、一気に相手の体力を減らします。どこまでこのサイクルで育てられるものか。なんとこの人、刀適性は既に10ですが他に槍や槍騎馬、そして忍者適性もそこそこ高いときているので、昨日は甲賀忍者衆を引き連れさせました。

2009年2月17日火曜日

小谷城攻防戦で思うこと

 昨日はこのステージは信長に利家と蘭丸、秀吉にアマリアと半兵衛をつけてプレイしました。今回蘭ちゃんが武力があまり育っていないので(御父さんのときにちょっとださなすぎたかな)どうかなとも思ったのですが、なんとかなりました。ちなみに今蘭ちゃんは水晶の数珠を装備中。
 で、いつも思うのですが、赤尾清綱は、何故か半兵衛が門越しに弓で攻撃しても逃げませんね。そのままやられます。逆にその横の騎馬はにげまくります。昨日も隣のエリアに逃げました。そう逃げさせてばかりいさせるかと、既に近くまで来ていた信長軍と挟み撃ちにしましたが、ある意味騎馬隊のほうが賢い(苦笑)。清綱軍と違って横向きなのも原因なのでしょうか(清綱軍は門を背後にしている)。
 いつもは矢張り壁越しに倒す継潤のいるエリアの左隣のエリアにいる中級刀足軽2隊も、昨日は金銭稼ぎのため、半兵衛が清綱を攻撃している間に秀吉とアマリアに単騎駆させました。660、840の稼ぎはこの頃では良いほうだと思います。海北綱親相手だともっとよかったです(810、960、810)。武将だからと言って稼げるわけでは普通ないのですが…例えば継潤相手にやったときは480、600でした。一昨日の例もありますし、結局単騎駆をどれくらい長くできるかが一番大きいとは思われますが、何分偏りもあり一概に言えないところもあります。昨日の綱親は別格でしたね。

またも狙われた

 昨日は国吉のなんとやら(反乱軍か謀反軍か分からなくなってしまった(苦笑))途中で終了。おじいちゃん(卜伝)の体力を下げて体力強化に取り組んでいるので、時間をかけたかったためです。アマリアも強化したかったんですが、もうレベルがそれ以上に上がってしまったので何を着ても武器をかえてもだめ…半兵衛は既にレベルが32なのでこれもだめ。今回はアイテムを出来るだけそろえようと買い物三昧してしまったので金欠状態に陥ってしまい、粗末なのを大分売ってしまった。後々得られる高価なものを売ればよかった(泣)。単騎駆で稼ぐしかないわけですが、まだまだですね。国吉にいたってようやく経験値が1000以上稼げるようになって来ましたね。混乱値はやはりばらつきがあって、全くなしかと思えばその次で20秒以上(時には37秒というときもある)だったり、あっても4秒だったり…混乱ほど差が大きいものはないですね。
 で、昨日の朝倉討伐戦、矢張り突撃隊を才蔵にして、左側の槍足軽に対して単騎駆をしたら、混乱をある程度稼げたのでそのまま倒させたら、左側は結構さくさく進めることができました(ちなみに勝家と卜伝をおきました)。これがあまりさくさく行かれると今度は信長が右側の村を救うのを待たないといけなくなるので何なのですが。そのあと斉藤二軍(龍興・利三)を倒して信長に適当に魚住景固軍を相手させ、秀吉軍(秀吉、アマリア、半兵衛)はそれを突き抜けて義景を撃破しにいこうとしたら、なんと景固、信長を無視して半兵衛に突撃してきました。名無しも名ありも、とにかく半兵衛を狙う様になっております。それならと半兵衛に単騎駆をさせて思い切り混乱させ撃破したのですが、信長、ちょっとなめられすぎかも(苦笑)。

2009年2月16日月曜日

大混戦、佐和山攻防戦

 昨日の佐和山攻防戦は、なかなかの混戦になりました。最初のうちは才蔵が単騎駆を磯野(151,84,156)・魚住(116,149,111)両者に仕掛けてそこそこいい調子で始まりました(1回目の磯野との単騎駆で混乱0にはむっと来ましたが。1回目は22秒の混乱に成功。でも次の魚住との対決では4秒の混乱…)。これを打ち破って半兵衛が到着し、その次の敵援軍部隊2つもいつものとおり。そして次の名無し敵援軍は信長に単騎駆をさせ混乱がいくらか得られたので、兵種特技を使って結構あっさり倒しました。その間に到着した利家は透光鏡をとってそのまま元の位置に戻すのを忘れていました。これもあって、名無しを倒したあと雨森弥兵衛と浅井長政が、右上の赤尾清綱を攻めている才蔵のバックアップ中の半兵衛目がけて上がってきたため、信長と利家、その頃登場した半蔵、やがて清綱を倒した才蔵と半兵衛とあわせて皆軍が中央部分に集結して大混戦となりました。こういうパターンは比較的珍しいです。ただ、味方全軍集えたのに加え、平地だったので弓を遮るものがなかったことから(弥兵衛は信長軍に囲まれて発射できる状態ではなかったです)効率よく攻撃が出来ました。結果は今までの最高得点での極。斉藤二軍(利三・龍興)を倒す前にいつも義景が撃破されるので、400点極になったことは今もってありませんが。

スーパー半兵衛が出来つつある…

 昨日は三雲の山賊の途中で終了。あの、ドツボです。まだ当分続きそう。本当は終わっているはずだったんですが、最初右側の援軍以外の敵を全部倒して、さあいつものとおりと思って半兵衛をアマリア近くに行かせ、敵が来たのでさあ単騎駆だと思っていざはじめたら、のけぞった…。「あっ、小雲雀ではない!」その前の鯰江のときに乗せた黒雲のままだったんです…結局やり直し。これでえらい時間のロス。
 で、今回も無事「お師匠」塚原卜伝ゲットに成功。但し、単騎駆を仕掛けたのはアマリアではなく半兵衛です。「太閤立志伝Ⅴ」における師弟対決となりました。けっこうひやひやもので、終わった後手が震えていました(苦笑)。何故アマリアでなかったか…実は今回半兵衛の装備をステージごとにとっかえひっかえしていたら、なんとアマリアより強くなってしまったんです。京洛の戦い開始時点でアマリア(吉祥天の千早にデュランダル、サークレット)が武力185、知力157、体力199だったのに対し、半兵衛(蛟龍の鎧に青龍円月刀、とび兜)は武力200、知力195、体力212になっていました。普段は自分が単騎駆に刀を好むことから龍淵を持たせるのですが、このときは義昭との単騎駆でできるだけ知力を多く上げたいというのもありましたし、卜伝との対決に体力を出来るだけつけたいというのもありました(実際これが功を奏したといえます)ので、青龍偃月刀に変えた次第。関羽のご加護もあって(この意味が分かるのは三国志を知っている証拠(笑))勝ちました。今卜伝は三雲で活躍中…。ちなみに上級での卜伝は武力239、知力97、体力183です。義昭は武力136、知力220、体力154です。余談ながら、今進行中の三雲の山賊は配下の美濃刀衆は知将で武力127、知力159、体力106なので、知力を思い切り下げて望むといい知力上げステージになります。 

