2009年9月25日金曜日

それぞれの変更点 1

 昨日は笠岡の次から始めたわけですが、ここではとにかく単騎駆を心がけました。というか、しないといけない状況にしょっちゅう陥ったと言うか。
 左上に最初にいる敵と、右下と大砲横および中央上にいる敵を倒したら二つの部隊で左下大砲上の柵手前の敵を倒すわけですが、これを倒したらすぐ昨日は右下から上がり組の才蔵・鹿之介ペアのうち才蔵をさっさと切り離して左上に行かせてしまいました。これがちょっと早すぎたらしい。久々だったのでいつもどうしていたか忘れてしまったと言うのもあるのですが、弓隊の中に突進させたアマリアがかなり苦戦した上に、その組にいた半兵衛さん、やたら敵の槍隊に狙われて単騎駆ばかりする羽目に。もっとも稼ぎは今回結構よかったのでプラマイでちょっとプラスのほうが上かもしれませんが。なぜか鹿之介は狙わないんですよね…どうして?で、その分左上に寄ってきた敵は秀吉と才蔵に単騎駆をさせたので混乱している間にどんどん攻撃を仕掛けた分早くかたがつき、左下に援軍として向かわせることができました。あとも、普段はアマリア・半兵衛・鹿之介で片付けるところを全軍で処理。結局340点台でしたか。
 博多は、こちらが意図的に変更したと言うよりはCPUの動きが少しいつもと違ったと言うほうがいいでしょう。信長の部隊が北に上がっていって最初名無しの槍隊が迫ってきたとき、今までこういうことなかったのに、弓隊を連れていた鹿之介がなんと大砲の着弾点ど真ん中にいた。信長に単騎駆させたら急いで手動操作を鹿之介に切り替えて移動させましたが、ここで数千の負傷兵をすでに出してしまいました。そして家康をこの頃義弘に向かわせたらこれまた特技かなにかでほぼ半減するし。そのあとは長宗我部の動きがこれまた不思議で、先に進んでいった(但し山沿いに向かわせた)信長に来ないであとから動いた(少し大砲より)家康に向かって動きました。アマリアは大砲壊し組みでしたが、信親がやたら追いかけてくるのでうるさいと氷撃を食らわせた隙に大砲を壊してさっさととおざかってやりました。それからあとはほぼいつもどおりでしたか。