2009年5月25日月曜日

瞬間ワープ!真田昌幸(甲斐平定戦)

 昨日は桜洞の野盗の途中で終了。今回も久々に半兵衛を前衛(槍)に、アマリアを後衛(弓騎馬)にしているのですが、それだけに単騎駆がいつも以上に多くて少しばてたものですから。アマリアがやたら敵の柵を壊したがるので、敵軍が皆それを狙って動いてしまうんです…そのたびに半兵衛が助けに行かないといけない。用のない柵は放っておいてくれといいたいですが…
 さて、昨日の甲斐平定戦、また新たな発見。何と真田昌幸は瞬間移動することが判明。どういうことか。昨日も先に左上の村(以下B村といいます)に信長が到着(CPU)したので、最初に昌幸はそちらに出たんです。昨日は信長に才蔵・鹿之助コンビをつけましたが、そのど真ん中に現れたので、才蔵に単騎駆をさせて混乱させました(もう十分可能なくらい知力差が大きくないんです)。で、一方のアマリア・半兵衛組も、アマリアを左端中央付近の村(以下A村といいます)の光る看板のところにCPUで行かせたつもり(当時手動は半兵衛)がまだ行っていなかったので、近くにいた名無し槍隊を半兵衛が単騎駆で思い切り混乱させた(20秒以上)あとに手動で行かせたら、なんと混乱した状態で昌幸が半兵衛の目の前に現れました。マップを確認したら、才蔵のほうからは昌幸は消えていました。つまり瞬間ワープしてきたということです。まだA村を最後に訪れるということはやってみておりませんのでなんともいえませんが、現時点でいえることは、A村とB村を同時、もしくはB村に先に行って昌幸が現れて撃破していないうちにA村に行ったら、昌幸はA村に行くということです。