昨日は去年の今頃はまっていた太閤立志伝Ⅴ(以後「太閤Ⅴ」とします)をやったのでこちらはプレイしておりません。何せPS2のある部屋が暑くて…。太閤ⅤのほうはokamelのもっているのはPC版なので、エアコンのある部屋でできますからどうしてもこうなります。
同じコーエーなので、キャラの雰囲気はやはり似ています。太閤Ⅴではメインキャラが変身するのですが、変身後若返るキャラ(半兵衛はこちらと思います(笑))と、やたら老け込むキャラ(官兵衛はこちらかと。決戦Ⅲといい、どうしてこうも老けキャラなのやら(爆))がおりますので微妙なところはさておき、決戦Ⅲのほうがごついキャラと、その逆がいるような気がします。例えば才蔵や鹿之助は前者。太閤Ⅴの鹿之助は「お坊ちゃん」という感じ(笑)。でも紅顔でどちらかというとかわいい系いう感じは変わりません(爆)。後者の例は秀吉。特に部将時代(秀吉は3回変身し、足軽大将時代・部将時代・城主時代・大名時代の4パターンあります)はまん丸。それと比べると決戦Ⅲの秀吉は何とも華奢。太閤Ⅴではやはり主人公としての威厳を出したかったのか?ともあれ、なつかしくてしばらく太閤Ⅴにはまりそうな気配。それにしても、BASARAに対抗しているのか戦国無双はいろいろバージョンが増えているようですが、太閤立志伝系や決戦系は新しいのがでませんね…不満に感じているのはokamelだけでしょうか。