2009年10月2日金曜日

信長が喰らわなかったら

 今日は朽木、峯、三河そして京洛で終了。朽木はアマリア・半兵衛さん組みはいつもどおりにして、右側は利家(刀)・長秀(槍)・氏郷(弓)で編成してみました。でも結局400点だったかな。とにかく敵とぶつかる寸前で単騎駆をしたら(もちろん混乱が獲得できなかったら何にもなりませんが)負傷兵士数が出ないのでその分点数がよくなるんですね。
 その負傷兵士の点に泣いたのが三河決戦。また395点という点数。これは信長が影武者を倒したあと出てきた武将に忍術系を喰らったのが響いてしまいました。313人負傷兵士数が多かったのがマイナス5点の理由…そんなのありかあ~(泣)。
 で、京洛の戦いは久々に雑賀孫市を倒しました。その前にいつもどおり卜伝を倒したのですが(半兵衛さん、3回単騎駆をして12武力を上げました)、かなり今回堀沿いまで卜伝を秀吉たちが押して行ったために、距離的に足利の足軽隊が気づく結果となって、アマリアに寄ってきたので先にそちらを撃破することとなり、ついでにという感じで孫市も倒した次第。ちなみに今回の信長、最初に三好政康と単騎駆した結果、龍興と体力が一緒、武力は龍興以上ということになりまして、龍興とは単騎駆をしませんでした。で、今回はあの鯰尾の兜に唐皮の鎧(知力が蛟龍の鎧ほどつかないかわりに武力がつく)で半兵衛さんの知力をかなり落として望んだため、義昭と単騎駆を3回して一緒の知力になりました。アマリアも2回ほどやったので、今回は多分前回より知力がかなり上がっているはずです。
 さあ、明日は明智城…鯰江の次にやるか、それともあとにやるか…鯰江は援軍をださないうちに終えるようにしているので単騎駆をしない分、その次にやると半兵衛さんの体調が普通になってしまうんですよね…今回は才蔵の代わりに長秀を出そうと思っておりますが、長秀は明智城では進言するので体調が絶好調になる分心配が要らないんですが。こういったところも悩めるところなんですよねえ…