2009年4月15日水曜日

アマリアとともに、村重まで

 昨日は峯の謀反軍で終了。久しぶりに単騎駆を満喫したんですが、誤ってぎん千代を連銭葦毛に乗せてしまった…小雲雀で突っ込んで行くやり方onlyの自分にはのけぞりがじれったかったです。
 昨日の野田福島、アマリアはいつもどおりながら、荒木村重が随分半兵衛を援護するので驚きました。のちのち単騎駆でがんがん戦うようになるのに。いつも秀吉・半兵衛・帰蝶組は左上の陣(村重がいるところ)を助けに行くようにしているのですが、ここにいる武将、名前忘れましたが半兵衛を装備で最低の体力にすると単騎駆で体力上げができる(微々たる物ではありますが)ので、武将めがけていったら、大分兵を減らしている村重がさらにその横に回りこんで攻撃を仕掛けてきました。このあと、三好長逸のところを攻撃する際も、先に政康を倒したアマリアと村重が回り込んで攻撃に参加してくるし。信長だとまずないことなんですが…半兵衛が今回は雑賀鉄砲衆を引き連れていた(信濃弓衆は帰蝶、南部弓騎馬衆は氏郷がひきつれていました。ちなみにこの3つは全コンプボーナスです)ので巻き込みが怖かったんですが、何とか極でいけました。