2009年5月18日月曜日

さ、394点!(山崎大戦)

 昨日の山崎大戦は、今までにない順調さで進めることができ、なんと負傷兵士数以外満点で394点でした。ではどうやったか…
 メンバーはついにやりました、右端はいつもどおり秀吉(レイピア)・アマリア(二天一流)・半兵衛(竹林流)、中央は卜伝(ランス)・官兵衛(畑流)、そして左端を信長(種田流)と才蔵(精鋭槍)・鹿之助(弩兵)のコンビにしました。この二人、どちらも武力・体力が250を超えておりましたので、これがまずポイントだったといえます。村重エリアで鹿之助が騎馬の攻撃を受けていましたが、それに気づいて切り替えたときには敵のほうがもう兵士が200も残っておりませんでした。長可や氏郷だと、こういうことはまずないです。やはり後衛も強いと、安心して進められていいですね。それと、三好三人衆エリアの攻略法を変えてみたのも大きかった。これが多分最大の理由かと。いつもは信長以外の近接部隊を別行動にさせていたわけですが、今回は信長を別行動部隊にさせて才蔵・鹿之助コンビを手動で鉄砲隊対応にしてみたのですが、これが大当たりで、皆信長に向かっていったものだから、鉄砲隊が孤立したんですね。それを狙って鹿之助が撃ち、ひるんでいる隙に才蔵が槍衾、それで倒れた瞬間また鹿之助が撃って…という感じで、あっという間に鉄砲隊が壊滅。二人の掛け合いも精悍でしたし、最高でしたね。今後はこの方法で行ってみようと思います。
 それから、例の消える南蛮兵、昨日はボナベンツラを倒した後もその右の部隊は残っておりましたが、それを撃破したら別の道の南蛮部隊が消えました。回によって、微妙に違うのかな…