2009年2月15日日曜日

武将だから金持ち、というわけでもない

 昨日もコツコツとデータをつけて見ました。
 で、単騎駆でどれが一番稼げるかざっと見てみたのですが、武将だから稼げるというものではどうもなさそう。例えば越前進攻戦では中級刀足軽、中級槍足軽、真柄そして魚住あいてにやったのですが、一番稼げたのは中級槍足軽相手(アマリア)に1368(1348だったかもというあやふやさ。残り2、3秒でぱっと変わるとこうなるんです)貫。魚住相手(半兵衛)は750貫、真柄相手(秀吉)は1162貫でした。もっともこの2将相手はこの2回だけなので絶対的な分析は出来ませんが、名無し相手でも700貫前後の稼ぎは出来ます。もう一つの例としては、野田福島での単騎駆。信長が十河に対してやったときは経験値250、金銭786貫でしたが、利家が名無しの中級刀足軽に対して2回やったときはそれぞれ経験値562金銭937、経験値562金銭975でした(ちなみに十河は武力148、知力74、体力165。名無し中級刀足軽は武力127、知力79、体力131)ので、お金を稼ぎたいからといって武将相手に単騎駆してもあまり期待はしないほうがいいということのようです。
 

どこまで強化できるか…

 今回は相手の強さによって半兵衛とアマリアの装備を変えています。昨日の姉川決戦では半兵衛に薄雲の鎧を、アマリアには登場時から絹の腰巻とアロンダイトで頑張らせています。このおかげでアマリア、姉川開始時で武力146、知力103、体力156となっております。今日小合戦でどこまで強化できるか、見ものです。それによっては、この章最終戦になる京洛の戦いで「お師匠」(塚原卜伝)との戦いがいくらか前回より楽になる可能性大なので。結構絹の腰巻、渋い紫がアマリアに御似合いだったりします。あと薄雲の鎧も、渋めなので半兵衛に似合う。一番の御似合いは矢張り蛟龍の鎧だと思いますが、初期装備の大義の鎧はどうも老けて見える(笑)。でもあの色、実際半兵衛が身につけていた鎧だったか何かの色のようですね。ちなみに半兵衛は蛟龍の鎧と龍淵装備で姉川決戦開始段階で武力180、知力181、体力170になりました。この人の場合はアマリアと違って体力が低めなので、ヘタに装備を替えてしまうと致命傷になりかねないのが怖いんですよね…

矢張りアマリア、あなた

 昨日の堺攻略戦は、半兵衛に大将首を取らせるのにそこそこ苦労しました。というのが、武将特技で倒せる兵士が、知力の関係からどうもまだ少ないようなんですね。レベル5の隕石を使っても1300ちょっとしか倒せませんでした(これが後半になったらとんでもなく多い兵士を倒せるようになるんですが)ので、やりなおし…ということをやっておりました。最近はアマリアのいるエリア前まで来たら、半兵衛は秀吉から切り離して秀吉のみ手動で疾風をかけてヨアキムをつきぬけさせ(銃発射を1回はこれでとめられますので)火遁の初歩をとらせたら、そのままサンゼスのところに行かせてUターン、戦場に戻りヨアキムを倒させるというパターンにしています。一生懸命追いかけようとする半兵衛がちょっと哀れで(苦笑)。アマリアには追いかけられるし。で、その間何をしているかといえば、丹羽さん(大抵弓で信長をサポートしていますね)の横で好機をうかがっているんですが、昨日最終的にはアマリアが矢張り半兵衛に向かってきました…こちらは全く動いていなかったんですが。それで2回連続レベル5の雷撃を使って終了になり(アマリア相手に単騎駆する気はないですね)、いつものようにこの時点で半兵衛の出世物語終了(宿老になった)となったわけですが、アマリア…どうしてこうも半兵衛を意識する?

昨日の野田福島

 昨日は野田福島の戦いで終了。久々に森の御父さんの討死CGを見ました。矢張り悲しい(泣)。普段感情をあまりだすことがなく渋いだけに、万感込めてあの台詞を言われるとますますぐっとくるものがあるような気がします。
 昨日も何とか村重とアマリアを残すことが出来ました。アマリアが兵種特技を使わなかったので疑心を使ってもあまり回復しなかったことから、マップ右中央付近(池田の戦いでは半蔵が潜んでいるところ)の回復ポイントを使ったあと、アマリアについていった半兵衛に回復(レベル5)をかけさせたら全回復しました。そして今回はアマリアが長逸に気付いて近づいたところを長逸が武将特技をかけようとしたのでセーブ技を使って消して、さあやり直しと思ったら、今度は氏郷(弓騎馬)が長逸を攻撃してしまい(アマリアが長逸を攻撃しそうになった時点で信長を友通出現ポイントに向かわせていました)、秀吉がまだ予定ポイントにつかないうちに三人衆との戦いが開始になってしまいました。アマリアについて先に長逸前にいた半兵衛(弓騎馬)が弓攻撃をした+氏郷が信長をサポートせずに半兵衛をサポートした(このケースはっきりいって珍しくないです(苦笑))ので、半兵衛が秀吉到着前に大将首(長逸)をとり、おまけにアマリアと村重が戦っていた政康まで討ち取りました。今回はぎん千代も忘れずにゲットです。

2009年2月14日土曜日

久秀がせっかちになってきた

 昨日の多聞山の戦いも、久秀が右端中央部分に出てきました。最初の村で偽と本物が見分けられる様になったので(それでなくても本物は山城刀衆なのに対し偽者は大和刀衆という違いもある。人数も違うし)出てきた瞬間「もうでてきた」という感じでした。せいぜい偽を3部隊くらいしか倒していなかったのに。幸いそれと前後して島左近が今回は出てきたので、そちらには信長と氏郷を向かわせて左近獲得がなりました。またもその近くに偽久秀が出てきましたが、今回は氏郷と一緒でしたので、氏郷が弓で退治してくれました。
 本物は、秀吉に気付いて右端上部に移動するとそのまま止まったので(半兵衛を出世させるために、その付近で偽者を撃破した信長はそのまま待機させていました。その場から岡吉正らのところに行っても久秀は反応しませんでしたし)、信長が島左近を撃破したのを確認してから秀吉と半兵衛で挟み撃ちにしました。単騎駆で半兵衛に討ち取らせましたが、今回は半兵衛が仕官してきてから小合戦では鎧は初期装備のままにし、武器は相手に合わせて取り替えるようにしたので、既に結構体力・知力が上がっています。今日アマリアも出てくるはずなので、同じようにしてこのサイクルは半兵衛・アマリア強化特集としようかと思います(笑)。

大鹿毛と連銭葦毛…

 昨日は池田の戦いの途中で終了。半兵衛に一番槍と一番首を取らせて終わりました。今回で柴田勝家の毒撃もレベル2になるはず(単騎駆で)。
 で、昨日は桶狭間合戦で得た大鹿毛に秀吉(当時はまだ藤吉郎ですが)を乗せて単騎駆を何度かさせてみました。大抵小合戦では2部隊編成ですので、もう一つの前衛の大将は連銭葦毛に載せて比較してみましたが…連銭葦毛って、それほどお陰をこうむることが出来ますかね。大鹿毛とほぼ同じくらいの収穫率(?)だったようです。大鹿毛ははまりますね(笑)。駆け回るだけでどんどん敵を跳ねて倒してしまう。小雲雀が出てくるまでは、これからはこれで単騎駆をしていこうと思います。但しこの大鹿毛、弓矢に当たるとのけぞりますね。それが小雲雀に慣れているokamelには不満。

