2009年4月6日月曜日

博多大戦 1

 昨日はイラストに専念してゲームはお休み。13章に入ったので、あの鉄砲隊が出続ける笠置の山賊をやらないといけないかと思うと気が重かったというのもあります。無視していきなり山崎大戦でもいいんですが、竹林流や弩兵はほしいし…
 ふと今タグでチェックしてみたら、博多大戦の攻略方法を書いていませんでしたね…なので、今回はそれを書こうと思います。
 この戦いでは帰蝶が進言して体調が絶好調ですが、okamelは野田福島以降は帰蝶を使わないためここでは使いません。信長とアマリアが強制出陣で1部隊を編成しています。あとは援軍2部隊と最初のエリアを右側から攻め上る部隊を考えるわけですが、okamelは右に秀吉と二兵衛、援軍に利家と氏郷という組み合わせをよく使います。結局山崎大戦を念頭においての組み合わせです(少しでもレベルアップを図る)。そして途中から頼りになる家康と忠勝が登場しますが、毎度そうですがタイミングが非常に、何と言うか、なんですねえ。
 まずは砂浜のエリアを、ペドロのいるところまで大砲を壊しつつ行かなければ行けないので、信長部隊にはとりあえず左端、大砲の列の少し手前までCPUで行かせます。途中南蛮下士官の部隊につかまると思います。今までの経験から、信長は騎馬だったらアマリアをおいてさっさと先に進むのではないかと思いますが、アマリアだけでも十分対応できますから放っておいてもいいです。余裕があれば単騎掛させて混乱させ、一方的にたたいてしまいましょう。むしろ大変なのは右の秀吉たちのほうで、大砲の飛んでこないところを縫い縫いしつつ、寄せてくる南蛮下士官部隊3部隊を相手にしないといけません。下手に秀吉が特技を使ったり攻撃したりすると簡単に着弾点に行ってしまうので、秀吉は一方的防御にして二兵衛に弓で徹底的に攻撃させたほうがいいと思います。砲台を壊し終わってペドロのいる柵前にたどり着くと、ペドロは右奥あたり、柵で囲まれたエリアまで引いてしまって、足利の騎馬隊が攻めてきますが、これは弓ですぐに倒せるはずです。この地点で信長部隊と一緒になっておいたほうがいいです。でないと、この先2ルートから攻め上ったとき、どちらかのあるラインを超えると家康たちが来てしまうからです。