2009年4月15日水曜日

峯の謀反軍

 今回のokamel的攻略法は峯の謀反軍。直前にやったものについて書くのが一番楽なので(笑)。鈴岡の野盗と同じく子分は槍ばかりですが、断然こちらのほうが楽です。経験値稼ぎに単騎駆をどんどん仕掛けるのもありです。頭領の前にある戟はさほど魅力はないですが、左上陣中にある萩茶碗(鉄砲適性があがる)と、上端中央にある陣を子分部隊を全部撃破したあと壊すことで得られる竜神の極意は結構役に立つ(特に萩茶碗は長篠で役にたつ)ので、スキップしたくないステージです。
 最初は敵の塊の左右から1部隊ずつやってきますが、どちらもルートからいって右側に陣する味方の部隊があたる感じになっています。またこのあとの敵の波状攻撃は、左右別々に、どちらかの部隊をすべて撃破することによってはじめてくるため、時間を短縮したかったらどちらかのかたまりを先にさくさく倒す必要があります。okamelは左は大抵アマリアと半兵衛で固定しています(経験値を稼ぐため)が、右は臨機応変です。そしてアマリアたちには最初の1部隊を倒させたらどんどん進軍させます。右は基本CPUまかせで、川べりに近づいたらそのままでもいいですが、前進させてもいいです。左側に寄せてくる敵軍をすべて撃破したら(右側の敵軍は左側に来ることはありません)萩茶碗を回収した後上端中央の敵陣近くに待機して、右側の味方の軍が子分をすべて撃破するのを待ちます。そして撃破が終わったら陣を壊して竜神の極意を取ります。右側の味方の軍は頭領の前の柵中央付近にある戟をとって前方から、竜神の極意を取った味方部隊は後方から頭領を挟み撃ちにして以上終了。ただしokamelの場合、この時点ですでに半兵衛がかなりレベル補正で経験値を得られなくなっていることから大将首をとらせて少しでも経験値を稼ぐため、ほかの味方は一切動かさず柵の後方から大将を狙い撃ちしておしまいにしています。この方法でも十分極は可能です。