2009年4月1日水曜日

鶴首の山賊 2

 okamelが良くやる配置は、左上にアマリア(刀)と半兵衛(弓騎馬)、右下に秀吉(刀もしくは騎馬。相手の力を考えると多分刀の方が無難は無難)と氏郷(弓騎馬)もしくは長可(弓か弓騎馬)をおき、援軍部隊に鹿之助(槍)か卜伝(刀)、そして残った方の弓を扱う部隊を置きます。最初手動操作にした方がいいのはokamelの経験から言えば右下。左上は味方の鉄砲櫓のところを目標に設定すると敵軍がそこによってくるので集中して攻撃が可能になりますし、弓隊の攻撃が多少ありますがそれもあまり大きいダメージを受けるほどではないです。逆に右下は最初に大砲を壊さないといけないのと、一応鋼鉄の南蛮鎧(正確な名称を忘れました)をとりたい場合柵後ろにまわらないといけないのもあり(でもこれが似合うのってサンゼスくらいのような気がする)、いろいろ細かい操作が必要なので右下の方が手動がいいと思います。しかも一番上の大砲を壊している頃に敵軍がよってきますので、タイミングを見計らって防御したり攻撃したり、はたまた単騎駆したりと臨機応変に対処しないといけません。この2部隊を倒したら今度は右の方に寄って進み、右上の槍隊を倒します。左によると左下の弓騎馬隊が狙ってきますので気をつけてください(たまに護衛部隊が左によってしまうことがあるので、気をつけましょう)。この部隊を倒していると、上中央辺りにいた敵の弓部隊と弓騎馬部隊がよってきて攻撃し始めます。また、これと戦っている頃には左上の部隊はおそらく味方陣地を狙って動いた敵2部隊を倒していることと思われます。この時点でどちらの部隊を手動にするかは、ダメージの大きさで決めていいと思います。okamelが最近よくやるのは、アマリアをとっとと右下部隊を狙って攻撃している弓(騎馬)隊の一つに向かわせて攻撃させ、その間に半兵衛に大砲を壊させたりアイテムを回収させたりするという方法です。勿論アイテム回収等が終わったらアマリアの援護に向かいます。