2009年10月11日日曜日

できた、播磨大戦光秀前の合流

 今日は鶴首→播磨→猿掛といきました。いつもは播磨の信長につける弓隊は鹿之介なんですが、今回は序盤に呂宋茶壷を持たせたせいかかなりのレベルになっていたのと、体調が普通だったため、代わりに五右衛門を行かせました。今回の鶴首は、今までになく左下が順調(中央にいた弓隊が南に逃げまくって槍隊を呼び寄せてしまった以外は)だった一方で単騎駆の機会が殆んどなかった(いつも北西に置くアマリア・半兵衛さん組を今回南東に置いたためにようやっと始めのうち半兵衛さんが槍隊相手にできたくらい)ため、いつもの調子で出陣させた鹿之介の体調を調整できなかったのです。
 で、今回は試しに秀吉と二兵衛組みに三好三人衆を相手させて見ました。結果、なんとかいきました。山崎と違って道が細いからか、秀吉の居場所次第では刀足軽も騎馬も秀吉に襲い掛かってくるようです。そのかわり手動操作を信長側にしたり秀吉側にしたりとせわしなかったし、何と言っても特技ゲージが間に合わない。かなりセーブ技で相手の特技を消しました(苦笑)。得点は350点台で今までで最高。撃破兵士数と負傷兵士数は95点以上、特技は100点満点、でも時間が矢張りかかりすぎという話…これ以上どう短縮しろというのでしょうか。
 ちなみにこの方法をとった場合は、進み具合によっては秀満は右側から攻め上った軍が相手することとなりますが、できるだけこちらの側に秀満と単騎駆が可能な武将を一人置いたほうがいいです。そして単騎駆で混乱させたらその部隊は突き抜けて光秀前の大砲を破壊しないと、いつの間にか着弾点ということになる可能性大です。