今日は鈴岡から甲斐平定戦まで。今回は妻籠できりきりすまいか(=役小角の書にこだわわない)と思ったのですが、やっているうちにいい流れになってしまったので結局とりました。それは次に書きます。
鈴岡は右にアマリア、左に騎馬の半兵衛と槍の卜伝・鹿之介を置きました。右は1回車懸をかけて一つの敵部隊相手に単騎駆をしたらCPUに暫く任せ、半兵衛に単騎駆をさせて敵の2部隊を混乱させました。これで最初の敵2部隊を倒したら次は卜伝と鹿之介が1回ずつ単騎駆でこれまた混乱しているうちに倒して…この繰り返しで基本進めたら左側がなんとも負傷者が少ない状態で進んだこと。逆にアマリアが結構減らしていたのでころあいを見計らって単騎駆をするようにしました。結局今回は鈴岡、380点台ではなかったかと思います。
それ以上に甲斐平定戦はお見事というか、400点を久々に取りました。才蔵が疑心をかけられていたのはちょっと後味悪いですが、とにかくこれも信長を除く(意図的にそうしたわけではなくて、気づいたらそうなっていました)全員に昌幸相手に単騎駆をしたためかと。混乱させれば計略はかけてきませんので。あとは役割分担したことか。宝拾いを梅雪に任せ、家康は上中央の村に、信長たちは北西の村に、アマリアたちは左中央の村にさくさく行かせて信長を先に話させ鹿之介に単騎駆をさせて昌幸を混乱させたあとアマリアを話させて昌幸をワープさせ、また混乱させたら家康に話を聞かせてアマリアたち以外は全て森の出口に集合させてしまったのが良かったのかもしれません。