2009年1月5日月曜日

こんなやり方もいいのかな、京洛決戦

 昨日は笠岡の野盗で終了。このステージは野盗相手ながらそこそこ単騎駆で稼げるので嫌いではないです。後衛部隊がしょっちゅう狙われるのはあまり好きではありませんが。相変わらず氏郷と半兵衛が良く助け合うんです…弓系は攻撃可能範囲が広い分、助け合いやすいんでしょう。氏郷は自分が護衛している部隊よりも半兵衛を援護することが良くあるので「いいのかね」と思ってしまいますが(苦笑)。
 昨日は京洛決戦ですこし今までと違うことをしてみました。いつもの通り輝元を倒したあとは信長部隊を再編成してアマリアをわけ、信長と氏郷は義昭出現ポイントの右側に待機させたんですが、アマリアは東を西を結ぶ下のほうの橋の西側の十字路に待機させ、しかも藤長に向かう前に半兵衛を秀吉部隊から分離してアマリアにつけました。すると義昭は現れた後、信長から逃げようとしませんでした。これもランダム的要素なのでしょうからなんともいえませんが、明らかに逃げられないという配置にしたら、義昭は逃げるのをあきらめるようですね(京洛の戦いでも、前後から迫ったらよく動きが止まります)。アマリアのほうには名無し部隊がいくつかせまってきましたが、アマリアと半兵衛で効率よく倒していけたので、なかなかよかったです。