2009年1月20日火曜日

と、藤堂さぁ~ん

 最近大分単騎駆になれてきた(とはいえ、塚原卜伝や宮本武蔵相手にする気はまだないんです)ので、いろいろな武将にさせているんですが、昨日は初めて藤堂高虎に単騎駆をさせてみました。舞台は国吉の謀反軍で、山中鹿之助の後衛として付けていたら、背後から敵の部隊がつこうとしていたので、混乱させるために向かわせたのですが…藤堂さん、あなたお公家さんですか!決闘モードに入る前に「情けはかけぬぞ」というんですが、その口調が…!!終わりのときはごく普通なんですが、この台詞のときはやたら怪しげ(?)な口調になります。興味のある方、ぜひ藤堂さんに単騎駆をさせてください。
 ちなみに昨日の国吉の謀反軍、前回と異なり半蔵がボロボロになり、もう少しで撃破されそうだったので、アマリアに付けていた半兵衛を向かわせてたたいた(それに続いてきた敵軍も半兵衛にたたかせました)のですが、疑心をかければその後の攻撃で兵士数が増やせるからと疑心をかけたら、案に相違して半蔵は戦わずに半兵衛の背後で縮こまっておりました(苦笑)。まあ、300くらいまで減っていたので、賢いといえば賢いんですが、おかげで半兵衛はこのとき単騎駆で既に兵士は満タンだったし、無駄に疑心をかけたことになってしまいました。