2009年6月13日土曜日

官兵衛がんばった(京洛決戦)

 昨日は笠岡の野盗で終了。何度も単騎駆をやり直す元気は最終的にはなくなりました(苦笑)。それは京洛決戦での出来事のため…。ちなみに今日6月13日は、日付優先で考えた場合竹中半兵衛の命日です。今の暦に直すと7月6日にあたるのだそうですが、やはりokamelは日付優先で行きたいと思います。合掌。
 で、その京洛決戦、実は名無し上級刀足軽が官兵衛より全ての能力が下回るということがわかったので(官兵衛には出陣時はいつも菩提樹の数珠を持たせています)、今回初めてこのステージで小雲雀に載せて単騎駆体制にしました。で、まずは半兵衛に一番槍をとらせるため最初に単騎駆させて、このときは2000くらいの経験値を獲得して成功、この敵軍に突っ込ませたあと(単騎駆を仕掛けるだけでは一番槍にはなりません。ちゃんと衝突しないと攻撃したことにならないんです)官兵衛に単騎駆をさせてこれも成功。ところがこの次がいけなくて、一番首を半兵衛に取らせようとしたら(そうでもしないと正直山崎大戦までにレベル50は無理です)官兵衛を離さないといけないのですが、官兵衛単騎駆後にセーブしたのをそのまま続行したら二兵衛ともがこの名無しを直接攻撃したため官兵衛が一番首を取ってしまった。これではいけないということでロードして(そうすると両軍がいったん離れます)、半兵衛に切り替えて単騎駆をさせたのですが、今度は経験値が2000を超えない(半兵衛の知力(350前後)なら3000でてもおかしくない)。このために3度くらいやり直しましたかね…これで少し力を使いすぎました。
 そして今回の極めつけはこのあと、信長たちが思ったより早く吉川元春を撃破してしまった(信長、元春に忍術系をかけられておりました)ため、御所前で信長のところに向かっていた秀吉たちが輝元他名無し2軍と遭遇してしまったということでしょう。しかも秀吉は背を向けていたために3軍が全て二兵衛に向かってきてしまいました。今回は官兵衛が小雲雀だったのがかなり功を奏したという感じで、ここでも二兵衛が徹底的に単騎駆。混乱している間に秀吉とCPUに任せていた信長たちがたどり着いて大混戦(ここでわがPC、「大根船」と変換したそ(怒))。単騎駆でがんがん混乱させながら攻撃して最終的にはいつもより早く右側は攻略終了になりました。
 このあとはいつもどおりに攻略し、今回は義昭も素直にいつものところに出てきてそのまま信長と衝突を始めたので、まず信長に変化をかけさせてその横にいた弓騎馬を撃破し、あとは半兵衛の単騎駆と鹿之助の弓攻撃でさくっと倒しましたので、得点はベスト2でした。義昭が出たときに同時に出る名無しの複数の部隊を倒さない限りは撃破兵士数は100点にならないのがつらい。