昨日は垂井の野盗で終了。その次は最近比較的容易に阿弥陀様のお守りを取れる様になったとはいえ、矢張り楽ではないので。
で、昨日プレイしていて、今回のサイクルでやることをいくつか決めました。その一つは氏郷に弓を持たせない。というのは多聞山の戦いで、本物の松永久秀を挟み撃ちするために一方に弓騎馬の氏郷を置き、もう一方から秀吉・半兵衛隊を行かせたのですが、久秀が秀吉に気付いて氏郷のほうに動いたら、氏郷が戦わずになんと逃げたんです。弓なので遠距離から攻撃するべきとでも思ったのでしょうか。おかげで道のあいた所から逃げそうになったので、直前にセーブしていたのをロードして、別働隊にしていた信長が戻ってきてからもう一度はさみました。氏郷はこれに限らず、弓を持たせるとあまり積極的に攻めようとしませんので、このサイクルでは余程弓系部隊欠乏症にならない限りは氏郷には槍を持たせることにしました。半兵衛や吉乃(一度逃げたこともありますが)は一度接近戦になったらそのまま接近戦を続けることが多いのですが、どうも氏郷はそのあたり、どうなのかなあと。あともう一つは相変わらず信長。実はこの事件が起きているとき、組にしていた信長は島左近のところに行かせていました。なんと今回は左近のところに偽久秀まで出てきまして、ぐんぐん兵士が減っていたので、何が起きているのかと確認してみたら、相変わらず中途半端な突撃体制をとっていたようでした。なので、信長も今回は極力刀部隊を持たせることとしました。実際その次の池田の戦いでは刀部隊を持たせましたが、別段不自由はしませんでした。