2009年1月4日日曜日

京洛の戦い

 随分穴を開けてしまいましたが、ゲームを全くやっていなかったわけではありません。ただ新しい展開がなかっただけ…
 京洛の戦いでまた義昭と一騎打ちをし、半兵衛の知力が一時武力を超えました。この頃の義昭の知力は220前後なので、半兵衛くらいの知力なら倒すのにそれほど苦労はしないんですね。
 この戦い、最初は敵方がやることなすこと全て失敗して一定数まで自滅してくれるわけですが、okamelは天運の初歩をくれる部隊は命乞いに負けていつも撃破しません。別に追いかけてくるわけでもなし。最初のころ中央下にいる兵士が「大砲を撃て~、って○○○○○~」と言っているのがよく聞き取れていなったんですが、ガイドブックを見て判明。何も避けなくて良かったわけで。聞き取れないと言えば、細川も何を言っているか分からん…
 その分右側はそこそこ大変。橋を渡って少しすると潜んでいた伊賀忍者の名無し軍が出てきて、音羽の城戸が出てきて、三太夫が出てくる。最近は秀吉のlevel5の大喝を使ってあっという間に倒すことができる様になったので楽ですが、それ以前は随分と兵士を減らしておりました。今アマリアのような前衛部隊に修行させていますが、アマリアは猛将なので秀吉ほど早く上達してくれません。今回は水晶の数珠を買っているので、どこかでそれを使う手もありですが。
 その後北に上がる部隊と斎藤二軍を待ち構える部隊を分けて進めるわけですが、斎藤軍より三好軍を相手にする部隊を手動操作した方が良さそうですね(といいつついつも斎藤軍を相手にする部隊を操作するokamelだったりする(苦笑))。いつの間にか特技をかけられて兵を減らしていることが結構ある。信長は毎度のことなので放ってしまうんですが…。信長は武将特技を使うことを許しても絶対沈黙系は使いませんからね。昨日摂津平定戦をやっているとき、okamelのやり方だと信長は城の入り口でいつも待機させるので何をやってもいいやということで武将特技を使うことを許したら、荒木名無しの部隊に対していきなり紅蓮ですからね。はっきりいって、あまり賢くない。その点、初級をやっていたころ武将特技を許していた半兵衛(最近は単騎駆をさせるためにあえて使うことを許していません)は秀吉が兵を減らすたびに回復をかけてくれて、賢かったなあ。
 一色藤長も、秀吉の大喝で最近はあっさり倒せます。雑賀孫市は倒すときと倒さないときがあります。経過時間の問題ですね。このあと義昭が閉じてしまう御所の門を壊すのに結構時間を食うので、あまり時間が残っていないようだったら倒しません。中で追い掛け回すのはCPUに任せます。自分でやると、逃げ回る義昭に腹が立つことがあるので(苦笑)。