2009年6月9日火曜日

こんなへまは初めて…(明石の戦い)

 昨日は本当にいろいろなことがありました…
 明石の戦いは、前回同様信長には才蔵と官兵衛をつけ、秀吉に半兵衛、援軍をアマリアと卜伝にしました。で、いつもなら秀元の撃破は信長の部隊に任せるのですが、昨日はどういうわけか最初の敵部隊撃破後の信長の移動速度が遅かった(新当流刀衆だったからというだけではどうもない感じだった)のもあり、秀吉が先に弓櫓を壊していたら、秀元のほうが秀吉と半兵衛によってきてしまったので、半兵衛に単騎駆をさせて混乱させて、追いついてきた信長とたたきました。その間には繰り返し現れる敵の鉄砲部隊が追いついてきたので才蔵と官兵衛を切り離してそちらに対処させました。
 その後はしばらくいつもどおりにしたのですが、才蔵はアマリアほど敵の動きに敏感でないのか、官兵衛がその後も出てき続けた鉄砲隊に攻撃されて負傷兵をそこそこ出してしまうということが起きてしまいました。アマリアだと大抵気づいて鉄砲隊を攻撃するのですが…。そして宍戸隆家を撃破した後はいつもどおり小早川隆景の攻略。信長にレベル4の変化を使わせたら効果覿面。硬直している間に見事に半兵衛が両方とも撃破してくれました。その間に秀吉は隆景横の鉄砲隊を倒しました。
 で、この先がいけない。3つ並んでいるうちの真ん中の砲台(その傍らには恵瓊がいるところ)の大砲の一つを壊し忘れてしまったんです。これがために海岸を進むときまた思い切り負傷兵を出してしまいました…ちなみにその砲台は海岸のちょうど真ん中辺りが着弾点でした。そして福原貞俊と3つ目の砲台の攻略を同時に始めたために敵の騎馬追撃部隊を2つ同時に発生させてしまい、官兵衛にまた負傷兵をかなりださせてしまい…。結果今回は撃破兵士数は100点(最後のエリアで隆景も元春も撃破できた。変化がかなり有効)でしたが負傷兵分の減点がちょっといつもより大めでした。でもベスト5のスコアでした。