昨日の峯の謀反軍、アマリア・半兵衛組にいつもどおり左側を攻め上らせたのですが、右側の秀吉・一益とあともう一人(忘れた…誰にしたか)が全部隊を倒す前に頭領エリアの背後に到着しました(すでにこのとき左上の萩茶碗は獲得済み)。アマリアはこのとき確か武蔵薙刀衆を率いていた(少なくとも騎馬系)のですが、相変わらず半兵衛を置いてけぼりにしてくれますので(でも騎馬突撃がなかなかうまいのは確かです)、半兵衛にもちゃんと単騎駆の機会が来るのがありがたいといえばありがたい。
で、そこに着いて半兵衛に頭領方向に向き直らせたときだったか、敵軍2部隊がアマリアたちに向かって動きました。このとき秀吉たちがすでに対峙していた敵軍を撃破済みだったかどうか覚えていませんが、これをもって敵軍は必ずしも前方に向かって動くというわけではないことがわかりました。このほうがある意味時間短縮になるかも…