2009年6月11日木曜日

昨日の妻籠もなにやら

 昨日の妻籠の一揆も、何とか役小角の書は手に入れたものの、相変わらずどたばたでした。
 まずアマリアと半兵衛(左下)のところはいつもどおりアマリアが黒鍬を、半兵衛が槍部隊を相手したのですが、黒鍬が柵のところまで逃げまくったので、半兵衛が一番首を上げることができたものの、そのあとアマリアを追って大砲の着弾点に行ってしまわないように気をつけないといけませんでした。才蔵・鹿之助のほうは大砲を壊したあと(あの左上の大砲は一番上のを倒したあと、一直線に大砲を壊すよう指定できないのが腹立たしいです)そのまま柵近くの敵を倒しに行かせましたが、そのころには右上から援軍が来てしまいました。それとほぼ同時にアマリアのほうも敵援軍が来て…確かその時まだ逃げまくっていた黒鍬が撃破されていなかったので急いで撃破して下に向かいました。そちらは少しの間CPU任せにして才蔵に単騎駆させて混乱したところをたたかせ、残りが1部隊というところで再度アマリアを手動に切り替え。再び現れた援軍をたたいたのですが、このころに左上からも援軍が出てきてしまい、才蔵がまだ敵軍を撃破していなかったので急いで手動でしたのですが、やはり距離がかなり狭まっていたため、才蔵はさっさと右下に行ってくれたものの鹿之助がまたちょっかいを出そうとしました。これも手動にして無理やり逃げさせましたが、時すでに遅しでまた追いかけっこの始まり…。そのまま右下のエリアをぐるりとさせて才蔵には今回は左上のエリアに行かせた(右上だと下手すると大砲の的になるため)のですが、鹿之助は途中で捕まっていました。ただこのあたりちょっと不思議なんですが、敵の黒鍬部隊は才蔵をひたすら追いかけ、槍部隊は鹿之助をしばらく攻撃していたようなのですが、どうも途中から黒鍬(こちらのほうが部隊長)を追いかけようか鹿之助を攻撃しようか迷い始めたらしくて謎の動きをし始めました。そのおかげで助かったわけですが、アマリアたちはとにかく柵内の敵を倒さないといけないので、今回は肥後槍衆を断念してさくさく北上、柵内を一掃してやっと役小角の書部隊を出しました。この部隊がまたおかしくて、才蔵を目の前にしながらどうも無視して(才蔵は当時自分を追いかけていた黒鍬と戦闘中)南下していたようでした。そこを捕まえて倒して無事役小角の書を得て、最後は鹿之助が単騎駆+雷撃で終了。もう少し左上の攻略をさくさくやらないといけないなといつも思うのですが、なかなか。