2009年10月22日木曜日

命令無視か!

 昨日は妻籠から飯田、甲斐まで行って終了。妻籠は最初もたもたしてしまったのでどうかなと思いましたが、何とか役小角を得ました。それから飯田は、最後の1陣を壊す前に終わってしまったため平家物語を獲得できず。ここで敵の鉄砲騎馬隊を攻撃せよと卜伝には命令したのに、無視して騎馬隊のほうに行ってしまった(目の前のアマリア・才蔵部隊に向かっていっていた)ものだから、半兵衛さんの部隊が撃たれてしまいました…もう少しこのあたり、言う事を聞くようにならないものかな。ちょっと今回はこのステージでは半兵衛さん、騎馬にも狙われましたしいろいろと気の毒でした。
 甲斐は前回時間での減点がありましたので、できるだけ使えるところでは攻撃系の特技を使って時間短縮を図りましたので、400点満点。今回は信長側には近距離攻撃の護衛として鹿之介、遠距離の護衛として宗巌をおいてみました(弓が適正10。弓騎馬は1…)。結果、これまた結構青連携を出してくれました。信長は好相性も好敵手も多いので誰と組ませるか考えるときに気をもむ(二人とも絶好調ならいいのですが、なかなか最初から二人ともそうというわけには、柴筒釜を持たせない限りいかないので)のですが、幸いこのペアは普通なので役立ちます。敵として現れるときほど強くはないものの、やはり結構な強さなので背後を突かれても(村を訪れて昌幸が現れたとき)単騎駆が十分できますし。知力差はそれこそ100くらいありましたが、それでも勝利の上9秒の混乱は確保できましたか。そのままアマリアたちにパスして、半兵衛さんに単騎駆をさせました。飯田で単騎駆をしなかった分体調が普通だったので、このあたりでやっておくと後々楽なんですよね。信長は相変わらずここと指定したら途中の敵は徹底無視してとっとと指定場所に行ってしまうために、鹿之介が宗巌と一緒に敵を倒す羽目になり…。無視すべきでないところは無視し、無視すべきところは無視せず(北庄の城前に繰り返し出てくる敵)、何と言う信長。でも今回もなかなか育っておりまして、関ヶ原遊撃戦のセッティングをして終わっておいたのですが、風雲の鎧に変わり兜、信長専用の剣という装備で秀満の能力値を全て上回っておりました。精鋭刀なので、鉄砲の攻撃で結構ダメージがある分油断は禁物なんですが。