2009年2月13日金曜日

データをつけるといろいろ分かる 3

 昨日のデータの一部をエクセル化してみました。 
 で、結果は、僧兵相手は儲けが少ないということが一つ。終盤の僧兵は知力が200を超えておりますので、利家のような知力が200以下(それでも単騎駆で最終的には200を超えました)の将だときついんですね。かといって半兵衛が稼ぎが極端に多いかといえば、そういうわけでもないようで。猿掛の一揆の例でいけば、半兵衛(知力299)が5回やって5910経験値獲得に対し、アマリア(知力229)は4回で5153経験値獲得。二人とも備前刀僧兵と頭領(新当流刀衆)あいてにやっておりますが、半兵衛が頭領相手に2576経験値獲得しておりますので、備前刀僧兵だけを考えるとアマリアより少ないくらい(アマリアは頭領相手に1465経験値)。まだエクセル化していませんが、やはり僧兵がメインの笠置の山賊も、獲得できている経験値は高くありません。金銭はさらに低いです。「半兵衛症候群(太れとばかりに御結びや米俵ばかり出る現象をokamel勝手にこう名づけました(笑))」の発生如何にもよりますが、やはりステージで単騎駆メインにするか特技経験をつませるか、考えたほうが良いようで。

義昭のケチ

 昨日14サイクル目が終わりましたが、とうとう半兵衛、山崎大戦でとび兜を代えることなく1回単騎駆をしたら義昭と同じ知力に(311)。そのあとはずっと結界経験上昇ばかり…義昭のケチ。早く半兵衛の結界をレベル5にしないとずっとこのままです…幸い支援系なので、上昇は早いかと。15サイクル目では上手くいけば紅蓮もレベル5に。何せ光秀が紅蓮経験値をくれるものですから。こういうところは光秀のほうがいいなあ。
 その博多大戦、またアマリアは光秀から激励経験値をもらうことに。どうもこの人の場合何かあるのでしょうか。それから、最終的に単騎駆で半兵衛が光秀を倒したのに、どういうわけか大将首に認定されていない。義昭は信長が取ったので信長にひとつ大将首がついているのはわかるのですが、もう一つが誰にもついていない(=家康か忠勝が取った)。どういうこと…?こういうこと、okamelのプレイ中結構あるんですよね…
 もう一つの謎は、忍術系のスカ。宇治の謀反軍で残り兵士が200ちょっとでもあるし、これで終われるだろうと思って氏郷に落雷(レベル1)を使わせたのですが、なんと防御力を下げただけでノーダメージ。こんなこと、あっていいのか?
 昨日は山崎対戦のチームを少し変えてみて、信長の組にいつもは氏郷(槍)と長可(弓)を、家康のところに利家と官兵衛をおくのですが、昨日は信長のところに利家を持ってきて、家康のところに氏郷を置きました。家康たちはそこそこ強いし、左側のほうが三人衆や村重と言った力押しが必要なところがあることから、今回は利家のレベルが呂宋茶壷のおかげで結構高くなった(39。北庄城救出戦段階で26だったので、なかなかのスピードです)ためそういう配置にしました。なかなかいい感じでした。それから順番は逆転しますが、伏見の反乱軍は327点極でした。12分5秒で終えて66点は厳しいぞ。どうやって時間短縮しろというのやら。 

2009年2月12日木曜日

データをつけるといろいろ分かる 2

 今エクセルを使って、昨日記録した数値を使って分析(?)してみました。
 こうしてみると、矢張り笠岡の野盗は稼げますね。計32回、経験値45545、金銭28159の収入でした。1回平均獲得経験値は1423。ちなみに鶴首の山賊は計11回、全て相手は肥後槍僧兵で合計が経験値8955、金銭625。平均獲得経験値は814でした。相手の知力によって単騎駆の時間も変わりますので一概には言えませんが、矢張り笠岡は稼げるステージのひとつといえます。
 データを見ていて驚いたのが、レベル補正の恐ろしさ。これ、敵の平均レベルよりその武将が上か下かで最終的な獲得経験値に補正がかかるというものですが、アマリアの獲得経験値を見てそれをまざまざと思い知らされました。笠岡の野盗ではアマリアは単騎駆だけで13770の経験値を獲得、そして大将首までとりました。なのに最終的な獲得経験値は9063!この減り方はなんでしょう。ちなみに半兵衛は途中どれだけ討ち取ったか覚えておりませんが、単騎駆による獲得経験値11204で一番首でしたが、最終的には12702の経験値を得ております。これが呂宋茶壷の威力ですね。同じく呂宋茶壷を装備していた利家は単騎駆での獲得経験値はたったの4500でいわゆる功績はありませんでしたが、それでも最終的に19087の経験値を獲得。レベルは31でした。
 余談ながら、昨日アマリアは光秀とも単騎駆をしましたが、知力は光秀(武力258、知力239、体力213)より低いのに、激励経験上昇の恩恵を受けました。何故?

データをつけるといろいろ分かる 1

 昨日今までにないこととして、毎回スタート時と終了時の各武将の能力値、単騎駆で得られた経験値や金銭を記録するということをして見ました。昨日は京洛決戦に始まり猿掛の一揆で終わったわけですが、全て参加した半兵衛は武力が272から288へ、知力が272から302(義昭とかなりの回数単騎駆をしております)、体力が243から255へと上がっておりました。レベルは48…。その次にレベルの高いアマリア(現在42)は武力が254から270、知力が202から230、体力が262から277となっておりました。この知力のかなりの上がり方は、レベル自体は3つしか上がっておりませんし猛将なのでレベルアップごとに1しか上がりません(そして別に系統も変えておりません)ので、単騎駆さまさまです。
 で、今頃気付いたかという感じではありますが、昨日の京洛決戦は、功労者は半兵衛(一番槍、大将首(義昭)プラスアルファ。良く覚えていませんが多分三人衆の何人かも倒しているものと)となっているんですが、実はこの戦の功績で秀吉が出世しております。秀吉は大将首(輝元)と一番首プラスアルファで次点くらいだったのでしょうが、既に宿老で身分上昇にならない人物が功労者の場合は、次点が条件を満たせば出世できるようですね。

