2009年10月9日金曜日

安濃津と北庄

 おとといはプレイしましたが、昨日は頭脳バトル信長の野望を少しやったので(これが将棋系のゲームは苦手な自分には難しい上に、半兵衛さん獲得は条件的にほぼ自分には無理なのがわかっているので、よほど気が向かないとやりません)こちらはやっておりません。
 で、おとといやったのは安濃津と北庄だけ。松倉はよほどエネルギーがないとできません。その両方とも、あまり点数はさえたものではなかったですが、極みは取れました。安濃津は隆景が忍術をへまった感じで、これが成功していたらもっとひどかったかもしれません。とにかく変化を掛け捲って早く片付けようと思ったので、何時も輝元相手にやる単騎駆が今回はゼロでした。藤長は半兵衛さんに討ち取らせることができましたが輝元は秀吉が討ち取りました。これが後々どう響くかちょっと気になるところ。それと流れ的には逆行しますが、福原何とかの鉄砲隊が少し学んだようで、半兵衛さんが今回は対岸に近づいてもまったく動く様子がなかったため、鹿之介(弓)におとりとしてCPU指定でかなり接近してもらいました。それで何とかいつもどおりにはさんで撃破。ここで時間を食ったのもよくなかったかなと。
 一方の北庄は、矢張り今回は九頭竜をやっていない(余談ですが、当時はどうも「九頭竜川」という名前ではなかったようですね。日本史大辞典を見てびっくりです)分利家が育っていないからか(やるとだいたい2レベル上がります)、矢張り苦労しました。後前回のようなことがないように、ほぼ半兵衛さんの横に利家を今回は置いてみたら、大当たりでした。矢張り信長と勝家、上杉の槍騎馬隊を防ぎきれませんでした。あと不思議なことに、景勝に接近してみたらいつの間にか特技ゲージ0。でもこれはありえない…というのも特技可能範囲に入った時点で間隔をおかず沈黙をかけ続けたため、計略を使えたはずがないんです。信長たちも当然ダメージは受けていませんでしたし。どうしたのかな…