2009年4月19日日曜日

日野の一揆 1

 いつもはokamel、下に3軍左上に3軍という配置にするのですが、昨日は左上右上各3軍という配置にしたら、敵がかなり異なった動きをしたので、それぞれでどういうことになるかを書いてみようと思いますが、後者はまだ1回しか試したことがないので、もしかしたらまた別の動きもあるかもしれません。今後試してみます。
 配置は、どちらも近接2に遠距離1にしていますが、特に前者の場合は後で書くように背後を突かれる関係から、遠距離系の部隊は騎馬系でないもの(弓足軽や鉄砲足軽)の方がいいかと思います。
 まず前者の場合。スタートと同時にokamelは下の軍団を左の刀軍団に目標設定して行かせますが、徐々に刀軍団のほうもこの味方軍に迫ってくると同時に右側の槍の敵軍が1軍迫ってきます。なので、こちらはCPUに任せてokamelは左上に配置した軍を下に行かせて全軍で刀部隊をたたくようにします。敵の槍隊は1つ撃破されるともうひとつが寄せてきますので、これも勢いでたたいてしまいます。あとの2つの槍隊は陣の中から出てきませんので、こちらから出向いてたたきます。このとき1部隊は海岸にあるアイテムを取りに行くといいです。それが終わったら2手に分かれて上側を攻略し、そのまま真ん中の頭領のいる敵陣を攻略すればいいということになります。この中の敵軍は、被害を少なくしたかったら遠距離系に任せてしまうといいです(okamelはいつも半兵衛に弓で全撃破させます)。