どうにもならぬよ…

 昨日は猿掛の一揆で終了。そのあと久々に、この段階のデータを使って木津川口の戦いをやりました。上級のサイクルに入ってからずっと明石と松永しかやっていなかったので。今まであの大砲の弾には当たってはいけないとばかり思っていた(実際は味方の鉄甲船からの弾なので当たっても大丈夫…変な感じではありますが)ので、気が楽でした。武蔵の上級でのデータは武力274、知力94、体力208…これって、この前の柳生宗巌より低い。それでいて率いている二天一刀流衆は刀足軽隊の中では最強(逆に宗巌の新陰流刀衆は卜伝の新当流刀衆より弱い)なのなら、こちらのほうが狙い目という話ではありますよね…
 で、昨日の播磨大戦は、なんと良。もらえるものが知れているので(堺銃騎馬はokamel使ったことないです)そのまま進みましたが、あれだけ巻き込めば特技点も0になります…といっても、okamelは利家(ランス槍兵)を2回使って巻き込んだくらいです。あとはすべてCOMによる巻き込み…これではどうにもなりません。相変わらず忠勝さん、やってくれました。あと槍がガンガン巻き込んでいたようですが、これが家康なのか利家なのかは不明です。アマリアは手動にし、別働隊で大砲壊しに専念させたんですが、信親が追いかけてきたので一回氷撃を食らわせたあと信長たちのところに行ったら、そのまま今度は信長を攻撃し始めておりました。このときにはアマリアが単騎駆で混乱させた元親が大分壊滅寸前まで来ておりましたので、問題はなかったです。
 

2009年2月11日水曜日

やはり、追いかけてきた

 昨日も岐阜城奪回戦は右端の大砲を無視して進んでみました。そして柵向こうの敵を倒そうかと思いきや、何かが聞こえてきたのでチェックしてみたら、半兵衛が親衛隊(くノ一)に追いかけられていた…上級になると、やはりこちらの動きを察知して追いかけてくるみたいですね。それと、その柵向こうの2つの大砲をCPUでアマリアに壊させていたら、潜んでいた槍隊が、そのアマリアに向けてではなく半兵衛に向けて進軍してきました。体調を絶好調にする機会を狙っていたので別に良かったんですが、何でアマリアを狙わないかな。
 結局昨日も中央突破法で行ってみました。前回のデータを今見てみましたが、防御力は大体同じですね。但し、防御力に直接影響はしませんが、知力は二人とも今回のほうが上ではないかと。何せ久秀や義昭、輝元に対して(そして今回は昌幸も)ガンガン単騎駆をしておりますので。今後各ステージで記録をとってみたら、面白いのかも。今日から早速やってみようかな?

初トライ、甲斐平定戦

 昨日は富士の合戦で終了。今回は官兵衛に日置流弓衆ではなく弾弓兵を持たせています。こちらのほうが防御力は低いんですが、攻撃力は上なんですね。官兵衛がこのステージで(というか全体的に)直接攻撃を食らうということはまずないので、こちらにしてみました。
 で、今回初めて、伊賀平定戦の代わりに甲斐平定戦をやってみました。う~ん、今だからこそ、そこそこ余裕で出来るんだな、と。タイムリミットがありますからねえ(迷いの森の出口に合戦開始後10分以内に着かなかったら梅雪が裏切りますので)。あと、矢張り昌幸が強い。というか、しぶとい。「太閤立志伝Ⅴ」では半兵衛と良い相性で、共に闘った仲だったので、こういう展開は個人的には辛いんですが、仕方ない…。ともあれ、アマリアのレベル5の大喝を使いまくりました。あと信長、アマリアそして半兵衛に単騎駆を頑張ってもらいました。こういうときに限って面は殆ど出ませんが、それでも知力が上がったり、特技経験値が上がったり、まあまあの報酬はありました。最後に昌幸が出てくるエリアの鉄砲櫓を、梅雪を使って壊していたら、塀越しに弓の攻撃がありましたが、半兵衛とタッグを組んで連続攻撃していたら「逆襲」による攻撃力倍増効果などもあって多くの犠牲を出すことなく倒すことが出来ました。余談ですが、okamel真田昌幸というと丹波哲郎の顔が浮かんできてしまう世代です(笑)。
 伊賀平定戦よりは途中の過程ではキリキリするような気がします(最終段階では伊賀平定戦のほうがキリキリする)が、得られる楯無の鎧(信玄が着ている鎧)と矛騎馬衆は魅力(松風は…ちょっと縁起でもないという感じ)なので、今後どうしようかと迷っています。忍者を育てているのなら、伊賀忍者衆や少彦名の忍着を得られる伊賀平定戦のほうがいいのでしょうが、okamelあまり忍者を育てておりませんので、甲斐平定戦のほうがあっているのかもしれない…摂津平定戦は絶対にはずせませんし。

2009年2月10日火曜日

雑兵でもおいしい単騎駆のできるステージ、摂津平定戦

 中盤で、okamelが単騎駆を好んでするステージが二つあります。一つは以前少し触れましたが、石山合戦。勿論刀足軽の部隊に対してです。もう一つは昨日最後の戦いである摂津平定戦。この二つは雑兵相手のものでもやたら経験値やお金がたまります。そして特に摂津平定戦は兵士が弱い。okamelは今もって小雲雀専門ですが、それでも獲得経験値や金銭が2000を超えることもあります。
 摂津平定戦の場合、秘密の通路を通ったあと上のゾーンを抜け出て直ぐに現れる名無し軍が最初のサービスポイントといえますね。この場合、門を出て少し下に進む辺りで単騎駆をはじめると、狭いエリアが出来ますので、そこを行ったりきたりする(だいたい再生される兵士というのは、武将が通ったあとのところに現れますので)とガンガン倒せます。その次は鉄砲なのでokamel単騎駆をしません。その次に現れる中川清秀と名無し(大和刀衆だったと思いますが)は、いつもは半兵衛に塀越しに弓で倒させていましたが、昨日はおじいちゃん(最近「お師匠」よりこう呼んでしまうことが多い(笑))こと塚原卜伝に単騎駆で出来るだけ武将特技の経験値を上げてほしいということから、エリアに突っ込んでいきました。この名無しもいい○○です。清秀は槍足軽なので刀足軽と比べるとちょっとしんどい。その次のエリアは半兵衛に弓で倒させます(確か鉄砲隊のはず)。そのまま進むとまた刀足軽ですが、ここはエリアが広いために上手く寄せないと兵士が散らばって多く倒すことが他の場合と比べて少し難しくなります。
 最後の荒木一族は、元清は弓で倒してしまいます(これまた塀越し)。あとは村重の兵士をある程度まで減らした上でエリアに突入して、半兵衛の体力上げ、場合によってはアマリアの武将特技経験値上げ(といっても今や結界だけが対象ですが)に利用します。突入時は荒木一族軍は混乱しているので、難しいことではないんですね…ただあまりとろとろしていると混乱から回復してしまうので、あらかじめ半兵衛に村重の兵士を減らさせるというわけ。

鈴岡の野盗も、半蔵の代わりに

 昨日は才蔵を、穴沢流薙刀衆を率いさせて参加させ、あとは宝蔵院槍衆を氏郷に、無辺流槍衆を鹿之助に率いさせて(右は相変わらずアマリア。但し「お師匠」から新当流刀衆を奪って(!)、天目茶碗装備で参加)やってみました。前回からこの組み合わせで行っているのですが、薙刀突撃で結構味方を巻き込んでいるはずなのにあまり減点にならない。以前のパターンよりよほど良く極が取れます。どうしたことか。要注意なのは、行き過ぎて他の敵部隊まで誘い込んでしまうことがあるということですが、そこは氏郷と鹿之助に耐えてもらって、とにかくこちらは突撃しまくるという形で行っています。上手くいけば4部隊いっぺんに吹き飛ばせますからねえ…
 このステージのいやみなところは、混乱させたくて単騎駆をしても、敵兵がお面をあまりくれないことですね。あと比較的御結びも少ない。半端な力の持ち主だと、結構ひやひやものです。

