2009年10月6日火曜日

鈴岡と妻籠

 昨日は鈴岡→妻籠→飯田→甲斐と進みました。甲斐は惜しくも398点。時間で2点マイナス。今回珍しく迷いの森を出て少ししてから敵軍が3つまとめて信長に向かってきたところで少しタイムロスをしたのではないかと思います。そのときokamelはアマリアを操作して南のほうに行っていたので詳しくはわかりませんが。
 さて、昨日もそうでしたが、鈴岡はCPUに任すとアマリアがやたら兵を減らします。兵種特技でもかけようとしているのでしょうか、いくら1つの部隊を混乱させてもそれは無理なんですが…。それで昨日は左側をメインにはしながらもアマリアをある程度手動にして敵軍をたたき上げる方法でいきました。それで時間のマイナス込みで360点台でした。このステージは混乱が長くなるお守りをアマリアと左側の誰かが持っておくといいでしょうね。
 妻籠のほうは、昨日は左上のエリア、最初に来る援軍までかなりさくさく倒せまして、すぐに右下に移動したのですが、どういうわけか左上から現れる第2の援軍、才蔵たち(初期位置は左上)が見えないはずなのに追いかけてきました。昔は現れると移動しなかったのに、最近必ず移動します。なので、左下はCPUにまかせて才蔵に黒鍬をたおさせ、鹿之介には槍隊を単騎駆で混乱させたら、そのまま右上に逃げました。どうも黒鍬がいなくなったら槍隊はどうしたらいいかわからなくなるようです。で、その時点で左下が初期位置のアマリアと半兵衛さんを操作に変え、アマリアが援軍を相手にしている間に半兵衛さんが肥後槍衆をとりに行き、倒したところで柵内の敵を片付けるという流れで行きました。これでしっかり役小角の書を得ました。