2009年4月6日月曜日

博多大戦 2

 家康たちは着くといきなり島津一族のいるエリアへ行くよう設定されています。このまま進めたことはokamelはありません。何せ島津一族はみな鉄砲系なので、集中攻撃を受けたら大変なことになるからです。なので、現れ次第目標設定を左方向に変更するようにします。なるべく早めにしないと、忠勝が足利名無し(最初は伏兵状態)に背後を突かれてまいますので気をつけましょう。そのうち家康は義昭と藤孝を発見します。義昭が時々天運を家康にかけるのと(まれに失敗もするようです)、藤孝が弓騎馬ですので、信長とアマリアに途中現れる足利名無しは任せて、秀吉たちはさくさく家康の元に向かってあげるといいです。二兵衛が信長たちを助けようとしますが、アマリアがある程度育っているのであれば放っておいても大丈夫なので、二兵衛には秀吉援護を優先させましょう。そしてとにかく先に藤孝を倒す。そのあと義昭を集中攻撃するといいです。もし半兵衛の知力が義昭を上回っているようなら、義昭は数少ない天運経験値の持ち主(あとは確か三太夫だけ)なので、単騎駆をするといいですが、以前書いたように義昭はケチなので、結界がレベル5になるまでは結界の経験値しかくれません。なので、義昭との単騎駆を念頭に武将を育てる場合は早く結界をレベル5にしましょう。義昭を倒したら柵手前のエリアでルドビコと名無し南蛮兵を相手に戦うことになりますが、鉄砲隊なので注意…そしてある程度のところまでいくと輝元も飛び出してきます。この人、これで登場が最後とあって武将特技をここではやたら使いたがる傾向があるので、単騎駆で混乱させるなり沈黙を使うなりで抑えておく必要があります。この3部隊を倒したら、二手に分かれて島津一族を倒していきます。このあたりまで来ると援軍部隊が到着しますが、伏兵状態の南蛮名無しにつかまってすぐには信長たちとは合流できません。正直なところ、ペドロが寝返るころまで合流できないかと…なので、ペドロ攻略までは実質信長部隊・秀吉部隊そして家康部隊でやっていくものと考えたほうがいいです。あとペドロは変化のレベル5の保持者なので、これも沈黙を使うか、もしくはこの人は銃騎馬のため防御力が低いことから、大喝のレベルが高いのならそれを使ってさくさく兵士を減らして寝返らせるという手もありです。