勝てるかあ~

 昨日は摂津平定戦で終了。一昨日へこんだので昨日は更新しませんでしたが…
 柳生宗巌、強すぎ。武力280って、何。もっとも今回は第8章に入ったらいきなり松永討伐戦に入ってしまったのもあるのですが、この武力、あとで前回の山崎大戦後のデータを使ってみてみたら、なんとその時点でのアマリアの武力。ちょっと異常です。流石にそのデータを使ってアマリアに単騎駆させたら勝ちましたが。次回はアマリアが来たら、しばらくアロンダイト(アマリア専用武具で初期装備のもの)で武力や体力を上げてみようと思います。
 で、昨日は久々に半兵衛に天運を使わせてみました。失敗があるので(とはいえ、半兵衛が失敗したことは殆どないですが)あまり使わないこともあり、いまだレベルは3ですが、朽木の一揆かなにかで使ってみたら、2200の兵がいっぺんに吹っ飛びました。おそろしや。義昭が博多大戦でよく家康にかけて兵士を半分近くにまで減らしているので(義昭は天運レベル5)、半兵衛がレベル5になれば矢張りそれくらいになるものと。鍛えたいところではありますが、なかなか…

2009年2月8日日曜日

朝倉討伐戦、半蔵の代わりに

 昨日の朝倉討伐戦、いつもなら左側の3部隊は利家、才蔵もしくは勝家そして半蔵にし、半蔵に駆けまくらせて呂宋茶壷を取ったり村に行かせたりしていたのですが、半蔵がどうも最初のアイテムのところで敵を突き抜けられないでいたので、今回騎馬でやったらどうなるか試してみようと、いつもと布陣を変えてみました。長篠で才蔵を確実に絶好調にするため(このとき絶好調でした)この人を左端にし、あとの2部隊を利家と「お師匠」こと卜伝にしてみました。
 結果、この方がつきぬけはどうも上手いよう…といっても疾風をかけましたので。いつもは半蔵に黒雲という組み合わせで、疾風はかけていませんでした(というかまだ疾風を習得していない…そしてまた疾風の習得できる兵法書をよく持たせ忘れる)。才蔵は疾風レベル3ですので、そこそこ使えるんですね。馬は万が一のことを考えて小雲雀にしておきました。で、疾風をかけた上で走らせたら、半蔵以上に突き抜けてくれました。ただ、信長が右下の村に行ったあと才蔵を目標指定でもう一つの村に行かせようとしたら、途中の敵を倒しにいってしまったので無理やり離脱で引き離したために、効果が短くなってしまった。やはりこういうときは手動に限りますね。

14サイクル目にして、やっとゲット

 昨日は朝倉討伐戦で終了。三雲の山賊、2時間かかりましたが、アマリアを出世させることが出来ず…原因が何となく分かります。今日開始前にちょっとチェックしてみますが、多分功労者がアマリアでなく、今回のサイクルで初めてゲットした、多分あの人なのでは…
 その人物は、塚原卜伝。京洛の戦いで出てくる、あの人です。今まで剣豪相手には単騎駆をしたことがなかったんですが、今回初めてアマリアにさせてみました。最初はまたもや御結び0によって負けてしまいましたが、再ロードしてやり直したら、今度は少ないなりに御結びが出てきてくれたので、見事勝ちました。ちなみに武力はアマリアのほうが低かったですが、体力はアマリアのほうがありました。この卜伝、史実からいけば足利幕府が終わった1573年にはもうなくなっているはずの人物ではありますが、その様なことをいっていたら半兵衛だって本能寺の変の時にはもう亡くなっている(本能寺は1582年、半兵衛は1579年没)のだから、細かいことは言いっこなしということで(笑)。でも卜伝、当時で80歳以上まで生きているというのはすごい!ちなみにokamelはこの人のことを「お師匠」と呼んでおります。というのも、以前書きました、okamelのもう一つのお気に入り、「太閤立志伝Ⅴ」では塚原卜伝は半兵衛の剣の師匠だからです。言うことが何やらおかしくて(よい台詞ではあるんですが)、この人にやたら単騎駆をさせてしまったら、三雲の山賊終了時点で知力が158まで上昇してしまいました。ちなみに装備は蛟龍の鎧に覇王の兜、龍淵です。

2月10日追記:確認してみたら、功労者はアマリアでした。ということは、討ち漏らしのたびに今回は半兵衛が討ち取ってしまったのがまずかったのか…

2009年2月7日土曜日

ちょっと、つっこみ

 今手にコンプリートガイドの上巻を持っています。これには武将好相性マル秘ファイルなるものがあり、このブログ右側にも書いておりますが好相性の一部だけ載っております。好相性・好敵手(要は仲が悪い)全てに関しては下巻に載っているのですが、この図の中で、下巻では加藤清正と福島正則の写真が逆になっております…。あと、これは共通しておりますが、竹中半兵衛、実際にゲームの中で着ている鎧兜とこの図の中での鎧兜が違います…顔は確かに半兵衛ですが、どちらかと言うとその服装は蒲生氏郷(ちなみに氏郷は上巻の相関図の中にも出てきています)…。もしかして、当初設定時ではこの鎧兜を着させるつもりだったのか…。これだけ相関図でも全身図が載る人物のわりに、汎用なのが、やはり半兵衛贔屓のokamelにはちと悔しい(苦笑)。ちなみにゲームで半兵衛が着ている鎧(大義の鎧)は、なんとあの山口左馬助のと一緒みたいですね。これまたショック。

もうすぐで、あと攻撃系は風遁だけに

 半兵衛、昨日氷撃もレベル5に。毒撃は経験値がすでに430を超えておりますので、今日ほぼ確実にレベル5になります。ということで、攻撃系で半兵衛がレベル5でないのはあとは家康が大好きな(?)風遁だけということになりました。これはまだレベル3なので、もう少し時間がかかりそうですが、後衛専門の半兵衛、あまり使うことがなさそう…。それよりはつまらぬ経験値を単騎駆で上げることのないように、支援系のものをさくさくレベル5にしていったほうがいいのかな…計略系は万能は得意分野でないので単騎駆で上げるのも手ですからね…(しかも結構実戦で使えるものも多いし)。
 ちなみに半兵衛に昨日氷撃をさせたら、レベル4にも拘らず1000人以上(一つの軍で)が一発でした。久秀相手に4連発単騎駆をした甲斐ありという感じですね。今日もバシバシやっていきます(笑)。攻略本によると□□□△のパターンは強力ということだったのでやってみたのですが、効率悪すぎ…はやりokamelは単騎「跳」で行くこととします(笑)。

