2009年6月16日火曜日

極はだめかと思ったけれど(播磨決戦)

 昨日は猿掛の一揆の途中で終了。敵という敵が半兵衛を狙って動くものですから、単騎駆のオンパレード。左端の大砲破壊後に現れる援軍、最初突撃して行ったアマリアを無視して半兵衛を狙うし、左から2番目の大砲前で敵の援軍に遭遇した時は、前線のアマリアと卜伝をCPU操作にして半兵衛手動で戦っていた(射撃をしていた)ら、真ん中の砲台のところに居た槍隊がわざわざ半兵衛のところまで来たし…。まだ痛い肩をかばいながらこの調子で続けるのもつらいと思ったので、途中で切り上げました。既に単騎駆で経験値を6000以上稼いでいると思います。ただレベル補正でかなり減らされるとは思います…
 で、昨日の播磨決戦、やり方はいつもと同じにしました。義昭の所はうまく半兵衛のところに本人を出すのがなかなか難しいです…。あのあたりは高台なので、単騎駆終了時のCG、ときにかなりのフカンで見ることができますが、これが格好良いんだな。昨日半兵衛のときもろにこれが起こりまして一人大興奮でした(笑)。半兵衛は絶対に反り返らないのもいいですね。一益は逆に良く反り返りますが、顔に自信がないのかしらん(苦笑)。
 とにかく昨日はやられる前にやってしまえ式でいったので、巻き込もうがどうしようががんがん兵種特技を使いました。あと長宗我部3軍のところは、全部が信長のところに行くまで様子を見たあとで砲台を壊しに行ったので、敵軍がまとまった関係で兵種特技をかけやすかったですね。それから明智秀満の所はめどがついたところでアマリアには離脱させて三好三人衆のところに行かせて、少しでも時間が節約できるようにしました。もっとも離脱後間もなく秀満は撃破されたようですが…。
 結果、時間は18分かかって44点くらいでした。兵種特技は、結構巻き込んだと思ったんですが、得点999点の減点850点くらいで100点満点でした。意外と点が取れるものだ…