2009年4月13日月曜日

北方の一揆

 せっかく北方の一揆に触れたので、今回はそのokamel的攻略法を書きます。
 okamelの布陣は、上に行く2部隊は秀吉(騎馬)と半兵衛(弓騎馬)、下の3部隊は勝家(騎馬)、アマリア(刀)、半蔵(忍者)にすることが多いです。で、勝家を下一番左の櫓、アマリアをその隣の櫓、半蔵をその上の櫓に目標設定して行かせ、秀吉を手動にして開始します。そして上の櫓を攻撃している敵部隊を倒したら一番危なそうな所に向かわせます。大抵は勝家もアマリアも下右側の櫓のところで足止めを食ってその隣には遅れて到着することから、下左側の櫓に行くことになりますが、下手をするとどちらも攻略済みということも最近はあります。半蔵のところはそのあとから行っても結構大丈夫ですが、不安なら下の櫓に向かわせていた部隊のひとつを援軍に向かわせてもいいかもしれません。半蔵はなかなか賢くて、目標を中央の櫓に設定したら下の櫓を攻撃している敵は無視してちゃんとそちらに向かってくれます。反面、一番攻略が遅いのも半蔵だったりします(苦笑)。人数が少ないからでしょうかね。
 味方の櫓をすべて救って阿弥陀様の札を入手したら、頭領のいるところに向かうわけですが、全軍が正面から向かうと敵の櫓から攻撃されて負傷者を結構出してしまいます(特にCPUに操作させている部隊)。なので、方法としては
 ①手動部隊だけを向かわせて、弓騎馬隊に頭領と黒鍬隊を撃破させる
 ②CPUには正面から向かわせ、手動部隊は側面から攻撃して櫓を倒す+黒鍬部隊を撃破する(黒鍬は大抵頭領の背後からCPU部隊を狙って攻撃しようとします)
などがあります。負傷者数が少ないのは①のほうですが、経過時間が短くなるのは②の方…お好み次第というところです。