サイクルのようなものがあるようで

 昨日の野田福島、最初はアマリアが滅んだのでやり直したのですが、その次はアマリアも村重も兵種特技をガンガンやっていたのでなかなかいい展開に持っていけました。サイクルのようなものがあるようで。
 勿論開戦前に二人には「積極的に行動せよ」と言いました。でも最初は何もしないでただ敵の攻撃の前に兵を減らすばかりの二人でした。信長がアマリアの陣近くに来たときにはもうアマリア軍が滅び…。どうにも、あのぎん千代のいる前の辺りで戦になると、弓隊が届かぬ(障害物がある)ところから弓を放つようですね。あそこばかりは、多少前衛が兵を減らすのを覚悟してでも弓隊のほうを操作しないといけないみたい。それもあって2回目はなんとかアマリアがまだいくらか兵のある段階で到着することが出来ました。十河に対しては信長が単騎駆をして混乱させたのですが、そのあとアマリアが兵種特技を使ってきたので、これはチャンスと十河に疑心をかけたら、2000人弱まで減っていた兵が一気に4100人に。信長の疑心って、それほどレベルが高かったかな…。あとの名無し三好軍に対しては、利家が単騎駆を行って混乱させ、こちらは無事成功という感じでした。その間、秀吉がもたもた…(苦笑)。村重を助けられず、その周りの名無しに悪戦苦闘しておりました。兵も減らしていたので単騎駆をさせて混乱したところを、なんと今度は村重が兵種特技で倒しました。この回の二人は命令どおりなかなか積極的でした。
 最終的には三人衆前まで来て、秀吉が氷撃を食らう(CGが右下に出なかったので誰にかけられたのかわかりません。長逸か、それともその時既に援軍としてきていた政康か…)というさえないことにもなりましたが、そのまえに大喝をかけていたので半兵衛と帰蝶の弓攻撃の前に一発で滅びました。信長は相変わらず友通の鉄砲隊に対し、離れて攻撃を仕掛けようとしていたので、急いで秀吉を向かわせて毒撃で麻痺させました。自分の軍だけが犠牲を出すならお好きなように(?)なんですが、鉄砲隊の場合突き抜けて罪のない軍まで犠牲を出すからそうもいかないんですよねえ…

何度も何度も…

 昨日は木造の一揆で終了。野田福島ではなんと帰蝶を出陣させておきながら村に行くのを忘れてぎん千代を得損ないました…今回2人も武将を得損ねてる…
 さて、昨日の堺攻略戦、何度か〆でやり直しました。総大将を3人は倒したんですが、昨日の場合矢張りアマリアを倒さないと駄目だったみたいで(音羽の城戸を利家か誰かが倒した)、最初信長か誰かが撃破したので出世できずやり直し。2回目は半兵衛が特技で倒したものの、その前に誰かに疑心をかけられていて兵士を減らしていたので後味が悪くやり直し。そのあと数回を経てまあ何とか満足の行く終わり方になって無事宿老にもなりました。夢の対決で半兵衛とアマリアを単騎駆させるなんていうのもありなんですが、どうもそれは…(笑)。模擬戦でアマリア対アマリアなんていうのも面白いかも。

2009年2月6日金曜日

みんな平均的に

 昨日は池田の戦いで終了。順調に半兵衛を家老にしました。さあ、堺攻略戦ではどうなるか…
 昨日稲葉山攻略戦段階で、なんと一部を除いて皆平均的にレベルがまとまっておりました。だいたい10~12。そして藤吉郎を連銭葦毛にのせて数回単騎駆させました。あまりこの葦毛の恩恵を感じられなかったような気がしますが…。池田の戦いでは柴田勝家を中川清秀相手に連続単騎駆させて、結界のレベルを2にしました。貴重な特技経験値稼ぎの場でした。次のサイクルでやったら、多分今度は毒撃が上がります。
 多聞山の戦いでは、またまた本物の久秀が早々に出てきてしまって、島左近を得そこないました。この人、石田三成を支えた人物ということで大谷吉継と好相性なんですが、このペアを組ませたこと今のところないですねえ…。で、昨日はどうなったのかと言うと、基本okamelの場合本物は右中央に出てくることが多いのですが、そこに信長を向かわせたら逃げ始めて、なんと中央円部分の松永長頼を遠距離攻撃で倒し終わった直後の半兵衛目がけて走ってきたんです。そのまま半兵衛に連続単騎駆+攻撃させて以上終了。ある意味幸運ではありました。万一偽者だった場合を考えて一回単騎駆が終わった段階でセーブしておいたのですが、兵士数が今までの偽者と比べて格段に多かったので、これは本物だろうと思いましたね。本物と偽者の区別がつく様になったら、本物と接触したときはCGが出ますが、区別がつかない時は出ませんので、終わり方が唐突ではありますね。

2009年2月5日木曜日

14サイクル目だあ

 昨日13サイクル目が終了。伏見の反乱軍は310点極でした。とにかく下のほうは利家(ランス槍兵)、森長可、信長に耐えさせて、秀吉・アマリア・半兵衛軍団で左上と中央上の陣を壊したら利家に右下陣の中の弩騎馬兵を取らせ、そのあと中央の首領エリアに突入したんです。エリア近くの左側の敵2部隊は気付いてよってきましたが、右側のは来ませんでした。信長にはもう一度鉄砲隊を持たせました。けっこうダメージは食らっていたようですが、この人の場合何を持たせてもダメージを食らう(苦笑)。ただ今回は小合戦にも結構参加させたので、今までよりはタフだったような気がします。あとヘタに攻撃力上昇のアイテムを持たせるよりは天目茶碗(兵士数増加)のほうが攻撃力は増えますね。これで利家がなかなかの活躍を見せてくれました。
 山崎大戦では半兵衛にもう一度覇王の兜を付けさせて義昭と単騎駆をさせました。結局結界しか上がらず…義昭のケチ。他にもいろいろあるのに。こうなったら半兵衛には早く結界の値をあげてもらって何が何でもほかのが上昇するようにしないと…。あと、一昨日光秀と単騎駆して上がった紅蓮の経験値、どうも1回につき10しか上がっていないようでした。具体的に言うと、3回紅蓮経験値上昇で、上がる前が255、博多大戦後の値が285。4から5だと10ずつしか上がらないのでしょうかね。

2009年2月4日水曜日

あう、あわない、ありますねえ

 先ほど半兵衛に覇王の兜をかぶせたことを書きましたが、正直、半兵衛にはあの兜は似合いませんでした(苦笑)。あのあと直ぐまたいつものとび兜に戻しました。そもそも半兵衛に「覇王」は似合わん…。
 ちなみに剛勇王の帽子、森の御父さん(可成)はやたら似合いますね。あと意外とあうのが、okamelは山中鹿之助ではないかと思います。あの結構俳優っぽい顔立ちの鹿之助、妙にしっくり来るので、仕官してきたら直ぐに蛟龍の鎧とこの帽子に着替えさせます(笑)。逆に今回かぶせて合わんなあとおもったのは秀吉。何か浮くというか…。
 何せ体力プラス12、知力プラス12、体力プラス50という優れものなので、手に入るたびに誰かに蛟龍の鎧を付けさせていたら、信長軍団がだんだんグリーン軍団になってきてしまいました(笑)。反秀吉派には基本孤高の鎧(勝家、一益、成政。ちなみに勝家と一益、勝家と成政は反秀吉ということで好相性です。何やら…)をつけさせています。雪斎はどういうわけか義昭の束帯風の鎧がしっくり来る。半蔵は既に忍者適性が10なので最近は蛟龍の鎧です。半兵衛に着させるとどれもスマートになり、小六に着させるとどれもどでかくなる面白さ…ついでながら、吉乃が馬に乗るとどんな馬もポニーになるような気がするのはokamelだけでしょうか。

