2009年4月22日水曜日

石山決戦 2

 アマリア組は堀の手前まできたら、今度は右に曲がって名無し鉄砲隊を倒します。この頃に援軍が到着しますので、左上端のアイテムのところを目標にしてCPUで進ませておきます。アマリア組はさらに南下し、七里頼周と名無しの鉄砲隊を撃破します。左側の茂みは半兵衛の弓を邪魔しないので、アマリアに防御させて半兵衛に一方的に攻撃させるという方法で十分いけます。そのあとアマリアは先にステージ開始時にいたポイントに行かせて、半兵衛は頼周のいたところの南側にある砲台を壊します。そのころには援軍部隊はアイテムも回収しているでしょうから、水門のところに行かせて操作させます。そうしたら左端のところは通行可能になるので、信長組を中央の砦の入り口手前より少し下のあたりまで移動させ、援軍部隊もそのあたりに行かせます。あまり砦入り口近くに行くと今度は下間2軍が寄ってきてしまうかもしれない(このあたりを細かく調べたことはありませんが、陸地の部分に行かなくても下間2軍は昨日は気づいて動き始めました)ので、そのポイントからは離れておきましょう。水門を操作すると、正面口にいた三好三人衆が信長を追って動き始めますので、アマリア組はそれをつけ、友通が信長たちを狙って放とうとしているところをたたいてしまいましょう。正康はこの動きに対して大抵アマリアの方に向かって攻めてくるのですが、これはむしろ単騎駆のチャンス(武力・体力が結構あります)ので、単騎駆で混乱させてたたくと効率がいいです。これが終わったら砦の入り口に向かうのですが、昨日ここにアマリア組だけ行かせたら、負傷兵士を少なくすることが出来ました。下間2軍が完全に砦の曲がり角から姿を現すまであくまでアマリアは入り口付近で待つようにして、出てきたところを半兵衛にバンバンうたせるようにするとけっこうあっさりでした。あとはそっぽ向いている顕如と准如、教如をおいておいて先に雑賀孫一・岡吉正・土橋守重を倒し(混乱しているので総攻撃を仕掛けてしまいましょう)、それが終わったら柵向こうのアイテムをとって、顕如らと最終決戦をするという流れになります。准如と教如は刀僧兵なので、これも此方の武将の能力次第では単騎駆のいい○○です。知力上げとしても使えます。顕如は武将特技さえ封じれば、けっこうもろいです。