2009年6月3日水曜日

また400点満点、でも何かすっきりしない(姉川決戦)

 昨日は姉川決戦で終了。野田福島はやはりある程度気力がないとできません。
 で、タイトルどおり昨日も姉川は400点満点だったのですが、どうもすっきりしませんでした。最初指定したコースがちょっといつもと変わってしまったところからおかしなことになったのかも…。それは光秀の部隊のこと…。意図的にやったのではなくて、目的地を指定してあとはCPUに任せたのですが、いつもより少し遠めに指定したのか、アイテムのある道経由ではなくてほぼ信長と同じ道を経由して対岸に行くルートになってしまったんです。そのため、いつもより大目の敵と遭遇しなければならなくなり、加えて綱親や景固とはいつもどおり戦う羽目になり…これで光秀と、光秀についていたアマリア(体調が普通だった)が結構兵を減らしてしまいました。綱親と景固は右端の道を通ろうがその隣を通ろうが光秀のところに出てくるのかもしれません…。家康たちはこのときは結構あっさりと敵軍を倒していたようです。しかし龍興や朝倉3軍を倒したあとがいけない。前回同様3方向から攻めた(アマリアが光秀の行き先を無視して長政に向かっていったのには笑えた)のですが、下から攻めかかろうとした秀吉・半兵衛組に敵の名無し部隊が迫ってきた(前回はこれがなかった)ので、いそいで万が一のため敵から離していた家康たちをそちらに向かわせたのですが、これがどうもすっきりしない戦い方をしてくれる…普通ならさくっと倒してくれるものが、半兵衛がいくら単騎駆をして20秒近く混乱させても随分ともたもたするので、敵が混乱から回復してしまい半兵衛が負傷者を出してしまいました。その間には赤尾清綱にも狙われるし…最近ちょっと家康が変だ。