2009年5月14日木曜日

どちらがいいともいえなかった(播磨決戦)

 昨日は猿掛の一揆で終了。要はほとんど進んでいないということです(苦笑)。もう一度卜伝に忍者を使わせてみましたが、適性3にはならなかったです…でも鶴首で2にはなったので、次のサイクルから適性があがっていくのはうれしいこと。
 で、昨日の播磨は、左側・信長組につけた鹿之助を弓部隊にしてみました。結果…う~ん、どちらがいいともいいがたいですね。槍を率いた場合も結構巻き込みますが、弓の場合、たとえばアマリアが車懸を仕掛けていったときにそこに弓を放たれたら兵士がのけぞってしまって効果が出なくなってしまうので、損になる場合もある(同じ部隊にしていたらR1を押さなければいい話ですが、そのときは分離していた)んですね…。ただ結果的にはベスト3のスコアで終わることができたので、悪くはなかったのではと思います。もっとも、弓にしたことで鹿之助は自然敵には近づかなかったことから、単騎駆の機会がなくて前回のように能力上げをしてあげることはできませんでしたが。
 半兵衛は光秀との単騎駆のおかげもあって、ついに土遁が5になりました。猿掛で使ったらやはりドドンでした(笑)。知力が300超えると、やはり効果もすごい。