2009年9月3日木曜日

久々の九頭竜

 今日は残っていた小合戦(国吉の謀反軍)から始まって九頭竜、石山そして第9章に入っていきなり摂津平定戦に行きました。久々の九頭竜でしたが(なんとこれでようやっと2回目)、388点で終わることができました。摂津は久々に二手に分かれて進んでいったのですが、やはりこの方が点は低くなるみたい。普段裏手からの軍だけで攻めたときは371点なのに今回は330点台でした。でも今回はガイアの甲冑がほしかった(鶴女房の袴と同じ鉄砲騎馬適正上昇でしかも能力がより高く付く)のでどうしようもなかったです。念のため仕掛け側を進む信長にはおなじみ才蔵・鹿之介ペアを置きましたが、これのおかげで例の3外国人部隊はかなり楽に攻略できました。詳しくは後ほど。
 で、九頭竜、信長(刀)に氏郷(弓)と利家(槍騎馬)、才蔵(槍)に鹿之介(弓)、アマリア(槍)に半兵衛(弓騎馬)という組み合わせでいきました。最初に例の岩を壊すために信長の部隊も後退させて3方向に分かれて攻略。総じて上杉の部隊は皆武将特技が好きですね…やたらかけてきます。川を渡って現れた謙信も忍術系をかけてきた(竜巻)のですが、ありがたいことにスカ。味方のスカはよくありますが敵のスカは珍しい。毎度おなじみ変化をかけて第一波は後退させました。あとは普通に攻め進んで行ったのですが、最終的には兼続が無傷で残った状態で謙信が撃破されました。まず信長が変化をかけ、アマリアが大喝をかけたのですが、それでまああっけなく…。結果大将首を利家がとりまして、レベルは一気に3上がるわ、侍大将に出世するわで、今回の北庄はかなり楽になるのではと今から期待しております。ですが、やはり騎馬系を単騎駆相手としては敬遠するokamel、単騎駆があまりできないこのステージはやはりあまり好きではありません(本陣手前の何某かが精鋭槍なくらいですから)。