2009年9月8日火曜日

任せたよ、アマリア、半兵衛(妻籠の一揆)

 このステージでは、最初はいつもどおり黒鍬にアマリア(槍騎馬)を突撃させ半兵衛は迫ってきた槍タイに単騎駆を仕掛けて混乱したところをたたくところまで手動にし、才蔵(刀)と鹿之介(弓)は左側一番上の大砲を壊させておきました。で、それが済んだ頃を見計らって才蔵のほうを手動にして、アマリアと半兵衛は今回は殆んどCPU任せにしました。とにかく2つ目の援軍が来る前に右下に行ったほうがいいと考えたためですが、意外とアマリアが手間取っていた(最初の援軍が撃破される前に次の援軍が来つつあった)ので時々アマリアと半兵衛に単騎駆をさせる必要はありました。そして最初の援軍が撃破されたころに2つ目の援軍が現れ、才蔵たちは結構距離を置いて右下に移動し始めたのですが、これがどうしたことか、見えないはずなのに才蔵たちを追ってくるんですね。なので、とりあえず右下まで行っておいたらアマリアたちに切り替えて左下を片付けたら、肥後槍衆はとりあえずとらないで置いて柵内の敵を倒しにCPUで行かせました。この頃になると才蔵たちはすでに右下に到着して敵の援軍が追いかけてくるのを待つだけになっていましたので、才蔵に黒鍬を撃破させて、鹿之介には槍隊相手に単騎駆。24秒くらい混乱になりましたか。このステージに限ったことではないかもしれませんが、前衛部隊が敵の後衛目掛けて突進したら、敵の前衛は味方の後衛目掛けて来るようですので、それを利用したわけですが、敵が混乱している間にまた才蔵たちを左上のエリアに逃げさせました。すると今度は敵の槍隊、才蔵たちを見失ってそのまま動きませんでした。あとはアマリアたちを手動にして柵内の敵を全て撃破し、でてきた役小角部隊は才蔵たちが倒し、それが済んだら半兵衛以外は皆右下の敵を倒しに行かせて半兵衛は先ほど取らなかった肥後槍衆をとりに行かせました。結構戸惑っていたようなので半兵衛に疾風をかけて同じところに向かわせたら、あと敵は1000も兵士が残っていない状態でした。
 ということで、左下はとりあえず最初の敵を倒したらCPU任せにしてもあまり問題はないのかな、という感じでした。ちなみに得点は400点満点でした。