2009年10月5日月曜日

昨日の石山で感じたこと

 昨日石山合戦をしていて気づいた点がいくつかあるので、書いてみます。
 まず例の村を訪れた後に出てくる援軍ですが、昨日は最初からいる敵軍を半兵衛さんに弓で倒させまして、そのあと信長に村を訪問させて新たな援軍を出しました。この時点で味方の援軍も登場するわけですが、相応の力があったら、そして援軍の部隊が移動速度が遅かったら(昨日の場合は宝蔵院槍衆)援軍をとめておかなくてもそれまでに撃破可能なようです。
 それから三人衆のところですが、昨日はアマリアたちで友通を先に捕まえて倒してしまいました。あとの二人は友通見捨ててさっさと信長を追っておりました(笑)。これをすると少なくとも信長たちが鉄砲隊に討たれることはないので多少負傷兵士数を減らすことができます。
 次に雑賀孫市エリアですが、昨日もアマリアに鹿之介と半兵衛さん(ともに南部弓騎馬)を連れさせて向かったわけですが、直前になってアマリアをCPUにして半兵衛さんを操作にかえ、半兵衛さんを孫市たちの北側に移動させて弓攻撃させたのですが、意外とこれがなかなか倒せない。加えてアマリアも昨日は騎馬を率いさせていたのですが今一効率が良くなくて、ぎりぎりになって孫市が混乱から回復してしまいました。鹿之介はアマリアと一緒に直接攻撃をいつの間にか始めておりました。結果、ここに連れて行くのはできれば直接攻撃部隊2~3隊(遠距離はせいぜい1)のほうがいいということが判明。全軍でもいいですが、それをやると巻き込みが激しくなる可能性があるのでお勧めとはちょっと言いづらいです。
 で、もうひとつ昨日やってみたのは、アマリアたち以外は全て顕如エリアへの北側の入り口に集結させておいて、アマリアたちが南側の入り口に戻ってきた時点で先にエリアに突入させるという方法。これで教如と准如が信長たちに向かってきて顕如は孤立したので、そこをアマリアたちに攻撃させるという方法が取れました。顕如も忍術系を使ってくることがまれにあるので、アマリアに変化を使わせて硬直させてから、信長サイドの人たちに単騎駆を何度かさせ(知力上げのポイントですから)、それから半兵衛さんに顕如相手に雷撃を使わせて終了。これで確か361点。ここは正面衝突でもしない限り満点は無理なんですかね。