2009年10月3日土曜日

6分ダッシュ(明智城救出戦)

 結局昨晩のうちに明智城をやってみました。これでようやっと2回目ですが、前回よりいい点が取れましたし、久々に寅さん…じゃなかった、五右衛門にも会いました。今回は前回仕官してきたときと比べるとあまりのけぞらないのであの顔をよく拝めます(笑)。どう見ても忍の顔ではない…少なくとも一益や半蔵と比べたら。それって偏見なんですかね。
 さて、この攻略、もしかしたら書いたことがないでしょうか…といっても書くほどのことあるかなという気もするのですが、まずはとにかく味方本陣まで急行することですね。でないと援軍は出ないわ、本陣は落とされるわですぐ負けます。とはいえ、最初の横並びに3つある陣のうち一番右側は、攻略本の初級でのデータでは槍足軽になっていますが上級では弓系に変わりますので、結構厄介です。基本梅雪から倒したほうがいいでしょう。そしてとにかく進む。道がくねくねしているので後衛部隊を弓にしている場合弓が届かないこともあるかもしれないので注意。途中のアイテムはどのみちあとで五右衛門を倒しにいくときまた同じ道を戻るのでそのときにとるようにします。そして味方の陣(城の前)までとにかく急ぐ。8分経過すると敵が城門を攻撃し始めてしまい、しかもこの城門があまり強くありませんので(北方の弓櫓より弱いとは何事)もたもたしているとあっという間に壊されます。この城門前に最初いる敵を片付けたらはじめて援軍が来ます。ちなみに布陣のときは全て大きいコマで出てくるのでどれが部隊を率いる将の位置かわかりませんが、左上がそれのようで、昨日そこに半兵衛さんを置いたら、例の「ようやく~」を叫んで登場してくれました。敵がこれをいうと「あ、そう」なんですが、半兵衛さんが叫ぶと矢張り何か「うおお~(拍手)」という感じで(笑)。で、信長たちはここでアイテム取りと五右衛門獲得のため道を戻ります。昨日は信長に光秀と長秀(進言で絶好調である上に、今回は留意して育てたために武田相手に十分使える域に達していました)をつけ、信長に柴筒釜、光秀は最初からたしか絶好調だったために、本来好敵手なのですが「不服」が起きることなく青連携がばしばし決まりました。で、戻るときは長秀(刀足軽)に光秀(弓足軽)をつけて五右衛門と当たらせました。これは特技(沈黙)をとにかく経験させようと思ったからですが、これで五右衛門を獲得したら念のため信長と合流。で、okamelの場合はもうコンプボーナスで援軍(アマリア、卜伝、半兵衛さん)だけでも十分勝頼相手に戦える力があるために下のほうのアイテムを獲得したらその軍だけで敵本陣に南側から寄せましたが、そうでない場合は光秀が教えてくれる抜け道を使って北と南から挟み撃ちがいいでしょう。ちなみに敵本陣にいる信廉と勝頼、特に勝頼はすっと防御力up状態(信廉は何度か大喝をかけると下がったようですが、勝頼は何度かけてもだめでした。本陣を壊さないといけないのか…)なので、結構厄介。しかも勝頼危うしと見ると(壊滅寸前になってから)真田昌幸が寄せてきますので、急ぎましょう。たしかそれで370点台だったと思います。もっと点が欲しかったら犠牲覚悟で正面衝突。でも武田の精鋭がまだ存在しているわけですから、負傷兵士数と時間とでおっつかっつ、もしくは逆に点が下がる可能性も…よほどボーナスで育ってから試すほうがいいと思います。