2009年10月12日月曜日

もう笑ってやれという感じで…(伏見の反乱軍)

 先ほど伏見をやりました…2回。最初の1回は320点台でしたか。アマリアに北西の槍部隊を倒したあとはCPU操作で敵陣を壊すように行ったのに、勝手に砲台まで壊して騎馬隊を呼び寄せてしまったのがことの始まり。秀吉も結構減らすし(逆にこの回では信長たちはそこそこいいところでした)。仕方ないので半兵衛さんにいったん秀吉から離れてもらってアマリアの援護をした後、敵陣を壊すのを見届けたらまた戻るというかなりしんどいことになりました。そして敵本陣前の砲台、CPUで操作してこの回は何とか壊せましたが、その代わり半分くらい兵を減らしておりました。
 2回目はアマリアが敵の2陣を壊すまで手動にしました(途中一瞬だけ単騎駆のために操作を変えるときもありましたが)。このほうが無難。この回は信長がまたわけのわからない行動をしたので鹿之介が孤立して敵に狙われる羽目に。幸い体力が260越えていて武力も220以上だったので、騎馬相手でも何とかものになるだけでなく、そこそこ混乱も獲得しておりました。大健闘だったと思います。この報いか、この回で一番兵を減らしたのは信長でした。で、敵本陣前の砲台に行く前にはおとりとして別の部隊を背後に控えさせておいたほうがいいですね。アマリアが砲台を壊そうとしているときに敵が突っ込んできて何度もやり直す羽目になりました。そして砲台壊しは、基本やはり手動がいいですね。CPUにしたら全滅寸前になりました。堅固で手動だとどうかなと思ったのですが矢張りだめ。どうもある程度の距離から疾風をかけて攻撃したほうがいいみたい。その方が大砲前の柵に勢いでへばりついて効率よく攻撃できるみたいです。
 おかげで、本当ならその次まで行きたかったのに、根尽きてしまいました。半兵衛さんはここでもうレベルが50になってしまいまして、今回は武力も知力も前回ほど伸びないという結果に(前回は全て数値が300を越えました)。やはり小合戦から行ったほうがいいみたい。詳しくはこのサイクルの山崎が終わってから感想として書く予定です。