2009年9月17日木曜日

仰け反りのロスとプラマイ?

 今日は富士の合戦から笠岡の野盗まで。第12章は基点が三木城なんですよね…okamel先週半兵衛さんのお墓参りのために三木にいってきたばかりなので、なんとなく気分が…。
 今回秀吉を猛将にして育てている関係で結構武力体力が付いたので、北条氏政がでてきたところで秀吉に単騎駆させてみたら、見事勝ち、混乱も得たため、大喝をかけて二兵衛に撃たせたら、あっという間でした。隣にいた武将(誰かちょっとわからず)が計略をかけようとした瞬間終わったのでセーフ。
 京洛は、今回も1回だけでしたが官兵衛に単騎駆をさせました。はじめるときはやたら威勢が良いのにその後がいけませんね、この方(苦笑)。いつもとかなり変わり、友通撃破後は一番上の通りに戻ってから左から2番目の通りに秀吉を行かせて弓騎馬を攻撃させたのですが、三人衆のもう一人の刀足軽が背後に迫ってきたので、唯一相手の可能な半兵衛にそちらを相手させました(単騎駆後近接攻撃)。その間秀吉が騎馬と弓騎馬の攻撃を受けて大分兵を減らしていました。官兵衛が秀吉より半兵衛を援護したもので…。一方の信長側、アマリア(槍)と鹿之介(弓)をつけたのですが、今回やはり信長が強くなったからか、秀吉たちが到着する前に輝元撃破まで終わってしまいました。そして信長・アマリア・鹿之介の三段連携まで見てしまいました。後はほぼいつもどおりでした。
 で、笠岡は美濃刀衆で飛び道具を使ってこないので、今回育ちの遅い卜伝に連銭葦毛に乗らせて単騎駆をさせたのですが、さすが!と言うほどの効果は感じられず。確かに回収したアイテムの数が少なかった割には値はいいかなと言う程度。仰け反り分、やはりマイナス分が大きいような。L1防御をうまくこなせる人ならもっと稼げるのでしょうが、okamelは小雲雀で突っ込め型なので、そのあたりが下手なもので。それにしても半兵衛さんは幸せ者で、襲われそうになったら誰かが援けれくれます(笑)。このステージでも卜伝が駆けつけてくれました。そして鹿之介との連係プレイも抜群。別部隊で指示してもいないのにクロス攻撃をしたり同じ敵に対して時間差攻撃を仕掛けたり。最高。