やってみるものだ…

 昨日は(というか、「も」かもしれない)アマリアが単騎駆で大爆発。村重にも元親にも勝ちました。村重とは体力・武力とも12くらいの差、元親とは武力で20以上の差があったのですが、何とか勝ちました。どちらも槍足軽隊を率いているので、あまり楽ではないんですが…。元親の場合、多分体力においてアマリアが30以上勝っていたのが良かったものと。これで混乱させることが出来たので比較的早く合戦を進めることができました。そして例の三人衆、今回は秀吉・半兵衛・官兵衛隊が先に三人衆に近づいてしまったんですが、幸い騎馬隊と鉄砲隊が秀吉側を狙ってくれたので、信長・家康側は少ない被害ですみました。槍騎馬では全く積極的な姿勢を見せない信長には今回(そして博多大戦でも)精鋭刀足軽を率いさせました。適性が相変わらず伸びず6(矢張り信長、頭悪いのでは…)なのでダメージを随分食らっておりましたが、これも修行といつも放っております(苦笑)。大分車懸は上手くなってきたようです。

指示には従ってくれ…

 昨日は博多大戦で終了。いい加減腹が立ちました…名無しの部隊がいても無視するくせに、光秀がいるとどこに目標を設定しようが皆そちらに行こうとする…okamelが信長だったら即クビですね(苦笑)。意味あって設定しているのに…おかげで最初明智の名無し部隊に随分と遠距離系がダメージを食らっていたようです。
 で、昨日はいつもとび兜の半兵衛に覇王の兜を付けさせて参加させました。これにより知力が義昭より高くなる=義昭と単騎駆すると特技経験値が上がるためなんですが、結果は結界(堅固だったかな)の経験値ばかり上がるという寂しい結果に…何度やり直してもこれだったので、いい加減あきらめました。本当は天運の経験値が欲しかったのに…山崎大戦でやってみようかしらん。あと光秀に対してもやりまして、大沈黙と紅蓮の経験値があがったはずなんですが、終わってから経験値を見たところ、本当に上がっているのかどうか、ちょっと疑問なので、今日開始前に、大戦前と後の数値を比べてみようと思います。どういうわけか、時々メッセージと実際の結果が違うときがあるので…(大将首で起こります)

2009年2月3日火曜日

武将特技経験値、大分稼げました

 昨日は石山決戦関ヶ原遊撃戦安濃津の戦いなどで半兵衛やアマリアがなかなかいい経験値を稼ぐことが出来ました。石山では半兵衛が大疑心の経験値を獲得、関ヶ原ではアマリアが…何だったかなあ(おいおい)、安濃津では半兵衛が拘束(対恵瓊)、アマリアが疾風(対秀元)の経験値を獲得しました。あまり実践で使わないものに関しては、単騎駆が本当に貴重な経験値稼ぎと最近なりつつあります。
 石山決戦は特にいろいろな武将が知力、もしくは経験値を稼げる場所です。と言っても鉄砲隊相手ではなくて、顕如前にいる教如と准如ですが。意外とこの二人は刀足軽(美濃刀僧兵)なので、単騎駆が楽なんですね。あと、その他の刀足軽の名無し部隊相手にしても、さすがというか、お金がやたらたまります(笑)。

追記:伊賀平定戦

 昨日伊賀平定戦でもいつもと違うことをしてみました。あえて山田八右衛門のいるところを通らなかったらどうなるか、ということです。
 結果ですが、特に得点には響きませんでした。つまりこの人を倒さなくても撃破兵士数は100点可能ということです。ただokamelの場合、途中で出てきた名無しの伊賀忍者部隊を見つけただけで倒さなかったので98点でしたが。あと功労ポイントの上昇を図るなら(名あり武将を倒すと5%アップ)倒したほうが良いという事です。
 ちなみにokamelの方法で行くと(最初はアマリア(刀)と半兵衛(弓騎馬)のみ中央エリアに行かせ、三太夫が出た時点で信長(騎馬)と槍系の部隊(昨日は氏郷に宝蔵院流を持たせて行かせました)を行かせる)400点満点可能です(実際以前に取ったことあり)。CPUがどれだけ爆弾エリアに突っ込んでいくかにもよりますが…。それから、伊賀崎を倒したあと一気に下柘植の二人(木猿と小猿)を同時に出したくなかったら、あまり先に進まさないと良いようです…昨日伊賀崎を倒したあとすそのままいたら二人とも寄って来ず、ちょっとずつ進んだら1部隊だけよってきました。

岐阜城奪回戦、中央突破してみました

 昨日は松倉の一揆で終了。半兵衛を大砲破壊後に目標切り替えするのを忘れたため史記はとり損ねましたが、極は取れました。櫓を壊さぬまま攻撃をするものだからダメージが出ること出ること(もちろんCPU操作の結果)。
 さて、昨日は岐阜城奪回戦、今までとは違って中央突破法を使ってみました。つまり、いままでは3本縦に走っている通路の真ん中を進んでそのまま城下町下を大砲の弾をかいくぐって攻撃するという方法でしたが、今回は城下町上の大砲2つを破壊後、信長に真ん中を行かせて大砲3つを破壊させたら、アマリアと半兵衛が一番左の通路を進んで三宅・進士・妻木の軍と対峙するという行程(信長は大砲を壊したあとはそのまま待機し、アマリアたちが3部隊を倒したあとその道を通って日置流弓衆を取るというルート。そのまま下に下がっても良かったんですが、とにかく弱い信長は名無しの槍足軽に対してもめちゃくちゃダメージを食らいますのであえて避けました。まあ、相手は「精鋭」というのもあるのでしょうが)です。相変わらず「積極的な」半兵衛が前進しすぎて少し銃撃を受けた以外は完全防御成功でした。但しこの時のアマリアですが、レベル34の中老、体力241で防御が328でしたので、これくらいなら中央突破しても大丈夫ということになりますね…もしこれが騎馬を率いていた信長だったら絶対にやられていたと思います(基本的に騎馬系は防御力が低いですから)。そのあともう一つおまけで、今回は斎藤利三にはいつもは信長を向かわせてアマリアに城裏手の親衛隊を倒させていたのですが、今回は逆にして信長を親衛隊に向かわせて(いつも利三相手にしてボロボロになっていたのもあって…)アマリア・半兵衛を利三にあてたら、親衛隊を倒す前(手動で兵種特技を繰り返した)にアマリア・半兵衛部隊が利三を倒してしまいました。矢張りアマリア・半兵衛ペア、強し!ちなみにこの合戦での二人のデータは

 竹中半兵衛:レベル38 宿老 武力248 知力239 体力223 攻撃力300 防御238 移動143 南部弓騎馬衆
 アマリア:レベル34 中老(関ヶ原遊撃戦で中老になった) 武力229 知力217 体力241 攻撃力362 防御328 移動116 備前刀僧兵

