2009年10月18日日曜日

南ルートはあまりさえない…(野田福島)

 昨日は峯の謀反軍で終了。東側に長秀・左近・勝家を置いたのですが、また最終チェックを怠ってしまって、左近に鉄砲隊を持たせてしまったものだから時間のかかること。ここは遠距離は左右に1で十分ですね。
 で、昨日、いつもは信長ももうひとつのグループも北のルートをたどってアマリアと村重の陣に向かうようにしていたのですが、もしアマリアの陣に向かう部隊に南のルートを行かせたらどうなるかなと思って試してみました。結果、あまり面白くはなかったですね。原因のひとつは、こちらのグループに遠距離を置かなかったことかと。いつも秀吉に半兵衛さんと帰蝶を置くのですが、次回は信長に帰蝶(弓)をおこうと思います。ちなみになぜ信長に遠距離をおこうとしないかというと、アマリアの陣の敵を倒している最中に絶対背後から弓騎馬隊が攻撃してくるのがわかっているため、そちらを攻撃できるようにしようと思ったら信長と離してその遠距離攻撃部隊は置いたほうがいいからです。それでいつも帰蝶は、真ん中にいる敵部隊を倒したら大抵秀吉とは切り離して信長たちから離れたところで射程距離範囲内のところに待機させています。
 もうひとつこのルートを取ったことで困ったのは、やはり信長がサクサク柵を壊さなかったこと。敵を倒してもなにやらうじうじしておりまして。こちら(秀吉)側も急がないと昨日は村重が余りに情けなく壊滅寸前(ぎりぎり生き残りましたが)だったので信長側に何が起きているのか確認するような余裕はなかったですが、どうも柵でまたバグか何かで進めないでいるようでした。それでも何とかアマリアががんばってくれたので、こちらのほうは信長・利家・清正が各敵部隊に対して単騎駆を行い、混乱させたあとで誰だったかに大疑心を使わせたので、アマリアが兵を大分回復させておりました。逆に村重は秀吉が同じように大疑心をかけても殆んど増えていない感じでした…いくら裏切るからってそれはないでしょという…