2009年9月2日水曜日

明石の戦い、いつもより装備を下げてみた

 今日の明石は、信長とアマリアの装備をいつもより下げて望みました。装備といっても鎧だけですが、これにより毛利秀元や宍戸隆家、信長にいたっては名無し武将相手でも単騎駆をして体力が上がりました。これが第10章以降ものを言うだろうなと思います。ちなみに半兵衛はもうどう下げてもだめでした…。秀吉は下げないでも口羽通良相手に体力上昇でした(苦笑)。
 で、手ごわい相手にはやはり変化が一番ですね。忍術系なので効果がスカのときもまれにありますけれども、ダメージが大きい上に硬直してくれるので計略をかけてきません。その間に撃破することも不可能ではないです。小早川隆景相手のとき一番この方法が楽だなと思います。このステージでは2回出てきますが、最初出てきたときは信長が、2回目に輝元のそばに出てきたときは才蔵が変化をかけました(皮肉なことに才蔵のほうがレベルが高くなっています)。
 今回は左半分のエリアに来たらアマリアと信長・官兵衛を分離してアマリアを通路(?)にいる武将対策に、信長たちを砲台の兵対策に当てました。これは悪くなかったようです。ただokamelはいつも隆景相手のときは全員そろうまで待ってしまうため、どうしてもここでの時間のロスが響き、ベスト5のスコアにはなりませんでした。