2009年4月25日土曜日

ちょっとだけやり方を変えてみた鈴岡の野盗

 昨日は摂津平定戦で終了。3日ぶりで体力が有り余っていたので、がんがん単騎駆をしました。総じてやはり、槍部隊相手には此方も装備は槍で望んだほうがいいような感じを受けましたが、特に対荒木村重戦の場合目的が体力上げなので、装備を槍にしてしまうと体力が上がってしまうことからそれが出来ないんですよね…。
 昨日の鈴岡の野盗、いつもは敵の2段目の攻撃が終わるまで(最初3部隊、次2部隊)アマリアを操作するのですが、今回は頃合を見計らってアマリアにしたり才蔵組(才蔵・鹿之助・卜伝)にしたりと変えてみました。途中槍騎馬にしていた才蔵をあまりに前進しすぎたためか敵の部隊が5つぐらいよってきてしまったのでアマリア操作に切り替えづらくなり、アマリアに結構な数の負傷兵を出させてしまったものの、それでも負傷兵士数得点は80点を超えておりましたので結構余裕で極を取ることが出来ました(撃破兵士数と特技の得点は100でした)。5つの部隊(プラス味方部隊…)を跳ね飛ばすのはなかなか快感です。より効果があるようにと激励をかけてやったので、能率がよかったです。そのあとはいつもどおり全軍右半分に集合して終了しました。
 どういうわけか、okamelがプレイするとき、才蔵と鹿之助を組ますと青の連携が出ることがよくあります。昨日も左半分のエリアにいるとき、才蔵が多分敵が特技を発動しようとしているときに突撃したのか、鹿之助に青連携が出て、おりゃとばかりに特技を発動してくれました(そして近くにいた卜伝をふっ飛ばしました(苦笑))。今後ちょっと注目したいペアです。