2009年10月15日木曜日

序盤勝負の武将を育てるのは

 昨日は国府の野盗まで行きました。村木が初めて400点満点。これは最後の元康のところで2回連続変化をかけて一気に終わらせたからです。何と言ってもこの二人、昨日鳥居元忠以外全てのデータを書きとめたのですが(いずれ表か何かにしてこのブログに出す予定)、他の武将たちとは桁外れに強い。ここで負傷兵を少なからず出してしまうんですよね…あと時間も少しかかる。
 桶狭間はどうにも時間で引っかかりますね。ただ裏道攻撃を優先すると本陣に置く武将たちが大変なことになりますからね…特にコンプボーナスがまだなかったら下手すると壊滅します。こちらをある程度片付けてから奇襲という話になれば、少しは時間は節約できるでしょうが、アイテムや雪斎、撃破兵士数で今度はどうなるやら。雲水の覚書は無視したほうが時間的には楽でしょう。
 で、雪斎ですが、この人は育てるには本当にokamelにとっては序盤勝負の武将です。成政もですね。中盤から後半になると途中で抜ける武将を一定まで育てなければならないのと山崎対策で、出陣させる武将がかなり固定されてきてしまう。もし雪斎や成政を最終戦に出すというなら別ですが、okamelの場合はそうではないので、せいぜい第4章までが彼らの出番ということになってしまいます。その間に一気に育てようというのは、やはりきつい。幸い後半出さない分武力体力にこだわる必要はないので、コンプボーナスの菩提樹の数珠や知将にかわる沈香の数珠などで得意分野を作って覚えさせることは可能です。それでこの国府では、成政も雪斎も特技を1つずつ覚えてくれました。藤吉郎(秀吉)はやっとこさ弓適正が3になりました。