2009年4月25日土曜日

久々に取り損ねた役小角の書

 昨日は妻籠の一揆で、久々に役小角の書を得損ねました。少し敵の動きがいつもと違った感じでした。
 最初の操作はいつもと同じでアマリア・半兵衛組を手動にし、卜伝・氏郷組には砲台を壊すように指示しました。ここでアマリアに黒鍬部隊を攻撃させたら案の定槍隊は半兵衛めがけてきたので、単騎駆で混乱したところをたたかせて、この2部隊は結構あっさり片がつきました。そしてその次に現れる援軍部隊もいつもどおりたたきました。ところがこの次がいけない。次に出てくるはずの援軍がなかなか来なかったんです。そのため先に半兵衛に左下端にあるアイテム(肥後槍衆)を取りに行かせて待機する羽目に。一方の卜伝組は2つ目の砲台も何とか壊して3つ目にかかったところで右側から来た援軍と戦闘になり、これが終わらないうちに左上の援軍まで来てしまって大変なことに。それが始まった前後にやっと下の援軍も来たので、急いで撃破して柵内の部隊も大喝をがんがん使って倒し、最初からいた敵部隊2部隊を倒したので、ここでようやっと役小角部隊を出すことは出来ました。が、これ以外の敵部隊を倒したらこのステージは終わってしまうのでありました…役小角部隊を倒す前に卜伝組(と多分半兵衛かも)が援軍を倒してしまったので、以上終了で役小角の書、今回は獲得失敗ということに…。次回からはもう少しさくさくと卜伝部隊に敵部隊(特に最初の2部隊)を倒させるようにしないといけないかもしれません。