2009年1月29日木曜日

松倉の一揆は矢張り大変なようで

 今、今まで見たことのなかった攻略サイトを見ていました。矢張り松倉の一揆は、特に上級で皆さん苦労されているようです。級によって敵の来方が違うんですが、上級ともなると右下の敵は基本的に突っ切っても追いかけてきますし、最初のくノ一と黒鍬部隊を撃破しても次から次へと(多分3段くらいになって)陣目がけて攻撃してきますので、柵を守りきるのは容易ではないです。しかも場所を誤ると大砲の着弾点になるし。okamelも史記を何とか取れる回数が増えてきたのは、秀吉が大喝のレベルを5にして以降です。これを使うと流石のくノ一も数回の攻撃で撃破出来ます。あとは、柵内の遠距離攻撃部隊を分けてしまったほうがいいでしょうか。いつもokamelの場合は半兵衛と氏郷をおきますが、合戦開始と同時に近距離のアマリア同様、前回は分けました。そして半兵衛には大砲を破壊するよう指示し、氏郷に柵外の黒鍬やくノ一を撃破するよう指示しました。秀吉が最初のくノ一や黒鍬を撃破したあとで様子を見ると大抵この頃には半兵衛は大砲を破壊し終わっているので、こまめに相手の動きをチェックして目標設定していきました。アマリアはもっぱら左下のくノ一撃破です。攻撃力アップのものを持つより天目茶碗(兵士数が増える)を持ったほうがどうも攻撃力が高くなるような気がします。秀吉ともう一人の槍騎馬(大抵okamelは才蔵ですが、基本的に麻痺機能の特技が得意な武将がいいです)にはとにかく柵に行くことを優先課題とさせることが大切です。腹立つほどしぶとく攻撃してきます。