2009年4月22日水曜日

石山決戦 1

 今までいろいろなステージのokamel的攻略法を書いてきましたが、ふと考えてみるとこのステージをまだ書いていないことに気がつきまして…。正面衝突をしなければ特に難しいステージではない(okamelは正面衝突を試したことはありません)ですが、所によってはコツがいるところもあります。
 これは信長組に3部隊(信長込)、右に2部隊、援軍に2部隊の構成でokamelはいつもいきます。毎度ながら左にはアマリア。半兵衛のコンビ、信長には相性から遠距離は氏郷か蘭丸をおきます。此方でおかなかった遠距離を援軍の遠距離に当てています。近距離は、柳生宗巌を仕官させていたら彼を入れますが、仕官させていなかったら臨機応変です。卜伝は、okamelがあの援軍として登場したときのせりふが好きなものですから(「蹴散らしてやるじょ~」みたいな(笑))援軍部隊におくことが多いですね。前後しますが、このステージは敵の遠距離はすべて鉄砲なので、遠距離系は弓系をお勧めします。
 開始と同時に信長組は左に、アマリア組は右側を北上して行き、最初にぶつかる兵種は、信長組が刀僧兵部隊、アマリア組が鉄砲部隊です。信長とそのお付きの体調次第では、ここで単騎駆をやってしまいましょう。この後鉄砲隊を倒したら、当分特技ゲージを使うことがない(水路を動かすまで村付近で待機しないといけない)ので、無駄にしないためにもいいかと。アマリア組は鉄砲隊を撃破した後にいい○○になる刀僧兵部隊を相手することになります。アマリアはこの後大喝をかけたり場合によっては毒撃を使ったりということがあるので幾分ゲージを残しておきますが、半兵衛はこの先は当分単騎駆の機会がないためここで使い切ってしまうことが多いです。稼ぎもいいですし(笑)。これが済んだら突き当りを左に曲がり、少し先に行って右側にいる敵の鉄砲隊を撃破し、アイテム(重厚な鎧)を取ります。そして今度は北の砲台を壊しに行きますが、ここにも鉄砲部隊2部隊がいるので、うまく防御しながら行きましょう。なお、このあたりの道はかなり複雑なため、半兵衛隊が弓を放ってもあたらないことが多いので、半兵衛の攻撃を確実にさせたい場合はアマリアの方をCPU操作にしてもいいかと思います。あと、砲台のところでは、砲台手前左側の岩場を隠れ蓑にすると、砲台左側にいる敵の鉄砲攻撃を防ぐことが出来ます。この頃、顕如が檄を飛ばして敵の防御力がupになります(多分戦闘開始後4分くらいにこの檄が飛ぶのでは…)。