昨日は池田の戦いのみやったあと、合戦総覧で犬山の合戦と堺攻略戦をやりました。理由は、ひとつは池田を村重の前まで来て一からやり直しになったためと、百里黒の効果を見てみたかったため。前者については次に詳しく書くつもりですが、後者は笑えました。百里黒は乗ることで決闘闘技の時の威力が上がるという馬で、犬山で利家に乗せて見たのですが、相手武将を2回で倒してしまいました。堺ではアマリア(小雲雀)と半兵衛(百里黒)でためしてみました。相手は龍興。武力差がこの2人で少しある分純粋な比較はできませんが、やはり面白いくらい減りました。ただのけぞる分時間のロスがあるため取れるアイテムは減るので、どちらかといえばそれこそ卜伝や宗巌、武蔵のような剣豪相手専用的なところがあるかもしれません。
で、今書きました様に、堺は信長に秀吉と官兵衛、そしてもう一組をアマリアと半兵衛にしてしまいました。アマリアを出陣させることができたんです。たまに仕官武将は一定の戦には出られないケースがあります(例えば半兵衛は犬山には出られない。官兵衛はでられるので、仕官武将の定義はおそらくプレイの仕方によってはえられないこともある武将という意味か)が、アマリアはその範疇ではないようでしたので、世紀の対決(?)、アマリア対アマリアを実現させてしまいました。データはいまやっているサイクルのものではなく、ほぼ半兵衛が武将特技をすべて5にしているほうのサイクルの山崎大戦前データを読み込んでやりました(犬山も同様)ので、余裕で勝ちました。アマリアがアマリアに「10年早かったね」というのはなかなかうけます。ちなみにアマリア対アマリアは、トレジャーボックス版を購入している人は特別合戦で(確か2かな)可能のはずです。