2009年6月5日金曜日

敵の動き、結構ランダムなのかな(日野の一揆)

 昨日は朝倉討伐戦の途中で終了。また、途中です…
 昨日はあれから三雲の山賊は結構右端から出る敵を倒してから頭領を倒したので優どまりでした。あともう少し粘ったら半兵衛がレベルアップしたかもしれませんが、取り合えすその次で確実に上がるだけの経験値は獲得できたし、まあいいかということで先に進んだ次第。その日野の一揆、昨日はこれまではまた異なった動きを敵がしてきました。布陣は右端にアマリア・卜伝・半兵衛、左に珍しく信長と清正、そして才蔵にしました。今回は体力付けを優先させるため、信長には象牙の数珠をつけさせています。知力は後々輝元や恵瓊といった知力の高い人たちからもらえばいい話なので。これで先々の戦にどう影響がでてくるか、ちょっと楽しみなところ…。ともあれ、開戦してまもなく右側は陣内の敵を3つとも倒しましたが、左はまだそのときぜんぜん倒していない状態でした。するとこの後の敵はなんと、動く部隊全て左に向かっていったんです。アマリアが右下の敵陣に近づいてようやっと1部隊が迫ってきたくらいで、本当にあとは全て左行きです。これはちょっとなかった動きです。能率の悪いほうを狙って動く傾向があるのか、それとも今回信長が左にいたことから皆そちらを狙って動いたのか、わかりません。次回は信長を右においてみようかと思います。