2009年9月10日木曜日

今日もいろいろやりました 2(安濃津の戦い)

 「今日」ではなく「昨日」になってしまいましたが…
 次に安濃津ですが、こちらは今回秀吉に象牙の数珠を持たせました(猛将に変わる)。そのほうがあとあとどこでも単騎駆ができるくらい育つ(それに秀吉はもう特技がどれもレベル4か5なのであせることもない)からです。官兵衛にいたっては明石の戦いのときに象牙の数珠を持たせていたので、武力体力が180を越えておりました(知力は160くらい)。秀吉はどういうわけか単騎駆をするとあまりお結びがでない人です。半兵衛と足して2で割りたいくらい(笑)。
 で、そういう前提にしておりましたので、開戦早々口羽通良相手に単騎駆。無事勝って体力上昇。このあとも安国寺恵瓊相手にまず秀吉が単騎駆(知力上昇)、そして今度は半兵衛がその横の名無し相手に単騎駆、少しして混乱から立ち直った恵瓊相手にまた単騎駆。これでこちらは片が付き、ランス槍兵を取りに生かせている間に、何と自分たちの本陣に近づいている敵軍を信長たちが無視していて、柵が壊されているのに気づきまして、急いで信長たちを向かわせて信長に単騎駆させました。それで混乱させたらまた秀吉操作。いつもどおりのルートで進み、今回は藤長に対しては大喝ではなく沈黙を使いました。この方が気分的に楽ですね。で、撃破後敵本陣のひとつを壊す様指示した頃に吉川元春が信長たちのところに来たので、信長に変化を使わせ、アマリア操作で巻き込み無視で徹底的に兵種特技(アマリアには槍隊を率いさせていたので、槍衾)。これが一番早い。で、福原貞俊のところは、もうパターンができました。半兵衛を岸沿いに進ませ(秀吉たちは最初のルートを逆戻りさせる)、信長についている弓系の部隊(今回は鹿之介が日置流弓衆をつれていました)を編成替えで信長たちと分離し貞俊正面、但し貞俊が気づかない程度の距離まで進ませます。そして半兵衛が岸を進む終えるくらいのときに貞俊は半兵衛に気づいて近寄ろうと柵手前まで前進してきます。これ位の距離になると、今回の場合は鹿之介ですが、鹿之介の部隊の射程範囲内になりますので、半兵衛に向かってもし貞俊がうとうとしていたら防御体制にしておけば鹿之介が間もなく貞俊を攻撃します。これが成功したらもうこちらのもので、半兵衛と交互に攻撃すればあっけなく貞俊は滅びます。この間に信長とアマリアには呪術の書を取らせ、村に行かせます。鹿之介はこの後船の渡し場に行けば信長が村人と話した途端部隊編成でまた鹿之介と合流させて一緒にした上で鹿之介操作にすることで一気に砲台に行くことができます。そうしたらアマリアを手動にして(その前に秀吉たちと半兵衛をこれもまた編成で一緒にしておき、柵手前まで進ませておくといい)砲台を壊し、秀元と名無しを攻略させます。単騎駆で混乱させておくと被害もないし特技をかけられることもないのでいいです。その間に秀吉たちを名無しを倒させながら進ませて、あとは輝元たちと、ということになりますが、昨日は信長が彼らに近づいた途端隆景が忍術系特技を使ってきました。これが響いてあまり最終的な得点は良くなかったんですが、そちらがそれならこちらもやってやるということで、アマリアに隆景相手に変化。これでアマリアに撃破されるまで隆景、まったく身動きできず。徹底的に兵種特技をかけて倒しました。輝元相手には、半兵衛が単騎駆を2回した後はさらに半兵衛に雷撃を使わせて終了。珍しく輝元は何もしませんでした。