でした。しまった、信長のも見ておけばよかった…。ちなみにアマリアの知力が高いのは、このとき厚鉄板の兜をかぶせていたこともありますが(最近女性にはこういった特別事情がない限り最初つけていた兜をそのまま付けさせています。男性ものを着けると出家してしまう(髪の毛がなくなる)ので(笑))、やはり毛利輝元や松永久秀といった知将相手に単騎駆を繰り返した部分が大きいです。
 ついでですが、今回もう一ついつもと違うこととして、右端の大砲を壊さない=この付近にいる親衛隊を無視して先に進んでみました。するとアマリアが上部2つの大砲を壊したあとに城内に入らせたCPU操作の信長が、3つ並んだ通路のうちの中央にいる名無し部隊(回復ポイント近くにいますよね)とこの親衛隊らしきくノ一と戦っておりました。上級だと追いかけてくるんですかね。

2009年2月2日月曜日

第十章の二戦

 関ヶ原遊撃戦岐阜城奪還戦については以前okamelなりの攻略法を書きました。今別のサイトを見ていて、いろいろ方法があるんだなあと思いましたが、それについて少し。
 まず遊撃戦の方は、物見を先に倒してさくさくいく手も確かにありです。okamelどんくさいのであまり成功したことはないんですが…でも、もしこれを武将の出世戦(中老までなら可能)にしたかったら、あえて援軍をバシバシだした方がいいです。もし味方の力があまり強くないならやめたほうがいいかもしれませんが(初級だとまだ兵種適性もさることながら強力な武具をもてていないはずなのできついかもしれません)。
 後者は、以前okamel確かに大砲を壊してから中央付近の3軍を相手に戦ったことがあります(確か中級)が、ぼろぼろでした。何せ明智軍団は文字通り「精鋭」ぞろいなので、生半可な力しか持っていなかったらよく防御できないんです。それくらいなら、多少の大砲の犠牲を受けてでも(うまくやれば1000以上のダメージは食らわないです)下に回ったほうが負傷兵士数は減らせますし、なんと言っても経過時間を減らせます。上級くらいになって大喝レベルが上がったなら、瞬殺も可能になってきますが…(ついに信長の大喝も5に!)

夢の軍団(?)で…

 昨日は石山合戦前で終了。松永討伐戦後にいつもやるのですが、流石にちょっと疲れていました。そのかわりに前回の山崎大戦後のデータを使って石山合戦をしてみました。なんと森一家勢ぞろい。勿論離脱時点のレベルなので「お父さん」が一番低い…。で、普通ならこの時期いない秀吉や官兵衛、利家も選べるので使ってみました。いつもは右にアマリアと半兵衛、信長に鹿之助と氏郷(但し今日は、氏郷がこのサイクルではかなりレベルが低いため槍で使うか、氏郷の代わりに蘭ちゃんを連れて行こうと思っています。なんと今半兵衛、アマリアに継ぐレベルです)、援軍として才蔵と弓系の人(藤堂さんを使うことがこの頃多いですね)をおくのですが、このときは右に秀吉と半兵衛、信長部隊に森長可と前田利家、援軍にアマリアと官兵衛を置きました。官兵衛を援軍主部隊にしたので、初めて官兵衛が援軍として到着した時の台詞を聞きました。
 結果は今までの最高得点で終了。但したった6点の差…それだけこの石山合戦は難しい部類に入るということでしょうか。もっとも、山崎合戦のあとなので皆つかれきっている(?)わけですから、体調が皆殆ど「普通」なのも原因の一つなのでしょうが。

2009年2月1日日曜日

野田福島は苦手だ

 okamelの嫌いなステージの一つは野田福島の戦い…アマリアと村重を生かしておかないと最終的に敵本陣前で三人衆の二人に挟まりかねないので…最近少しコツは得てきましたが。相変わらず信長は鉄砲隊が目の前にいるのに離れるし。余程撃たれたいんですかね。
 まず何が嫌いって、アマリアと村重が固定能力なこと。それと、部隊指示で「積極的に行動せよ」と言ってもぜんぜん積極的に行動しない。あの武将特技大好きのアマリアでさえ、ぜんぜん武将特技を使いません。相手の刀部隊がガンガン兵種特技をかけようとしていても、それを阻止しようと全然しないし。昨日はその様子が見えたので、中央の柵突破後信長に急がせて三好名無し部隊と十河在保相手に単騎駆をして混乱させた上でたたきました。利家が絶好調(軍議で進言)で槍隊を持つ関係上仕方なく弓騎馬を持たせた氏郷は背後から三好康長か誰かに攻撃されておりました。あとこのステージではぎん千代を得ようと思ったら帰蝶を参加させないといけないのもネックの一つかも。ぎん千代にこだわらなかったら別の強い武将を付けられるのですが…。もっとも、姉川決戦でもたせる(強制出陣)ためにそこそこ強くしておきますので、極端に弱いというわけでもないのですが。ちなみに帰蝶を合戦に参加させるのは、okamelの場合これが最後です。途中離脱のある人間は矢張り伸びに限界があるので。利家と秀吉は特別ですね(勝家も北ノ庄を最後に合戦には参加させません。知力と武将特技・得意な兵種特技の種類で利家に負けますので)。万能なのに、もったいない限りではありますが。
 村重のところに味方部隊を急行させるのもストレス。単騎駆を想定しているので黒雲に乗せられないんですね…かと言って秀吉を騎馬にすると鉄砲を防御しきれないし(堅固のために大事なゲージを使いたくないんですよね…)最近は中央柵上部を壊して目標設定をその付近にしたら結構スムースに軍が動くことが分かってきたので少し楽になったのですが。いつもこの方面には秀吉・半兵衛・帰蝶部隊を行かせるのですが、昨日は秀吉が敵を目の前にして何かもたもたしていた様な(信長に切り替えるために近くまで行ったらCPUに切り替えました)。回を重ねるにつれ、CPUが戦下手になってきたのか?

蘭ちゃんを出すと…

 昨日は三雲の山賊で終了。アマリア、相変わらずすごい。秒殺です(苦笑)。そしてまた武者大将に出世です。いくつかのステージはそうですが、出世と極は両立しませんね。今回も優でしたが、穴沢流薙刀衆さえ手に入れば十分なのでokamelとしてはOK。撃破兵士数が32万超って…(苦笑)。負傷兵士数も1万超えましたが、これはもっぱら左側を進攻したほうの数。今回はどうも森一家や吉乃の育成に力を入れすぎたのか、利家と勝家のレベルが少し低め。離脱前に最低レベル20になっておかないと、北庄城救出戦がきつい。今日開始の小合戦と朝倉討伐戦で出来るだけレベルを上げる予定。
 で、昨日は初めて京洛の戦いで、信長部隊には槍部隊(宝蔵院流を才蔵から借りて)として氏郷を、弓隊として蘭ちゃんをつけたんですが、龍興が出てきたときに蘭ちゃんが「龍興!父の仇」云々と叫ぶスペシャルCGが出ました。仇敵の間柄が自軍にいるとこういうのが出るようですね。山崎大戦でもペドロのところに自軍が進軍したときアマリアが「ペドロ!どこまで性根が」云々というCGが出ます。多分アマリアがいなかったらこれは出ない?okamel今までアマリアなして山崎大戦をしたことがないので分かりませんが。